私は自分がタコだけに、タコが大好き。
タコのお刺身はもちろん、タコ焼きも好きですよ。
東京の家の近くにおいしいタコ焼きやさんがあるのです。
とろとろ系で、ソース、マヨネーズ、青海苔、言えば全部多めにしてもらえて、私はいつも多め。
タコタコと何回言ったでしょうか。
(笑)
昨日は、足のこともあったり、夜明けからピーカンでしたので、お散歩はやめておきました。
そんな今朝の空に
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タコ焼きのような太陽が(爆)
本当は、太陽自体が真っ赤でしたが、写真ではどうしてもこんなふうにしか撮れません。
薄雲が広がっていたので、ちょこっとお散歩することに。
去年来たときに、ちょっとした脇道を発見して、勝手におしろい花の徑(こみち)と名付けて、抜けていきます。
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そうそう、おしろい花も、ワンコにとって毒だそうです。
ついこないだまで、おしろい花が毒と知らず、普通に通ってましたが、今は種が落ちているので気をつけて通ります。
こたろうは、外でほとんどくんくんしない子なのですが、油断は禁物。
本当は写真の奥、明るくなっているところが海で、ちょうど真ん中に烏帽子岩が見えるのですが、スマホのカメラではそんな奥まで写せません。
朝の海。
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うっすらピンク色の空が波に映って、美しいです。
歩いていくと、こんな流木がありました。
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ぐにゃぐにゃ。
しかし、これまで歩いているときは痛まなかった足の裏が痛くなってきた。
砂浜を歩くと、普通の三倍疲れるとは思っていたのですが、もしかしたら、砂浜を歩いて足に負担がかかっていたのかも?
やはりしばらくは歩くのを控えた方がよさそうだけど、こたろうは砂浜ではやる気満々なので、ちょっと可愛そうだな、って思います。
でも、まず私が歩けなければ意味ないのでね。
どうやら、思う以上に身体は老化、衰えているような気もします。
それほど不摂生もしないし、色々と気をつけている方だとは思いますが、心と身体ってのは必ずしもうまく調和しないものなのかな。
病は気からってこともあるけど、身体の老化は止められないのかな?
老化は走ってはいけませんぞ。
でも、なぜか、気だけは若く!とかいう言葉は、実はあんまり好きじゃないのです。
それは、若くても老いても人の心はそう変わるものではなくて、身体が若いとか元気だということは、それだけで、とっても幸せな事だと、思うから。
悩んでも苦しくても、あの頃は元気だった、と思うから。
な、こ難しいことを考えつつ帰途につく。
それにしても、今日はそういえば土曜日だったせいか、5時、6時台にもかかわらず、海沿いの歩道は、田舎の商店街より人出が多かったです。湘南の原宿的な光景が(爆)
皆さん元気なのはとても素晴らしいことですが、しかし、上半身裸で走るのはやめてほしいのもので、周りに汗が飛び散っています。コロナじゃなくても、普通に気持ち悪いです、はい。
帰り道は張り切るこたろうくん。
帰宅して、四本の足とお腹を石鹸で丁寧に洗い、背中や頭はタオルで拭いて、ご褒美をあげたら、私の朝ごはん。
こたろうは、散歩から帰って、テンションが上がるタイプ。
ご飯の支度中、スイッチが入って部屋を駆け回る。
階下の方に気を遣いつつ、その元気、散歩中に出してほしいものだと考える。
ご飯に納豆、シャケ、地元産わかめとキュウリの酢のもの、梅干し、キャベツオクラ油揚げネギのおみそ汁。
朝は絶対ごはん。
食後は大きめのカップで、ミルクたっぷりのコーヒーを飲みのみ、blogを書く。
ほぼ毎日、その間はモーツァルトを流している。
頭の中で口ずさむのはモーツァルト、これ本当の話。
そんな今朝、今のところ薄い雲が広がって、かんかん照りではないので助かります。
窓が東向きなので、夏は先ほどの写真のように、奥の西側のキッチンの方まで朝日が差し込み、朝一で日やめ止めを塗らないといけないほどです。(大汗)
そうそう、足のことは、ネットでドクターに聞いてみよう。
息子が、会社でそういうサイトに登録してくれて、ネットで直接お医者さんに相談できるのです。
緊急でなければ、やみくもに知らない医者に行く前に、そこで相談できる。
しかも無料。
先日、ある事で相談してみたら、めっちゃすぐに返事が来ました。
便利な世の中になったもので、ネットなどはうまく利用したいものです。
今日もつつがなく過ぎますように
感謝をこめて
つる姫