つまんない記事タイトル付けてスイマセン
更新が止まった日付を見ればその日の飲酒量がある程度把握できるピロEKです
個人的に三連休の真中ですが、どこにも出かけていません
子供は少し風邪気味、嫁は仕事だし、
何よりビンボーだからね。
昨日は衛星放送でゴールデングローブ賞の授賞式を観ましたが、受賞者が誰も出てこなくて発表のみの授賞式…ヤッパリ盛り上がって無かったです
脚本家ギルドのストライキってことですが、映画関係のストってのは前後にロクな影響が出ないようで、多分今後の駄作ラッシュに繋がるのではないでしょうか(?)…解決後に急ぎで映画作る訳だからね
で、はい。
本日の映画レビューです。
「アポカリプト」
(監督:メル・ギブソン、出演:ルディ・ヤングブラッド、ダリア・エルナンデス、ジョナサン・ブリューワー、2006年アメリカ)
TSUTAYAさんで「ホリデイ」と一緒にレンタル。
2008年1月20日(日曜日)のお昼鑑賞しました。
今年になって最初のアメリカ映画レビューになります。
ストーリー
マヤ文明後期のユカタン半島。狩猟民族の青年ジャガー・パウ(ルディ・ヤングブラッド)。彼の住むジャングルの集落はある日マヤ帝国の傭兵によって襲撃される。身重の妻と幼い長男を竪穴に隠すことは出来たものの、ジャガー・パウ自身は他の村人同様、捕虜となってしまう。街に連行されたジャガー・パウらは、干ばつを鎮める儀式の生贄として差し出されるが…
詳しくは…http://video.movies.go.com/apocalypto/(海外サイトだけどね)
ピロEK的感想&点数
面白かったです
なので、どうやって褒めようかと、いつもより多めに考察しつつ記事にしているピロEKです。
捕まって逃げるだけな話なんですけど
逃げて走るだけのシーンでも迫力
夜のジャングルで松明が見えただけで怖いと思わせる演出等、高評価すべきところは多々あります。
あ~、どうにもうまく説明出来ませんが…
映像全体の印象はなんだか「ナショナル・ジオ・グラフィックス」を読んでいるような感じ(?)。
自然描写のどこまでがロケでどこからがセットなのかはわかりませんでしたが、自然の持つ美しさと怖さ(驚異)の両方を、ここまで再現できるのもホントに凄いです
「ブレイブ・ハート(ピロEK的高評価な作品のひとつ)」も美術面で素晴らしいと感じた作品でしたが、それとも並んだ印象。超えているかもしれません
美術面では衣装とメイクもナイス
神殿のある街ではエキストラに至るまで(時代・風土考証の是非は知りませんが)素晴らしい衣装とメイクに包まれてて、いくらお金がかかっているのか余計な心配が頭を過ぎるほど
個人的には敵の傭兵のボスの人間の下あご骨格で作ったアーマーがお気に入りです
昔は趣味で絵を描いていた私ですが、当時なら確実に影響されたであろうデザインです
全編マヤ語でセリフらしいですね。そういえば聞き慣れない言語な気がしました…
どちらにしろ外国語は理解できない私ですが雰囲気を味わうぐらいは出来ましたよ
あと…
“癖”がSなのかMなのかはよくわかりませんが、怖くて痛い描写で定評のあるメル・ギブソン監督。
今回も冒頭の“バク狩り”の段階ですでに痛い “痛覚刺激作品”ではあった訳ですが…
私がメル・ギブソン作品に慣れたのか(?)、流れる血が見なれたコーカソイドの血では無いからなのか(?)、緻密な描写とは裏腹に、話にどこかリアリティを感じなかったからなのか(?)…そんな感じの理由から痛覚刺激度は緩和気味。前作「パッション」の方が随分痛いです。
とはいえ視覚的なもの以外でも怖いというか、恐ろしさを感じさせるつくりで…ヨーロッパ基準での未開世界の人々の理解不能な怖さ(?)が良く描けているようにも感じました。
…あの世界に投げ込まれたら“恐怖は病だから克服しろ”なんて説教されても無理
マヤ文明とインカ文明を混同しているとか、
未開の狩猟生活者の存在等、本来分かっていることと違う描写が多いとの批判もあるこの作品ですが、今まで歴史モノばかり作っている監督だから起こる批判(?)なんでしょうかねぇ。
私はこれを正確な歴史モノとは受け取らなかった訳ですが…白人に侵略される前の南北アメリカ大陸には明確に残されてる歴史なんて無い訳だから歴史ものは作れないと思うんですよね…、まぁ考古学に詳しい方なら気になる点も多々あるのでしょう。最後にヨーロッパ人が上陸するところで終わるから、“歴史モノ然”とはしちゃってますしね。
話にリアリティを持たせるためには、ある程度の歴史考証は不可欠だとおもうので、批判もアリとは考えますが、私個人的には問題無し。もともと知らないからねぇ…白人支配以前の中南米の歴史なんて。
主人公の顔がモンゴロイドっぽく無かったのは少し気になったけどね(当時の南北アメリカ大陸原住民って黄色人種ですよね??)
気になる点としては(マイナス点部分としては)、
最後のヨーロッパ人が来る部分。時代背景をムリヤリ説明するだけのツール(?)なんだろうけど、
あそこは本当に必要でしょうか(?)
「狂気に支配されてて人の命を軽くみてる未開人をこれから白人が救いますよ」
的なメッセージなの?コレ…と穿った(?)見方にもなっちゃうし、
オープニングで「文明は内部から崩壊する」なんてメッセージもあるから、アメリカ大陸原住民の文明は白人の侵略じゃなくて自ら滅びたんだよ…こんな連中だったから…的にも受け取れるし。
あそこから新たな生活を始めようとする主人公の未来も無い(というか未来を限定しちゃった)ようにも思えて…
そういう部分ってストーリーには関係ない(?)訳だし割愛でも良かったんじゃないかなぁ…どうでしょう
点数は5点(5点満点中)。
好きです。いつものようにDVD購入を検討中です。
私が観たかった“歴史(?)アクション映画”は「300」では無くて、こういうのだったようです。
補足・蛇足
今回は特にナシです。
中世以前の中南米ヲタネタもいくつか考えたんだけど上手く映画とリンクしなかったし…まぁ無理やり書いてもねぇ…
そんなわけで…今日はこのあたりで
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goo 映画
更新が止まった日付を見ればその日の飲酒量がある程度把握できるピロEKです
個人的に三連休の真中ですが、どこにも出かけていません
子供は少し風邪気味、嫁は仕事だし、
何よりビンボーだからね。
昨日は衛星放送でゴールデングローブ賞の授賞式を観ましたが、受賞者が誰も出てこなくて発表のみの授賞式…ヤッパリ盛り上がって無かったです
脚本家ギルドのストライキってことですが、映画関係のストってのは前後にロクな影響が出ないようで、多分今後の駄作ラッシュに繋がるのではないでしょうか(?)…解決後に急ぎで映画作る訳だからね
で、はい。
本日の映画レビューです。
「アポカリプト」
(監督:メル・ギブソン、出演:ルディ・ヤングブラッド、ダリア・エルナンデス、ジョナサン・ブリューワー、2006年アメリカ)
TSUTAYAさんで「ホリデイ」と一緒にレンタル。
2008年1月20日(日曜日)のお昼鑑賞しました。
今年になって最初のアメリカ映画レビューになります。
ストーリー
マヤ文明後期のユカタン半島。狩猟民族の青年ジャガー・パウ(ルディ・ヤングブラッド)。彼の住むジャングルの集落はある日マヤ帝国の傭兵によって襲撃される。身重の妻と幼い長男を竪穴に隠すことは出来たものの、ジャガー・パウ自身は他の村人同様、捕虜となってしまう。街に連行されたジャガー・パウらは、干ばつを鎮める儀式の生贄として差し出されるが…
詳しくは…http://video.movies.go.com/apocalypto/(海外サイトだけどね)
ピロEK的感想&点数
面白かったです
なので、どうやって褒めようかと、いつもより多めに考察しつつ記事にしているピロEKです。
捕まって逃げるだけな話なんですけど
逃げて走るだけのシーンでも迫力
夜のジャングルで松明が見えただけで怖いと思わせる演出等、高評価すべきところは多々あります。
あ~、どうにもうまく説明出来ませんが…
映像全体の印象はなんだか「ナショナル・ジオ・グラフィックス」を読んでいるような感じ(?)。
自然描写のどこまでがロケでどこからがセットなのかはわかりませんでしたが、自然の持つ美しさと怖さ(驚異)の両方を、ここまで再現できるのもホントに凄いです
「ブレイブ・ハート(ピロEK的高評価な作品のひとつ)」も美術面で素晴らしいと感じた作品でしたが、それとも並んだ印象。超えているかもしれません
美術面では衣装とメイクもナイス
神殿のある街ではエキストラに至るまで(時代・風土考証の是非は知りませんが)素晴らしい衣装とメイクに包まれてて、いくらお金がかかっているのか余計な心配が頭を過ぎるほど
個人的には敵の傭兵のボスの人間の下あご骨格で作ったアーマーがお気に入りです
昔は趣味で絵を描いていた私ですが、当時なら確実に影響されたであろうデザインです
全編マヤ語でセリフらしいですね。そういえば聞き慣れない言語な気がしました…
どちらにしろ外国語は理解できない私ですが雰囲気を味わうぐらいは出来ましたよ
あと…
“癖”がSなのかMなのかはよくわかりませんが、怖くて痛い描写で定評のあるメル・ギブソン監督。
今回も冒頭の“バク狩り”の段階ですでに痛い “痛覚刺激作品”ではあった訳ですが…
私がメル・ギブソン作品に慣れたのか(?)、流れる血が見なれたコーカソイドの血では無いからなのか(?)、緻密な描写とは裏腹に、話にどこかリアリティを感じなかったからなのか(?)…そんな感じの理由から痛覚刺激度は緩和気味。前作「パッション」の方が随分痛いです。
とはいえ視覚的なもの以外でも怖いというか、恐ろしさを感じさせるつくりで…ヨーロッパ基準での未開世界の人々の理解不能な怖さ(?)が良く描けているようにも感じました。
…あの世界に投げ込まれたら“恐怖は病だから克服しろ”なんて説教されても無理
マヤ文明とインカ文明を混同しているとか、
未開の狩猟生活者の存在等、本来分かっていることと違う描写が多いとの批判もあるこの作品ですが、今まで歴史モノばかり作っている監督だから起こる批判(?)なんでしょうかねぇ。
私はこれを正確な歴史モノとは受け取らなかった訳ですが…白人に侵略される前の南北アメリカ大陸には明確に残されてる歴史なんて無い訳だから歴史ものは作れないと思うんですよね…、まぁ考古学に詳しい方なら気になる点も多々あるのでしょう。最後にヨーロッパ人が上陸するところで終わるから、“歴史モノ然”とはしちゃってますしね。
話にリアリティを持たせるためには、ある程度の歴史考証は不可欠だとおもうので、批判もアリとは考えますが、私個人的には問題無し。もともと知らないからねぇ…白人支配以前の中南米の歴史なんて。
主人公の顔がモンゴロイドっぽく無かったのは少し気になったけどね(当時の南北アメリカ大陸原住民って黄色人種ですよね??)
気になる点としては(マイナス点部分としては)、
最後のヨーロッパ人が来る部分。時代背景をムリヤリ説明するだけのツール(?)なんだろうけど、
あそこは本当に必要でしょうか(?)
「狂気に支配されてて人の命を軽くみてる未開人をこれから白人が救いますよ」
的なメッセージなの?コレ…と穿った(?)見方にもなっちゃうし、
オープニングで「文明は内部から崩壊する」なんてメッセージもあるから、アメリカ大陸原住民の文明は白人の侵略じゃなくて自ら滅びたんだよ…こんな連中だったから…的にも受け取れるし。
あそこから新たな生活を始めようとする主人公の未来も無い(というか未来を限定しちゃった)ようにも思えて…
そういう部分ってストーリーには関係ない(?)訳だし割愛でも良かったんじゃないかなぁ…どうでしょう
点数は5点(5点満点中)。
好きです。いつものようにDVD購入を検討中です。
私が観たかった“歴史(?)アクション映画”は「300」では無くて、こういうのだったようです。
補足・蛇足
今回は特にナシです。
中世以前の中南米ヲタネタもいくつか考えたんだけど上手く映画とリンクしなかったし…まぁ無理やり書いてもねぇ…
そんなわけで…今日はこのあたりで
>逃げて走るだけのシーンでも迫力
ホントにスピード感のある映像で、観ているほうも緊張しました。
私は自分が追いかけられているような感覚になっていて、
目の前の映像を追うのに必死でした 笑。
そう自分のモードを変えると、見た甲斐十分。
でも、相変わらず痛さを表現させると、天下一品ですよねぇ、メル・ギブソン。
やっぱ、SかMですよね。
「好きです」の文字を見たらビビってきましたよ~(笑)
記事を拝読していたら5点満点がつくとは思っていなかったので。
私は「300」の方が好みですが、メル・ギブソン作品ウォッチャーなのでこの作品もかなり好きです。
英語を喋らせないなど、徹底してるところもいいですよね。
同じgooブログで、しかもテンプレートが同種類の
色違い――なんだかうれしいです。
この作品はDVDで観られたのですね?
それでもこれだけ気に入られたのでしたら、
もし劇場でごらんになった場合、
点数は8点くらいになったのではないかと・・・。
ほんとうに迫力あるみごとな映像でした。
CGはおそらくほとんど使っていなかったと
思います。生の役者さん、しかも風貌から
言語まで徹底したリアリズムにこだわった点は
映像処理が幅を利かす昨今の映画界では
何をおいても評価されるべき作品だと思います。
メル・ギブソン監督に拍手です!!
確かに、逃げるときの迫力は素晴らしいものがありました。
が、、、残念ですが私はちょっと思っていたのとは違っていたので、あまり感情移入できなかったです。
でも、ここの記事を読ませていただいて、こういう見方もあるのか~!と思いました。
TBさせて頂きました。
★michiさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>私は自分が追いかけられているような感覚になっていて、
人が走っているだけで迫力のあるチェイスシーンって成り立つんですねぇ。ホント迫力でした。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★sakuraiさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>でも、相変わらず痛さを表現させると、天下一品ですよねぇ、メル・ギブソン。
なぜ痛さにこだわりますかねぇこの監督。
「ブレイブ・ハート」のラストシーンで何かに目覚めたのでしょうか?(あのシーンも痛かったです)
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★ミチさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>私は「300」の方が好みですが、メル・ギブソン作品ウォッチャーなのでこの作品もかなり好きです。
こういうリアリティのある歴史もの。かつ登場人物の衣装や美術のディテールがしっかりした作品が好みなんですよね。「LOTR」登場以前に一番好きな映画は「ブレイブ・ハート」な私でした。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★masktopiaさんへ★
はじめまして。
コメントありがとうございます
>同じgooブログで、しかもテンプレートが同種類の
>色違い――なんだかうれしいです。
このテンプレートって今選べないんですよね(裏技以外では)。
ですからお互いにレアですよ…多分。
ちなみにAki.さんという方のブログのテンプレートはmasktopiaさんと全く同じです。確か。
私もAki.さんもこのレアテンプレートを変更しないで頑張っていますよ。
>もし劇場でごらんになった場合、
>点数は8点くらいになったのではないかと・・・。
それは私にとって残念な情報です。
映画館ってなかなか足を運ぶ暇が無くって…。大画面で観たかったです。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★小米花さんへ★
いつもコメントありがとうございます
>残念ですが私はちょっと思っていたのとは違っていたので、
なにやら期待ハズレだったご様子。思ってた映画と違うってのは時々ありますね
どういう映画だと想像なさっていたんでしょうか?良かったら教えてくださいね。
私の場合、この映画の予告等はあんまり観なかったのが幸いして、先入観なく受け入れられた訳ですが…
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
TBを頂いたのはgooのほうの旧ブログhttp://blog.goo.ne.jp/hyoutan2005/e/e3ce9465859efdb356485b331292d30e
のほうですが、ブログを引っ越しましたので新しいほうのブログからお返しさせていただいています。
http://ameblo.jp/hyoutannkarakoma-part2/entry-10049650153.html
初めまして。
この作品では映像と登場する人々の持つパワーに圧倒されました。
「命」とは何かと言うことを根本から考えさせられました。
これからもよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
hyoutan2005さんのブログ記事も拝見させていただきました。読み終えてこの作品のメッセージ部分について補完された感じです。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
>中世以前の中南米ヲタネタもいくつか考えたんだけど
なんてレベルの高いヲタさんなんでしか、ピロEKさんわっ!
>多分今後の駄作ラッシュに繋がるのではないでしょうか
逆に、練りに練ってムチャ良い脚本になる場合も有り得るですね。
うーん、そう願いたいところです。
>そういう部分ってストーリーには関係ない(?)訳だし割愛でも良かったんじゃないかなぁ…どうでしょう
カゴメ的には良いシーンだなぁと思ったです。
物凄くレンジの狭い話が、あの一瞬で世界史に繋がってくんで、パンと目が覚めますね。
まぁ、メル・ギブソンの宗教信条は割り引いておかないといけませんが。
基本的に(メルは)バカだから許してやってくらさい(笑)。
いつもコメントありがとうございます。
とにかく反応が遅くて申し訳ありません
>なんてレベルの高いヲタさんなんでしか、ピロEKさんわっ!
中世中南米オタクなのではなくて
「ジョジョの第一部では石仮面が云々…」とか「石之森章太郎の怪人同盟では云々…」とか、その類ですよ。
>逆に、練りに練って
スト中に脚本家が遊んでいた訳ではなくて、脚本を提供しなかっただけ…だったらそうなりますねぇ。そう願いたいものですねぇ。
>物凄くレンジの狭い話が、あの一瞬で世界史に繋がってくんで、パンと目が覚めますね。
確かに、あの描写が無いと何の話だかボンヤリしたままですねぇ。
>基本的に(メルは)バカだから許してやってくらさい(笑)。
バカなんですね
メル・ギブソンは監督になってから結構好きですよ。
何となく一方的な描写も、どっちつかずよりは分かりやすくて好感触ではあります。心配にはなりますけどね。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。