更新は出来てませんが、最近も沢山の古い映画を観ていました。
忘れないよう書いておきます。
戦場のメリークリスマス
坂本龍一さんがなくなって、もう一度観てみようと。
ほとんど初めて観た感覚で観ましたが、古い映画のせいか、テレビで観るせいか、音声が聞き取りにくくて、特にロレンスさんの言ってることがようわからんで困りました。
結局まあ戦争はいけませんという話です。
ブルースブラザーズ
めちゃくちゃ懐かしく、内容は忘れても大変面白い映画だった事だけ覚えていた映画。
こういう映画大好きです。ちょい悪兄弟の恩返し。レイ・チャールズやジェームス・ブラウンなど超豪華な歌手も登場する。
地球の静止する日
これは、1951年のアメリカのSFで、最近の地球が静止する日とは違います。
大昔のSF、ちょっと笑える円盤の飛行や、宇宙人の様子。でも、近年のSFとは違い大変わかりやすい映画でした。
三人のキリスト
リチャード・ギアが演ずる主人公の精神科医が、自分をキリストだと思っている統合失調症の三人と向き合う。
実話に基づいたお話です。
ホタル
高倉健さん主演。知覧から飛び立った特攻隊員の事を描いたお話。
最近亡くなった奈良岡朋子さんも食堂のお母さんとなって出演されておりました。
死ねなかった、という思いを抱えて生きていた人も、少なからずいた事・・・悪の根源は戦争を始める者。
ひまわり
人生で何度か観た映画ですが、ウクライナとロシアの戦争が始まった直後、話題にもなった映画ですよね。
これもまた、戦争が沢山のしあわせを奪った話です。
ひまわりと青空の風景が、悲しすぎる。
プラン75
これは、まさに社会問題に投げかけた映画。
75歳になると、「死ぬ」権利が得られる時代になった話。
感想が長くなるので、これは後日また。
夜明け
水辺で倒れていた青年を救った、昔息子を失った男。
正体不明の青年と親子のような絆を結び始めるが、、、。
腑に落ちないラスト^^;
ひとよ
父親を殺害してしまった母親とその子どもたち、取り巻く人たちの葛藤。
もやもやする系
ラストレター
ちょっと、籠りのおばちゃまには、あらすじが書きにくい内容で。爆
福山雅治さんと松たか子さん主演の映画です。
若い時の恋はよいものです。
笑
MIB あたらしいやつ^^
トミー・リー・ジョーンズとウイルスミスの頃のがよかったので、ちょっと何の感想もありません。
男はつらいよ フーテンの寅
マドンナが、旅館の女将の新珠 三千代さんのもの。
サブタイトルのように、寅さんシリーズの中でも寅さんらしさの炸裂したものだと感じました。
生きる
1951年の黒澤明監督、主演志村喬の「生きる」です。
若い頃観た時には、すごい映画。。と思ったような気がしますが、今回は特別な感情を持って視聴しました。
深い、素晴らしい映画です。
志村喬さんの目力がすごい。素晴らしい役者さんでした。
最近、LIVINGとして、リメイクされたようで、久々に劇場で観たい映画です。
これについても、後日また。
こたろうと映画と絵画と時々病院。
そんなつる姫の映画のお話でした。
誰かと映画を語りたいなあ。
いっつもねてるくん^^
最後までお読みいただきありがとうございます。
感謝をこめて
つる姫