長くなるので書きませんでしたが、昨日までの記事に改めて補足です。
フュージョンの時のこたろうくんのお話です。
こたろうは、電話がかかって来るとすごく興奮して、話をしていても邪魔ばかりするんです。
たぶん、私が一人でなんかしゃべっているのが気に入らないというか、気になるんでしょう。
なのでRさんから電話があった時に、こたろうが邪魔をしたら一回電話を切らせていただこうと思っていました。
ところが、電話が鳴っても話をしていても、そこからフュージョンが始まっても、こたろうはずっと寝ていました。
しかも、ずっと足元にいたこたろうが、フュージョンの後半になると、いつの間にか少し離れたところに横になって、すやすやと眠っていたんです。これはいつもはありえない状態でした。
私があの不思議なエネルギーの塊のようなものを感じていた時でしょうか。
動物はそのような事に敏感だとも聞きますが、明日を煩う事のないわんこなどの生き物には学ぶ事がありますね。
そんな私、昨日あれから約十日ぶりにフュージョンを行いました。
三回目の後は、いつやってもいいという事です。
そして、私が記事に書いたことはあくまで私個人の感想とか受け止め方であった、という事を皆さんにもう一度お伝えしておかなければいけないな、と思って今日の記事を書きました。
Rさんからいただいたメッセージの一部を紹介させていただきます。
＞＞
人はほぼみんな魂と肉体が融合していないのが現状のようで
そうなると心や精神面だけにかかわらず、健康面や日常生活の
質も、本来あるべき状態から異なってしまいがちですが、
Soul Body Fusionで、自己の高い波動の魂と肉体を融合させ
本来人間があるべき 魂と肉体が統合された状態に戻れるのだと。
だからでしょうね、私が今までフュージョンをさせてもらった人
全員が、今までと違い心に余裕が出来、気になることがあっても
静観し穏やかな気持ちでいられるし、何か大きなことが起こっても
以前よりずっと早く気持ちが落ち着く・・・と言ってます。
つい昨日初めてさせてもらった人は、いつも右肩に痛みとコリが
あったそうですが、突然「あれっ！あれっ！」というので
「何？」とって聞くと、「どうして？どうして？・・・肩の痛みが
無くなったわ。いつも痛かったのに」って驚いてました。
何カ月も呼吸がし難くて大変だっという人も、
「あっ、呼吸が出来る」って驚いてました。
どちらも一番最初のフュージョンから。
著者のジョネットの書いてたものを昨日見たのですが、
ペット（動物）たちは魂と肉体が融合しているので、
彼らの発するエネルギーは癒しとなるのだと。
ほんと、人って自己ヒーリングの能力をもってるんですよね。
細胞の一つ一つも意識があり、当人のために・・・と
支援してくれてるし。
そして俗にヒーラーと言われている人たちが治しているのではなく
彼らは単にサポート役で、本当の癒しは当人と天の間で行われます。
フュージョンは相手に言わずに送ることも出来るししてもいい、ということです。
＞＞
また、今回の体験を通じて、私は人の想いというもののパワーを改めて実感しました。
愛する人好きな人に対する想いは、たとえ言葉で伝えなくても、多かれ少なかれその人たちの癒しやエネルギーになってくれるんだと。心でエールを贈るという事も無駄じゃないんじゃないかと。
Rさんの想いがあったからこそ、私は素晴らしい物を受け取る事ができたのではないでしょうか。
有り難いとしか言いようがありません。
この先は、まずは自分ですが、家族を始め好きな人たちのためにフュージョンを続けるつもりです。
この件に関し、知識も経験もほとんどない私が書いたことは、間違ったり曲解している部分も多々あるかも知れません。
でも私が救われた事は確かなので、自己暗示とか思い込みとか解釈はそれぞれでしょうが、それを否定する必要もないように思います。
若い頃から私は、こころの奥は宇宙と繋がっている、と漠然と思い続けています。
神というものは宇宙そのものだ、とも。
どうぞ繋がっている扉を開けておいてください。
この件に関してはまた何か気づきや新しい事がありましたら、お知らせします。
やはり私の浅はかな知識では、上手くお伝えできなかったと、猛省しておりますが、どうぞお許しを。
私自身は今のところ悪い不整脈はでません。
絶好調なんてのぞみません。普通でいいんです。絶好調って何？と思う今日この頃。
寝苦しい事があるのは変わりませんが、まあそんな日もある。
そうそうお知らせです。
明日23日午前6時半頃から、NHKのおはよう日本という番組の「おはBiz」というコーナーに、息子の会社が出ます。
よろしかったらチェックしてみてください。
昨日の雲。
高いところに秋の雲。低いところに夏の雲？
夏と秋がせめぎ合い。応援すべきは秋じゃな～。
友愛と感謝をこめて
つる姫
（ブログ開設から2593日）
