早起きは三文の徳

何気ない喜びや驚き、発見は日常の中にある

熱中症

2023-07-09 17:18:10 | 日記

 暑かったな。13時ごろから3時間くらいユカに倒れ込んだ。3時間後になんとか起き上がって部屋の温度計を見ると、32℃。部屋にエアコンは設置してるが、ビンボウ症でつけていなかった。ユカに唾液と思われる水がティシュで拭きとるのが精一杯の量があった。その後、自転車で10分くらいの大型電器屋に行けたから、体力的には問題なく、単なる昼寝したがりともとれるがね。今や、何でも熱中症と言われるのかね。

 

 


キャバクラは甘くない

2023-07-09 06:12:10 | 日記

 待望の土曜だったきのうは少々寝坊して5時半ごろに目覚めた。毎日課していているジョグ(といってもとても短いが)をして、テレ朝の城島さんの番組と旅サラダを見て、午前中はちょっとした集会に自転車で30分かけて行く。月一で、ある種の課題を持つ人々が座談会的に話しをするのだが、10人のときもあるし、少ないときもある。

 きのうはオレが出てから最小の3人のベテランだけだった。臨床心理士2人が進行役なんだが、きのうは月一とはいえ顔見知りになった3人だけだったせいか、話はキャバクラになった。それぞれのキャバ事情を話して盛り上がると、女性心理士(推定50歳)は「私はキャバクラ行ったことないんですけど、楽しそうですね」などと言う。わかってないな。あんたが客として行っても黒服に追い返されるだろうし、キャストとして行くにしても数少ない熟女パブが限度だろう。

「つまり、みなさんがキャバクラに行くのは、自分の言うことを認めてもらいたい、同感してもらいたいという気持ちがあるからですね」とまとめに入った。本当にわかっていない。オレは「そんなお追従しかできない嬢は白帯です。即チェンジしてもらいます。対等に話をできない嬢は淘汰されます。私は四半世紀キャバ通いしていますが、私の言うことを批判したり、お説教したり、叩かれることもあります。それが楽しいんです」と心理士の固定概念を否定した。「でも、〇〇さんは体入しなくていいですよ。詳しい店内事情は我々が教えてあげます」。さっきも書いたが、よほどの熟女系でなければ門前払いだろう。心理士は「体入」の意味も分からず、ていねいに説明してあげた。

 臨床心理士というのは心理士の中でも試験かなんかで一番格上だそうだ。それでこれくらいの世間常識知識か。前にも「個人事業主って何ですか」とか無知ぶりを露呈してはいたが。

 オレが臨床心理士になったほうがいいかとも思ったが、院卒が最低条件だそうで、大卒のオレには無理ですわな。