先日(と言っても半月ほど前)
はじめて自力でアンパンマンのあいうえおパズル🧩を完成させた孫娘(2歳3ヶ月)…初めての経験に、なんとも知れない嬉しそうな、不思議そうな顔をしました
しかも、人が作ったパズルならすぐに壊す孫ですが、この日は大切に扱っていました。
多分、あのなんとも嬉しそうな表情は二度と見られないのですが、撮影はできませんでした…残念。
で、自分の子供にも同じような時期はあっただろうに、そこを記録も記憶もできていないことが…あわせて残念…若い時って余裕がないものです。
さて、本日は2024年12月2日(月曜日)
妻は体調不良継続中、頭痛と微熱らしいです。
で、本日は妻がうちの父を病院に連れて行く予定だった日ですが、私が会社に遅れて行くよう手配し、父を送り迎えしました。
以下は、映画鑑賞記録
「全部ゲームのせい」🦜🏓🐅
監督 :マルコ・ぺトリー
出演 :デニス・モーイェン、ヤニーナ・ウーゼ、ベルント・ホルシャー
制作年:2024年
制作国:ドイツ🇩🇪
原題 :Spieleabend
英題 :Blame the Game
2024年11月23日(土曜日)の夜、22:10頃までに「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
散歩中に愛犬が他の飼い犬と交尾を始めてしまい慌てて止めに入るヤン(デニス・モーイェン)だったが、他の飼い犬の飼い主で写真スタジオを経営している女性ピア(ヤニナ・ウーゼ)と出会い、二人は交際するようになる。
ある日、ピアに誘われ、友人の家で行われる“ゲームナイト”に招かれたヤンだったが、主催者夫婦カロ(アンナ・マリア・ミューエ)とオリバー(アクセル・スタイン)の“人生のモノポリー”に勝利したような家にプレッシャーを受けながらの参加となる。
感想
「Netflix」で目についたドイツのコメディー映画。
飼い犬が散歩中に交尾してしまったことから出会った美人の彼女と、彼女の友人宅で行われるボードゲーム大会(?)にいったら、そこで、鳥を逃してしまったり、恋人の元彼が現れたり…猟銃持って庭に現れるという猪を狙うおじさん、ドジな友人、変わった青年の言動…等、と、典型的なコメディ映画なドタバタが起きる話。
全体的には(ハリウッドの同じような題材のコメディと比べたら)こじんまりしていて、話も簡単にまとまるんだけど、暇つぶしならまぁ観て損じゃ無かった程度の映画です。
出演者は、ことごとく知らない人達でしたが、なんとなくスッキリしてクセがなく観やすい俳優勢。
ポリコレ配慮によって多くの人種が出ないといけないアメリカ映画よりも、配役的に整理がついている感があり観やすかったです
点数は3点(5点満点中)です。
ちなみに…
ドイツ🇩🇪ではファンタジー系テーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム好きのオジサンを揶揄することは是のようです。
では、また
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はじめて自力でアンパンマンのあいうえおパズル🧩を完成させた孫娘(2歳3ヶ月)…初めての経験に、なんとも知れない嬉しそうな、不思議そうな顔をしました
しかも、人が作ったパズルならすぐに壊す孫ですが、この日は大切に扱っていました。
多分、あのなんとも嬉しそうな表情は二度と見られないのですが、撮影はできませんでした…残念。
で、自分の子供にも同じような時期はあっただろうに、そこを記録も記憶もできていないことが…あわせて残念…若い時って余裕がないものです。
さて、本日は2024年12月2日(月曜日)
妻は体調不良継続中、頭痛と微熱らしいです。
で、本日は妻がうちの父を病院に連れて行く予定だった日ですが、私が会社に遅れて行くよう手配し、父を送り迎えしました。
以下は、映画鑑賞記録
「全部ゲームのせい」🦜🏓🐅
監督 :マルコ・ぺトリー
出演 :デニス・モーイェン、ヤニーナ・ウーゼ、ベルント・ホルシャー
制作年:2024年
制作国:ドイツ🇩🇪
原題 :Spieleabend
英題 :Blame the Game
2024年11月23日(土曜日)の夜、22:10頃までに「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
散歩中に愛犬が他の飼い犬と交尾を始めてしまい慌てて止めに入るヤン(デニス・モーイェン)だったが、他の飼い犬の飼い主で写真スタジオを経営している女性ピア(ヤニナ・ウーゼ)と出会い、二人は交際するようになる。
ある日、ピアに誘われ、友人の家で行われる“ゲームナイト”に招かれたヤンだったが、主催者夫婦カロ(アンナ・マリア・ミューエ)とオリバー(アクセル・スタイン)の“人生のモノポリー”に勝利したような家にプレッシャーを受けながらの参加となる。
感想
「Netflix」で目についたドイツのコメディー映画。
飼い犬が散歩中に交尾してしまったことから出会った美人の彼女と、彼女の友人宅で行われるボードゲーム大会(?)にいったら、そこで、鳥を逃してしまったり、恋人の元彼が現れたり…猟銃持って庭に現れるという猪を狙うおじさん、ドジな友人、変わった青年の言動…等、と、典型的なコメディ映画なドタバタが起きる話。
全体的には(ハリウッドの同じような題材のコメディと比べたら)こじんまりしていて、話も簡単にまとまるんだけど、暇つぶしならまぁ観て損じゃ無かった程度の映画です。
出演者は、ことごとく知らない人達でしたが、なんとなくスッキリしてクセがなく観やすい俳優勢。
ポリコレ配慮によって多くの人種が出ないといけないアメリカ映画よりも、配役的に整理がついている感があり観やすかったです
点数は3点(5点満点中)です。
ちなみに…
ドイツ🇩🇪ではファンタジー系テーブルトーク・ロールプレイング・ゲーム好きのオジサンを揶揄することは是のようです。
では、また
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