本日、2024年11月3日(日曜日・文化の日)です。
昨日の午後から、各々深夜の仕事だと言う娘夫婦から孫娘を預かっております。
本日は朝から、不調なiPhone15Pro📱の原因かと思われるSIMカード交換のため、携帯電話の代理店であるカーディーラーさんに行ってSIMカードを交換、帰宅後は孫娘と一緒に公園🛝に行って遊んで、午後からは何もしていません💦
以下は、映画鑑賞記録(棚卸272)…久しぶりに棚卸です。
今回は、本来なら観た直後に「トイ・ストーリー2」、「トイ・ストーリー3」(投稿2回目)、「トイ・ストーリー4」(鑑賞記録棚卸)…と連投しようと思って、1年前に草稿していた記事ですが、なかなか「トイ・ストーリー4」の再鑑賞に至らず、草稿が放置されていたものです。
色んな意味でタイムリーさには欠ける内容ですが、他にまとまっている記事がないため引っ張り出しました。
「トイ・ストーリー」🤠👨🚀
監督 :ジョン・ラセター
出演(声):トム・ハンクス、ティム・アレン、ドン・リックルズ
(私は、主に、唐沢寿明、所ジョージ、名古屋章で鑑賞)
制作年:1995年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Toy Story
アニメーション作品
この29年来何度も何度も鑑賞している映画ですが、直近では昨年2023年10月22日(日曜日)の午前中までに、当時1歳の孫👶と一緒に「Disney+」日本語吹替版で鑑賞しました。
(以下の記事は、その当時に草稿していたもの)
概要
劇場用長編映画としては世界初のフルCGアニメーション作品で、ピクサーを世に知らしめた超有名作品。
少年アンディ・デイビス(声:ジョン・モリス)の一番のお気に入りのおもちゃは、背中の紐を引っぱるとカウボーイトークを話す、カウボーイ人形のウッディ(声:トム・ハンクス)で、いつも他のおもちゃと一緒に遊んでいた。おもちゃたちには、実は意志があり自由に動き回れるのだが、それを人間には知られてはいけないというルールがあった。ウッディはアンディのおもちゃたちのリーダーでもあり、おもちゃたちは、数日後にやってくるアンディの誕生日に警戒していた。新しいおもちゃがアンディのお気に入りになってしまえば、自分達が遊ばれなくなってしまうからだ。この年のアンディへのクリスマスプレゼントは、最新の宇宙ヒーロー、バズ・ライトイヤー(声:ティム・アレン)だった。この最新のおもちゃにアンディは夢中になり、ウッディはアンディの一番のお気に入りの位置を脅かされる。またバズは、新しいおもちゃの御多分に洩れず、自分を本当のスペースレンジャーだと信じており、おもちゃだと認めなかった。
感想
私の息子、娘が幼い頃に、吹替版のVHSビデオ(昨年捨てた😢)と、字幕版のレーザーディスクを買い与えて何度もリピート鑑賞した1本。
実にお世話になった映画です🙏
最初に買ったレーザーディスクが字幕版で、子供達から抗議💢されたものですが、それでも2人の子供がじっと観ていたのを覚えております。
孫(昨年時点、1歳チョイ)との鑑賞は…孫は当時まだ1歳ちょいだったので、そこまで集中力は保ちませんし、意味もわかっていないと思いますが、それでも興味はある様子で、それなりにじっと鑑賞を続けていました。
私が語るまでもなく、大人の鑑賞にも耐えうる映画で、当時フルCGの映画ができたとビックリしたものです。
当時は、CGというだけで価値があり、また私はCGが好みだったので、これ以前にも、短編のCG作品とか、わざわざレーザーディスク買って観ていたぐらいなので、大満足
想像の上をいくハイクオリティさには感動したものです。
この時に芽生えた、ピクサーへの信頼は、いまだに消えておりません
(と言いながら、最近のピクサー作品鑑賞はあんまり進みませんが💦)
今観ると、流石に現代のものと比べCGのクオリティは、当然ながら劣って見えますが、それでも鑑賞に耐えられないようなものではなく上質の域です
素晴らしい個性に満ちたキャラクター群と
おもちゃ視点の大冒険活劇
初鑑賞当時の評価は、点数5点以上(5点満点中)
今でも下げる要素・要因はないので、そのまま5点です。
…まぁ、今更内容云々を語るような映画ではないよね
(当ブログ内の関連記事)
2010年08月07日 【映画】トイ・ストーリー3…感涙!しかしトラウマ!?
2022年10月15日 【映画】バズ・ライトイヤー…「トイ・ストーリー」世界の子どもらはウラシマなやつにトラウマとか抱かないのか?
では、このあたりで
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昨日の午後から、各々深夜の仕事だと言う娘夫婦から孫娘を預かっております。
本日は朝から、不調なiPhone15Pro📱の原因かと思われるSIMカード交換のため、携帯電話の代理店であるカーディーラーさんに行ってSIMカードを交換、帰宅後は孫娘と一緒に公園🛝に行って遊んで、午後からは何もしていません💦
以下は、映画鑑賞記録(棚卸272)…久しぶりに棚卸です。
今回は、本来なら観た直後に「トイ・ストーリー2」、「トイ・ストーリー3」(投稿2回目)、「トイ・ストーリー4」(鑑賞記録棚卸)…と連投しようと思って、1年前に草稿していた記事ですが、なかなか「トイ・ストーリー4」の再鑑賞に至らず、草稿が放置されていたものです。
色んな意味でタイムリーさには欠ける内容ですが、他にまとまっている記事がないため引っ張り出しました。
「トイ・ストーリー」🤠👨🚀
監督 :ジョン・ラセター
出演(声):トム・ハンクス、ティム・アレン、ドン・リックルズ
(私は、主に、唐沢寿明、所ジョージ、名古屋章で鑑賞)
制作年:1995年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Toy Story
アニメーション作品
この29年来何度も何度も鑑賞している映画ですが、直近では昨年2023年10月22日(日曜日)の午前中までに、当時1歳の孫👶と一緒に「Disney+」日本語吹替版で鑑賞しました。
(以下の記事は、その当時に草稿していたもの)
概要
劇場用長編映画としては世界初のフルCGアニメーション作品で、ピクサーを世に知らしめた超有名作品。
少年アンディ・デイビス(声:ジョン・モリス)の一番のお気に入りのおもちゃは、背中の紐を引っぱるとカウボーイトークを話す、カウボーイ人形のウッディ(声:トム・ハンクス)で、いつも他のおもちゃと一緒に遊んでいた。おもちゃたちには、実は意志があり自由に動き回れるのだが、それを人間には知られてはいけないというルールがあった。ウッディはアンディのおもちゃたちのリーダーでもあり、おもちゃたちは、数日後にやってくるアンディの誕生日に警戒していた。新しいおもちゃがアンディのお気に入りになってしまえば、自分達が遊ばれなくなってしまうからだ。この年のアンディへのクリスマスプレゼントは、最新の宇宙ヒーロー、バズ・ライトイヤー(声:ティム・アレン)だった。この最新のおもちゃにアンディは夢中になり、ウッディはアンディの一番のお気に入りの位置を脅かされる。またバズは、新しいおもちゃの御多分に洩れず、自分を本当のスペースレンジャーだと信じており、おもちゃだと認めなかった。
感想
私の息子、娘が幼い頃に、吹替版のVHSビデオ(昨年捨てた😢)と、字幕版のレーザーディスクを買い与えて何度もリピート鑑賞した1本。
実にお世話になった映画です🙏
最初に買ったレーザーディスクが字幕版で、子供達から抗議💢されたものですが、それでも2人の子供がじっと観ていたのを覚えております。
孫(昨年時点、1歳チョイ)との鑑賞は…孫は当時まだ1歳ちょいだったので、そこまで集中力は保ちませんし、意味もわかっていないと思いますが、それでも興味はある様子で、それなりにじっと鑑賞を続けていました。
私が語るまでもなく、大人の鑑賞にも耐えうる映画で、当時フルCGの映画ができたとビックリしたものです。
当時は、CGというだけで価値があり、また私はCGが好みだったので、これ以前にも、短編のCG作品とか、わざわざレーザーディスク買って観ていたぐらいなので、大満足
想像の上をいくハイクオリティさには感動したものです。
この時に芽生えた、ピクサーへの信頼は、いまだに消えておりません
(と言いながら、最近のピクサー作品鑑賞はあんまり進みませんが💦)
今観ると、流石に現代のものと比べCGのクオリティは、当然ながら劣って見えますが、それでも鑑賞に耐えられないようなものではなく上質の域です
素晴らしい個性に満ちたキャラクター群と
おもちゃ視点の大冒険活劇
初鑑賞当時の評価は、点数5点以上(5点満点中)
今でも下げる要素・要因はないので、そのまま5点です。
…まぁ、今更内容云々を語るような映画ではないよね
(当ブログ内の関連記事)
2010年08月07日 【映画】トイ・ストーリー3…感涙!しかしトラウマ!?
2022年10月15日 【映画】バズ・ライトイヤー…「トイ・ストーリー」世界の子どもらはウラシマなやつにトラウマとか抱かないのか?
では、このあたりで
最初の作品は29年も前なのですね。
古さを感じない色鮮やかな作品ですよね👍
ディズニー(スタジオはピクサー)が、フルCGアニメを作るとの報道をめざましテレビで見たのが、つい最近な気がしておりましたが、それが30年ぐらい前とは、時の流れは恐ろしいものです。
気がつけば、孫のいる年齢に💦
ウチの孫はまだまだトイ・ストーリーを理解するには早く、幼児向けYouTubeとかの方が好きですが、そのうちまた一緒に見ようと思います。
ただ、コレと同等のものが何も無いところから観た我々の世代と同じ感激を得ることは孫の世代にはないんでしょうね。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いします☺️