この半年のつる姫は、オタクのヒマジンなので、身近にある事でそのチャレンジ精神を満たしているところですが(笑)
アボカドの研究もしておりました。
食べた後のアボカドの種に爪楊枝をさして、どうだこうだ、という話を聞いたのを思い出して
声に出してみると、娘が反応しました。
それ聞いたことある。やってみようよ。と娘。
しかし、あの娘は口で言うだけのAB型(爆)
こまめに動くのは農耕民族のつる姫。ったくAB型というやつは、AとBのミックスではなく
AだったりBだったり、時として使い分けられる天才だと思う。どうしても苦手。
あっ、これはつる姫の見解ですからね。AB型は才能豊かな天才肌です、はい。
これは水に入れてしばらく日にちが経ってから、種が割れはじめた時の写真ですが
確か6月末に、種の表面に、爪楊枝で何個か穴を開けて、こうやって爪楊枝を挿して
半分が水に浸かるようにしておきました。
すると
表面にひびが入っているなと思っていたけど、中をみると
出てきた出てきた!この黄緑があおむしが挟まっているように見えてしまった私は
ほとんど病気。
そして今朝の状態は
水に浸かっている部分から長い根が出てきていますネ。
これからどういう風になって行くのか、ググらずに楽しみに観察します。
さて昨日の夕方の空は
寄せる波のような雲が、天空の海で揺れていました。
西の空には謎の暗号?
何かの記号のように見えたのは、妄想族つる姫だけでしょうか。
写真と現実ではイメージが違いますからね。
今日はもう一枚写真があります。
一ヶ月間頑張って描いてきた父の肖像画ですが、どうしても顔が似ません。
目だと思って、一回やり直すも、何処かが違うのです。
少し上から撮影してしまったのでしょう。ここで見ると頭でっかちに見えますね(汗)
でも、ひざの上のネコは、本にゃんそっくりに描けました。
この子は、私が東京で一人暮らしをしていた時に飼っていて、その後アメリカに行くときに父に預けた「マイケル」です。
バブルの頃に三味線になる所を救った猫です。もう何年も前に死んだのですが、父が最期まで看取ってくれたので
一緒に描いてみました。これを描いて、猫を描きたいなあ~と、毛並の表現にはまりました。
ん?猫を描く?ううむ、今気が付いた大発見。猫の手を借りて描く事にしよう(爆)
マイケルの手触りを思い出して、うるうるしました。
でも、この絵は父の小さな写真と、ネットでマイケルに似たような猫を探して合成した絵です。
初めての肖像画、肌色が難しかったです。
写真は今と向き合う一瞬の一枚。
絵は時間の流れを積み重ねていく一枚のような気がします。
さて、週の半ば、暑さは続くようです。
私は、高齢のせいか(爆)喉が渇く、という感覚が少なく、気を付けないと危ない体質です。
心臓の事がわかってから、まめに水分補給をしていますが、喉が渇いたから飲む、という感覚ではないです。
また、その割にトイレが近いので、いったいどういう構造になっているのかと不思議なくらいです。
また、高齢者は暑さを感じづらい、という検証結果も出ております。
よく夏の暑い時に、上着まで着て汗一つかかずに歩いているご高齢者の方を見かけますが
そういうことなのでしょうか。
私は暑がりで寒がりです(爆)
そうそう、中高年の新橋のお父さん。ビールは水分補給にはなりませぬから、気を付けてね。
と、飲まなくなったものだから偉そうに言うつる姫なのでした。
ありがとう
つる姫