☆つる姫の星の燈火☆

#1901 アイドルの存在

花粉の季節も過ぎ、梅雨も間近という今日この頃ですが、昨日は鼻水が止まりませんでした。

何か飛んでる?と思ってちょっと調べたら、どうも黄砂のようですね。

花粉などのアレルギー、年をとると軽くなると言いますが、今年はいつもより影響を受けているようです。

若い証拠ですね。

はい。

さて、昨日は西城秀樹さんのお通夜。今日は告別式だそうです。

昨日のお通夜には全国からファンが集まって来られたようです。

多分50~60代の女性が多いと思いますが、一人の方がインタビューでこのようにお話しされていました。

「結婚する時に相手の人に、あなたを秀樹より好きにはなれない、と断言した」と。

分かるなあ、と思いました。

どうわかるかと言われると言葉するのが難しいのですが、秀樹さんの恋人や奥さんになれたらどんなに幸せだろう、という思いと、現実は違う。というか。

その方も含め、多くのファンの方が同じような思いを抱いて生きて来られたのだろうと推測します。

だから、アイドルと呼ばれる人は、覚悟が必要ですよね。

人気が出てトップアイドルになるのはほんの一握り。

自分の人生であるとともに、自分がいかにたくさんの人たちに愛され、影響を及ぼして生きているか、という事です。

アイドルじゃなくても、人は少なからず周りに影響を与え、与えられて生きているのだと思いますが。

社会に大きな影響を与える人は、聖人君主になれとは言わないまでも、常に意識を持ってほしいと思いますね。

年に何度も咲いてくれていたプリンスロッキーです。おととし五月の画像です。

去年までは咲いていたのに、こたろうが来てから、木自体が枯れてしまいました。本当に不思議です。

 

今日の言葉

若いうちはやりたいことなんでもできるのさ♪

YMCAより

 

やろうと思わないと何もできないのさ♪

告別式に行こうかと思っていたのですが、無理そうです。

 

感謝をこめて

つる姫


私の好きなものは笑顔。笑顔は世界を救うと信じるつる姫のブログです。

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