本日2019年8月23日(金曜日)の更新は、特に近況報告もなく映画鑑賞記録(棚卸110)
で、特に考えずこの記事をまとめ上げたのだけど😅タイミング的に。
「ドウェイン・ジョンソン結婚おめでとう企画🎉」とでも思っていただければ幸い😋
「ヘラクレス」💪
監督 :ブレット・ラトナー
出演 :ドウェイン・ジョンソン、イアン・マクシェーン、ジョン・ハート
製作年:2014年
製作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Hercules
TSUTAYA DISCASから「ハミングバード」と一緒に届いた1本。
(この時は「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」な組み合わせだったようです😅)
TSUTAYA DISCASから届いたのは「ヘラクレス 怪力ロング・バージョン」で、怪力はさておき、ロングバージョンで鑑賞したみたいですが、どこがロングだったかはわかりません
4年強前の2015年4月5日(日曜日)の午後に鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
ギリシア神話のヘラクレスを主人公にしたスティーヴ・ムーアのアメコミ「Hercules: The Thracian Wars」の映画化。
オリンポスの主神ゼウスと人間の間に生まれたヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)は、各地で魔物を倒した「12の難業」で広く知られていたが、その伝説は甥のイオラオス(リース・リッチー)によって広められたもので、実際のヘラクレスは神の子ではなく普通の人間だった。傭兵に身を落としていたヘラクレスは、アウトリュコス(ルーファス・シーウェル)や預言者アムピアラオス(イアン・マクシェーン)ら仲間とともに多くの戦場で戦っていた。
ある日、ヘラクレスたちは、トラキアの王女ユージニア(レベッカ・ファーガソン)から、父親であるコテュス王(ジョン・ハート)をレーソス(トビアス・ザンテルマン)が率いる反乱軍から救ってほしいという依頼を受ける。
感想
ずいぶん前の鑑賞だし💦内容も月並みな冒険ファンタジー風味のものなので細かいことは全然覚えていないのですが、
ギリシャ神話の英雄は、実は神話のファンタジックな世界の住人ではなくて、人間だったという設定…
(その描写が面白いかどうかはさておき)神話のクリーチャーは、見間違いだの思い込みだの夢だの、それっぽいものだのという説明的シーンがたくさんあって、
ファンタジーじゃなくてヘラクレスをリアリティの中で描いた映画だよ…って映画なのだけど、
結局は、ドウェイン・ジョンソンのありえない怪力や頑丈さを見せられる空想映画だった。
(と、草稿に)
あとは安い陰謀劇😅
肝心であろうアクションシーンは覚えてない💦
と、そこまで楽しめたわけではないと思うのだけど(記憶ないし)、
映画に対する点数が甘い当時の私による配点は、
4点(5点満点中)
…今回は、本当に一口評に近いものになってしまいましたが、まぁどこかで再鑑賞の機会があればそこで思ったことは追記いたします😁
では、このあたりで
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
で、特に考えずこの記事をまとめ上げたのだけど😅タイミング的に。
「ドウェイン・ジョンソン結婚おめでとう企画🎉」とでも思っていただければ幸い😋
「ヘラクレス」💪
監督 :ブレット・ラトナー
出演 :ドウェイン・ジョンソン、イアン・マクシェーン、ジョン・ハート
製作年:2014年
製作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Hercules
TSUTAYA DISCASから「ハミングバード」と一緒に届いた1本。
(この時は「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」な組み合わせだったようです😅)
TSUTAYA DISCASから届いたのは「ヘラクレス 怪力ロング・バージョン」で、怪力はさておき、ロングバージョンで鑑賞したみたいですが、どこがロングだったかはわかりません
4年強前の2015年4月5日(日曜日)の午後に鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
ギリシア神話のヘラクレスを主人公にしたスティーヴ・ムーアのアメコミ「Hercules: The Thracian Wars」の映画化。
オリンポスの主神ゼウスと人間の間に生まれたヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)は、各地で魔物を倒した「12の難業」で広く知られていたが、その伝説は甥のイオラオス(リース・リッチー)によって広められたもので、実際のヘラクレスは神の子ではなく普通の人間だった。傭兵に身を落としていたヘラクレスは、アウトリュコス(ルーファス・シーウェル)や預言者アムピアラオス(イアン・マクシェーン)ら仲間とともに多くの戦場で戦っていた。
ある日、ヘラクレスたちは、トラキアの王女ユージニア(レベッカ・ファーガソン)から、父親であるコテュス王(ジョン・ハート)をレーソス(トビアス・ザンテルマン)が率いる反乱軍から救ってほしいという依頼を受ける。
感想
ずいぶん前の鑑賞だし💦内容も月並みな冒険ファンタジー風味のものなので細かいことは全然覚えていないのですが、
ギリシャ神話の英雄は、実は神話のファンタジックな世界の住人ではなくて、人間だったという設定…
(その描写が面白いかどうかはさておき)神話のクリーチャーは、見間違いだの思い込みだの夢だの、それっぽいものだのという説明的シーンがたくさんあって、
ファンタジーじゃなくてヘラクレスをリアリティの中で描いた映画だよ…って映画なのだけど、
結局は、ドウェイン・ジョンソンのありえない怪力や頑丈さを見せられる空想映画だった。
(と、草稿に)
あとは安い陰謀劇😅
肝心であろうアクションシーンは覚えてない💦
と、そこまで楽しめたわけではないと思うのだけど(記憶ないし)、
映画に対する点数が甘い当時の私による配点は、
4点(5点満点中)
…今回は、本当に一口評に近いものになってしまいましたが、まぁどこかで再鑑賞の機会があればそこで思ったことは追記いたします😁
では、このあたりで
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます