2007年となりました。
当ブログも3年目に突入です
事情により「おめでとう」は書きませんが、
皆様、本年も宜しくお願い致します。
こういう節目になると、昨年は何してたのかなぁ?
と思う訳ですが、こういうときブログって便利ですねぇ。
で、昨年の1月1日の記事を改めて見たのですが…
何にも書いてないです。抱負も何にも書いてません。
(というか、去年は喪中なのに「おめでとう」とか書いてるし)
でも、ほぼ毎日更新ですなぁ…
今年は(実生活もブログも)濃い内容にしていこうかな…
では、本日の記事です。
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」
(監督:神山健治、声の出演:田中敦子、阪脩、大塚明夫、2006年邦画・アニメーション)
2007/1/1に鑑賞しました。本年最初の鑑賞作品
劇場公開作品ではありませんけどね。
先に観た映画も数本あるのですが、そちらはとりあえず後日記事にします。
11月末以降の散財も報告させて頂いておりませんが、そちらも後日。
ストーリー
士郎正宗のコミックからアニメ化された、TVアニメシリーズ、「攻殻機動隊S.A.C.」と、その続編TVシリーズ「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」に続く第三弾。今回はTVシリーズではなく、105分のスペシャルエディション版。
「個別の十一人事件」に端を発した難民蜂起事件から2年が経過した西暦2034年。内務省直属の独立部隊・公安9課、通称「攻殻機動隊」は、草薙素子(声:田中敦子)が去り、トグサ(声:山寺宏一)が率いていた。その9課の現在対応している事件は、シアク共和国残党によるテロ計画。手のひらに“梵”の文字を刺青したテロ実行犯たちは次々と自殺し、その影に「傀儡廻」と呼ばれる超ウィザード級ハッカーの存在が判明する。一方単独でテロ事件の捜査を行っていたバトー(声:大塚明夫)は素子と再会、捜査が進むにつれバトーは「傀儡廻」の正体は素子ではないかと疑い始める…
詳しくは…http://www.kokaku-s.com/
当ブログ内の関連記事ですが…
「攻殻機動隊 SAC」01&02…&10,000hit
攻殻機動隊 SAC...その2
攻殻機動隊 SAC...その3
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 01~06
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 07~13
ピロEK的感想&点数
ジャパニメーションは日本の誇るべき文化。
と、外務大臣がのたまったり(?)する昨今ですが、私は正直、日本のアニメというのはそこまで面白いものではないと思っております
日本のアニメよりハリウッド映画のほうが娯楽性が高いし、ハリウッド映画のほうが映像もよく出来てる印象。
日本のアニメの場合、観始めは面白い感じでも、途中までどうなるの…と期待させるだけさせといて、オチがグダグダ(新世紀)な感じがほとんど。
ですが…
この「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズは別格ですなぁ。
実に面白い良質な作品。
というか、これと同様の評価を与えられる作品は他には数えるぐらいしかないです。
他で思い出そうとしたら…
「WXIII 機動警察パトレイバー」ぐらいしか今のところ思い浮かんでおりません。これも「攻殻」と同プロダクションの作品です。
ジブリなんて最近の作品が面白いとは私には思えませんし、面白かったジブリ作品を探して時間をさかのぼってたら…「カリ城」に到着。…って「カリ城」はジブリじゃないし
最近では「ハガ錬」とかも面白かったけど、所詮はお子様騙し&ヤオイ騙し。
「ガンダム」のシリーズなんて惰性で観てるに過ぎません。
まぁ他のアニメの駄目出しは良いとして…
今回の「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」も面白かったです。
恐ろしいまでの情報量は、巻戻しを幾度となく要求しますが、わかりにくいつくりになっている訳でもありませんし、
前半は上質なサスペンス。
前半の捜査を無碍にするような後半の派手なドンパチと、「L.A.コンフィデンシャル」を思い出す(?)メリハリの利いた演出は盛り上がります。
そういえば後半のドンパチでは、クローン・トルーパーと戦っておりましたねぇ9課。
今回は何故かスナイパーのサイトウにもかなりのウェイトでスポットがあたってカッコイイ。
サイトウと、シアク共和国スナイパーの戦いのシーンは、男気に憧れる私、ピロEKのお気に入りのシーンです。
衛星を使ってターゲットを補足する「鷹の目」を使っての演出が見せたかっただけと想像されるこのシーンですが(元ネタは原作の1.5巻かな)、作りたかっただけ(?)のこのシーンでも全体とのバランスを壊すことなく組み込まれているのは流石。
今回はニッサンとのコラボでコンセプトカーが劇中に登場しているらしいです。
最初に空港に到着した9課が乗ってる車輌と、トグサが乗ってる車がソレ。
実は、この部分、数少ない気に入らない部分なんですけどね(特にトグサ号)。
少し不自然感のある車だなぁと思ってたら、そんなことでした(コラボとか言ってるけど、タイアップというか宣伝だしね。ニッサンの)。
劇中に登場する、老人問題。
悪役の一人のナショナリストな議員がセリフで
「子供も作らずに国に迷惑かけて、年とったら税金を高く払ってもらいたいぐらいだ」
的なコトを言っていましたが、
2034年で高齢者とすると、現在30代後半から40代ぐらいの方々のこと!!?
私の友人にも結婚してない者がたくさんおりますものねぇ。
このアニメを好んで観ているアキバ系諸君に対してのことなんだろうねぇマジで。
これが警告的なコトなのかどうかは微妙ですが
「場合によっては貴腐老人になっちゃうぞ君たち!!」
っていう意味(メッセージ)を含んでいるんじゃないの
(どう受け取って欲しいのかは??ですが)
でも、そのアキバ系老人達は、
「ゴーストをネット上に置くから大丈夫」
っていう夢を持っているから、それが警告でも聞く耳持たぬかもです
DV(ドンマイヴァチカンではありません)で死んでいく可能性のある子ども達を、孤独な老人たちの家族に改ざんするっていう設定は、
「バカ・ヤンキーに子孫残す資格ねぇよ」
「私らは焦って結婚しなくてもこんな手段がありました」
的な意味合いが見え隠れする設定(?)でした。
今回はタチコマも生きてたし(涙返せ)、
…タチコマって、ネット上のデータから再構築したらしいけど、その場合ゴーストってどうなるんですかねぇ??
トグサくんの成長も観れたし、
バトーさんは思いの他活躍が少なかったけど、
某有名アニメ(ジブリ)のパロディ(と思う)セリフ
「薙ぎ払え!!」
を言ってくれたから満足。ちなみにオリジナルのセリフを言った方も出演しております。
ということで、はたまた内容について殆んど触れていない記事になってしまいましたが、
点数は6点(5点満点中)。
…結局犯人の「傀儡廻」って描かれてるママなのかなぁ?
という???は残りましたが、面白くてオススメです。
…比較的アニメをバカにしている方にもオススメできる作品かなぁと思っております
続きができるといいなぁ
あ、でも押井版(劇場版)は、1作目も「イノセンス」もあんまりオススメではないので注意ですよ。
あと、メイキングとか観るとき監督(神山健治)が退避行動で顔さわりまくるのが気になるかもしれないので、そちらも注意です。私はかなり嫌でした。
補足・蛇足
あと、30年以内に電脳化&義体化の時代が来るんですかねぇ。
サイボーグ化したら長期ローンって組めるんかなぁ???
などと妄想する私。
貴腐老人化するアキバ系をバカに出来る立場じゃないですねぇ。
では、今日はこのあたりで
重ねてですが、本年も宜しく御願い致します。
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
goo 映画
当ブログも3年目に突入です
事情により「おめでとう」は書きませんが、
皆様、本年も宜しくお願い致します。
こういう節目になると、昨年は何してたのかなぁ?
と思う訳ですが、こういうときブログって便利ですねぇ。
で、昨年の1月1日の記事を改めて見たのですが…
何にも書いてないです。抱負も何にも書いてません。
(というか、去年は喪中なのに「おめでとう」とか書いてるし)
でも、ほぼ毎日更新ですなぁ…
今年は(実生活もブログも)濃い内容にしていこうかな…
では、本日の記事です。
「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」
(監督:神山健治、声の出演:田中敦子、阪脩、大塚明夫、2006年邦画・アニメーション)
2007/1/1に鑑賞しました。本年最初の鑑賞作品
劇場公開作品ではありませんけどね。
先に観た映画も数本あるのですが、そちらはとりあえず後日記事にします。
11月末以降の散財も報告させて頂いておりませんが、そちらも後日。
ストーリー
士郎正宗のコミックからアニメ化された、TVアニメシリーズ、「攻殻機動隊S.A.C.」と、その続編TVシリーズ「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」に続く第三弾。今回はTVシリーズではなく、105分のスペシャルエディション版。
「個別の十一人事件」に端を発した難民蜂起事件から2年が経過した西暦2034年。内務省直属の独立部隊・公安9課、通称「攻殻機動隊」は、草薙素子(声:田中敦子)が去り、トグサ(声:山寺宏一)が率いていた。その9課の現在対応している事件は、シアク共和国残党によるテロ計画。手のひらに“梵”の文字を刺青したテロ実行犯たちは次々と自殺し、その影に「傀儡廻」と呼ばれる超ウィザード級ハッカーの存在が判明する。一方単独でテロ事件の捜査を行っていたバトー(声:大塚明夫)は素子と再会、捜査が進むにつれバトーは「傀儡廻」の正体は素子ではないかと疑い始める…
詳しくは…http://www.kokaku-s.com/
当ブログ内の関連記事ですが…
「攻殻機動隊 SAC」01&02…&10,000hit
攻殻機動隊 SAC...その2
攻殻機動隊 SAC...その3
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 01~06
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 07~13
ピロEK的感想&点数
ジャパニメーションは日本の誇るべき文化。
と、外務大臣がのたまったり(?)する昨今ですが、私は正直、日本のアニメというのはそこまで面白いものではないと思っております
日本のアニメよりハリウッド映画のほうが娯楽性が高いし、ハリウッド映画のほうが映像もよく出来てる印象。
日本のアニメの場合、観始めは面白い感じでも、途中までどうなるの…と期待させるだけさせといて、オチがグダグダ(新世紀)な感じがほとんど。
ですが…
この「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズは別格ですなぁ。
実に面白い良質な作品。
というか、これと同様の評価を与えられる作品は他には数えるぐらいしかないです。
他で思い出そうとしたら…
「WXIII 機動警察パトレイバー」ぐらいしか今のところ思い浮かんでおりません。これも「攻殻」と同プロダクションの作品です。
ジブリなんて最近の作品が面白いとは私には思えませんし、面白かったジブリ作品を探して時間をさかのぼってたら…「カリ城」に到着。…って「カリ城」はジブリじゃないし
最近では「ハガ錬」とかも面白かったけど、所詮はお子様騙し&ヤオイ騙し。
「ガンダム」のシリーズなんて惰性で観てるに過ぎません。
まぁ他のアニメの駄目出しは良いとして…
今回の「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」も面白かったです。
恐ろしいまでの情報量は、巻戻しを幾度となく要求しますが、わかりにくいつくりになっている訳でもありませんし、
前半は上質なサスペンス。
前半の捜査を無碍にするような後半の派手なドンパチと、「L.A.コンフィデンシャル」を思い出す(?)メリハリの利いた演出は盛り上がります。
そういえば後半のドンパチでは、クローン・トルーパーと戦っておりましたねぇ9課。
今回は何故かスナイパーのサイトウにもかなりのウェイトでスポットがあたってカッコイイ。
サイトウと、シアク共和国スナイパーの戦いのシーンは、男気に憧れる私、ピロEKのお気に入りのシーンです。
衛星を使ってターゲットを補足する「鷹の目」を使っての演出が見せたかっただけと想像されるこのシーンですが(元ネタは原作の1.5巻かな)、作りたかっただけ(?)のこのシーンでも全体とのバランスを壊すことなく組み込まれているのは流石。
今回はニッサンとのコラボでコンセプトカーが劇中に登場しているらしいです。
最初に空港に到着した9課が乗ってる車輌と、トグサが乗ってる車がソレ。
実は、この部分、数少ない気に入らない部分なんですけどね(特にトグサ号)。
少し不自然感のある車だなぁと思ってたら、そんなことでした(コラボとか言ってるけど、タイアップというか宣伝だしね。ニッサンの)。
劇中に登場する、老人問題。
悪役の一人のナショナリストな議員がセリフで
「子供も作らずに国に迷惑かけて、年とったら税金を高く払ってもらいたいぐらいだ」
的なコトを言っていましたが、
2034年で高齢者とすると、現在30代後半から40代ぐらいの方々のこと!!?
私の友人にも結婚してない者がたくさんおりますものねぇ。
このアニメを好んで観ているアキバ系諸君に対してのことなんだろうねぇマジで。
これが警告的なコトなのかどうかは微妙ですが
「場合によっては貴腐老人になっちゃうぞ君たち!!」
っていう意味(メッセージ)を含んでいるんじゃないの
(どう受け取って欲しいのかは??ですが)
でも、そのアキバ系老人達は、
「ゴーストをネット上に置くから大丈夫」
っていう夢を持っているから、それが警告でも聞く耳持たぬかもです
DV(ドンマイヴァチカンではありません)で死んでいく可能性のある子ども達を、孤独な老人たちの家族に改ざんするっていう設定は、
「バカ・ヤンキーに子孫残す資格ねぇよ」
「私らは焦って結婚しなくてもこんな手段がありました」
的な意味合いが見え隠れする設定(?)でした。
今回はタチコマも生きてたし(涙返せ)、
…タチコマって、ネット上のデータから再構築したらしいけど、その場合ゴーストってどうなるんですかねぇ??
トグサくんの成長も観れたし、
バトーさんは思いの他活躍が少なかったけど、
某有名アニメ(ジブリ)のパロディ(と思う)セリフ
「薙ぎ払え!!」
を言ってくれたから満足。ちなみにオリジナルのセリフを言った方も出演しております。
ということで、はたまた内容について殆んど触れていない記事になってしまいましたが、
点数は6点(5点満点中)。
…結局犯人の「傀儡廻」って描かれてるママなのかなぁ?
という???は残りましたが、面白くてオススメです。
…比較的アニメをバカにしている方にもオススメできる作品かなぁと思っております
続きができるといいなぁ
あ、でも押井版(劇場版)は、1作目も「イノセンス」もあんまりオススメではないので注意ですよ。
あと、メイキングとか観るとき監督(神山健治)が退避行動で顔さわりまくるのが気になるかもしれないので、そちらも注意です。私はかなり嫌でした。
補足・蛇足
あと、30年以内に電脳化&義体化の時代が来るんですかねぇ。
サイボーグ化したら長期ローンって組めるんかなぁ???
などと妄想する私。
貴腐老人化するアキバ系をバカに出来る立場じゃないですねぇ。
では、今日はこのあたりで
重ねてですが、本年も宜しく御願い致します。
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
観ましたね。ふふ。
>「子供も作らずに国に迷惑かけて、年とったら税金を高く払ってもらいたいぐらいだ」
ぎゃっ!ぎゃっふんっ!!
なぜ、なぜ少佐殿はあの馬鹿政治屋を撃ち殺さなんだか?(苦笑)
>今回はタチコマも生きてたし(涙返せ)、
泣いた口ですね?(笑)
やっぱ、イイ人だなぁぁピロさんは。
>ちなみにオリジナルのセリフを言った方も出演しております。
そう言えば、萱葺総理は榊原さんでしたねぇぇ。
そして、なんと言っても「しのぶちゃわーん!」(苦笑)
で、今、幾つなんだろ??(笑)
>1作目も「イノセンス」もあんまりオススメではないので注意ですよ。
うん、カゴメも「イノセンス」はどーも・・・。
小難(こむず)カッタルイですもんね、ありは。
>サイボーグ化したら長期ローンって組めるんかなぁ???
やたらと寿命が延びそうなんで、100年ローンもありですよ、きっと(死ぬに死ねない。苦笑)。
では、今年もユルユルとお付き合い下さりませ♪
今年もよろしくお願いしますね!
バタバタしてて なかなかお返しできませんが、
今年もマイペースに更新していこうと思ってますので
よろしくお願いします!
充実した1年でありますように!!
こんなおいらですが、今年もお付き合いお願いしますね。
今年一年もおいら好みの“オタク・ブログ”でありますように(笑)
ガンプラやフィギアって、そんなに熱中できるものですか?
そう言えば、ビジネスジャンプに連載中の「甘い生活」の中で、伝説的フィギア造形師が登場しますけれど、海洋堂の事例を取り上げるまでもなく、日本は確かにその道では第一級国でしょうね。
かく云うわたしも、お菓子のおまけ(どう見ても、おまけがメインのやつ)についていたガンダムのフィギアを嬉しそうにパソコンラックに飾ってます。
攻殻機動隊は、劇場版DVDを観ましたが、絵も素晴らしいし、熱中できるだけのものはありますね。
コメントありがとうございます(←この絵、何となく社長)
>旧年中は色々とコメント・TB、ありがとーございました。
こちらこそありがとうございます。
>なぜ、なぜ少佐殿はあの馬鹿政治屋を撃ち殺さなんだか?(苦笑)
撃ち殺すまでの存在じゃなかったんですよ多分
この政治家は電脳化していない設定だったですが、少佐が笑い男から受け継いだ能力なら、社会から抹殺されることなんて簡単なんじゃないですかねもしかして。処理済かも
そういえば、カゴメさんも独身貴族でしたね
キワドイ内容の記事書いちゃいましたかね私
>泣いた口ですね?(笑)
泣きました。ボロ泣きしました。
「僕らはみんな生きている…」っていう歌のところなんか…
私見では、あの時目覚めたゴースト(?)はもしかしてやっぱり死んじゃったままなのかも??って思い始めました。
今回のは、あくまでもデータの継承だけで…とか、考えすぎ??
>やたらと寿命が延びそうなんで、100年ローンもありですよ、きっと(死ぬに死ねない。苦笑)。
サイボーグ代金払うために長期ローン組んで死ねない。
荒稼ぎには軍隊に入るしか…
といった、新たな奴隷制度とかに発展しそう。
それでも遥か未来を見たい欲求のある私でした。劇中同様のテクノロジーが確立したら頑張ってサイボーグ化かなぁ(妄想中)
それでは、また来てくださいね。今年も宜しく御願い致します。
どうも、こちらこそ本年も宜しく御願い致します
新年早々のお仕事とは大変ですね。
うちでもヨメが1日から仕事でしたが、働いている方々には頭が下がります。
頑張ってくださいね。
いらっしゃいませ
こちらこそコメント&トラバ感謝しております。
お互いマイペースで頑張っていきましょうね。
本年も宜しく御願い致します。
コメントありがとうございます。
>新年だからと酒まみれのグダグダ生活…
最も有意義なお正月の過ごし方(?)です。色んなところに行くより贅沢なんじゃないですか
同じパターンの私の場合、来週行く予定の検診が恐かったりもする訳ですが。
では、こちらこそ本年も宜しく御願い致します。オタクブログにご期待(?)ください。
コメントありがとうございます
>ガンプラやフィギアって、そんなに熱中できるものですか?
基本的にこういったものは、眺めて想像するだけの娯楽係数に個人差のある娯楽ですが、
現状の私はコレクター部分に偏っている感じで、補正しないといけないなぁと考えてます。
買ってきてパッケージも開けないまま放置しているものが9割以上だったりもする状況はオカシイですからねぇ。
ということで今年の抱負は
「オモチャは空けて遊ぶ!!」
ってのはどうでしょうか(勝手にしろって^^;)
>攻殻機動隊は、劇場版DVDを観ましたが、絵も素晴らしいし、熱中できるだけのものはありますね。
今回紹介している作品もオススメですよ。
といっても、TVシリーズ2本を鑑賞しないといけなかったりもしますが…
では、本年も宜しく御願い致します。