本日2019年8月24日(土曜日)は、風邪をひいたという娘の寮に、色々買って行ってあげたりしていたら、ほぼ半日潰れてしまいました💦
ちなみに昼食は「丸亀製麺」の「かけうどん」と「かしわ天」でした。
以下は映画鑑賞記録(棚卸111)
前回に引き続き、
「ドウェイン・ジョンソン結婚再婚おめでとう企画🎉」
です。
「カリフォルニア・ダウン」🚁
監督:ブラッド・ペイトン
出演:ドウェイン・ジョンソン、カーラ・グギノ、アレクサンドラ・ダダリオ
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:San Andreas
TSUTAYA DISCASから「キングスマン」と一緒に届いた一本。
3年強前、2016年2月24日(水曜日)の深夜から、日付変わって25日(木曜日)にかけて鑑賞しました。
概要
レイことレイモンド・ゲインズ(ドウェイン・ジョンソン)は、ヘリコプターで救助活動を行うロサンゼルス消防局のレスキュー隊員。妻のエマ(カーラ・グギノ)とは離婚協議中だったが、そんなある日、カリフォルニア州を大地震が襲いエマがロサンゼルスの超高層ビルに閉じ込められる。ヘリコプターで急行したレイによってエマは救助される。同じ頃、娘のブレイク(アレクサンドラ・ダダリオ)は、母エマの恋人ダニエル・リディック(ヨアン・グリフィズ)と一緒に、サンフランシスコにあるリディックの会社の地下駐車場で同じ地震に遭い、動けなくなるが、リディックはブレイクを残し一人逃げてしまう。ブレイクは直前に知り合っていたベン・テイラー(ヒューゴ・ジョンストーン=バート)、オリー・テイラー(アート・パーキンソン)の兄弟に助けられ、父親レイに救助を求めて連絡する。なんとか娘の元に向かおうとするレイとエマだったが、乗っていたヘリコプターは途中で墜落、なんとか脱出し、車で向かうのだが。
感想
鑑賞から時間が経ち💦
またドウェイン・ジョンソン主演の(似たような)映画も多く見ていることも手伝い😅
あんまり記憶がないのだけど💦
その薄い記憶の中では、
「ディザスタームービーとしては割と上出来のものだった」という印象。
スケールも、ほどほどに大きく、
話も、天変地異と戦う家族愛という感じで単純明快
(当時、東日本大震災の傷も癒えない日本人相手にした場合は別として😢)
娯楽映画として、上質だったという風に思う
まぁ脚本が勢いで書いただけの適当なものという感も否めないではなかったが、こういう映画は、この程度で理屈少なめで良いようにも思う😌
そんな(いい意味で)、ただむやみに壊れて、ただ救うという映画。
この映画の、
問題なのか、良い点なのか…と提議しないといけない主な点は…
ドウェイン・ジョンソンという点。
他のもっと普通の配役だったら、この映画は家族愛の感動作になったかもしれない
でもドウェイン・ジョンソンは、今回悪役と戦いもしないのに(だったよね)、最強超人風味の演技と演出😅
とにかく強い主人公の映画としてディザスタームービーを上書きしてしまっている💦
これは、多分この映画の個性で、
狙っている部分でもあり、やはり良い点なんだろうとは思います。
と、私は肯定的
あと、予告にあるヘリコプター🚁の活躍より、後半の津波🌊との戦いの方が印象的で、
ビル内の洪水から娘を救うシーンのウエイトが大きかったように記憶
実際に水のシーン割合が多かったのか
印象的に描かれていただけなののかは(すぐに感想書かなかったから💦)不明
ということで、例によって内容に触れていないけど😅
点数は(草稿によれば)4点強(5点満点中)
割と高評価でした。
色々とツッコミしやすい💦、ドウェイン・ジョンソン主演の映画だけど💦、結局はソコソコ楽しめるようです
では、このあたりで
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ちなみに昼食は「丸亀製麺」の「かけうどん」と「かしわ天」でした。
以下は映画鑑賞記録(棚卸111)
前回に引き続き、
「ドウェイン・ジョンソン
です。
「カリフォルニア・ダウン」🚁
監督:ブラッド・ペイトン
出演:ドウェイン・ジョンソン、カーラ・グギノ、アレクサンドラ・ダダリオ
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:San Andreas
TSUTAYA DISCASから「キングスマン」と一緒に届いた一本。
3年強前、2016年2月24日(水曜日)の深夜から、日付変わって25日(木曜日)にかけて鑑賞しました。
概要
レイことレイモンド・ゲインズ(ドウェイン・ジョンソン)は、ヘリコプターで救助活動を行うロサンゼルス消防局のレスキュー隊員。妻のエマ(カーラ・グギノ)とは離婚協議中だったが、そんなある日、カリフォルニア州を大地震が襲いエマがロサンゼルスの超高層ビルに閉じ込められる。ヘリコプターで急行したレイによってエマは救助される。同じ頃、娘のブレイク(アレクサンドラ・ダダリオ)は、母エマの恋人ダニエル・リディック(ヨアン・グリフィズ)と一緒に、サンフランシスコにあるリディックの会社の地下駐車場で同じ地震に遭い、動けなくなるが、リディックはブレイクを残し一人逃げてしまう。ブレイクは直前に知り合っていたベン・テイラー(ヒューゴ・ジョンストーン=バート)、オリー・テイラー(アート・パーキンソン)の兄弟に助けられ、父親レイに救助を求めて連絡する。なんとか娘の元に向かおうとするレイとエマだったが、乗っていたヘリコプターは途中で墜落、なんとか脱出し、車で向かうのだが。
感想
鑑賞から時間が経ち💦
またドウェイン・ジョンソン主演の(似たような)映画も多く見ていることも手伝い😅
あんまり記憶がないのだけど💦
その薄い記憶の中では、
「ディザスタームービーとしては割と上出来のものだった」という印象。
スケールも、ほどほどに大きく、
話も、天変地異と戦う家族愛という感じで単純明快
(当時、東日本大震災の傷も癒えない日本人相手にした場合は別として😢)
娯楽映画として、上質だったという風に思う
まぁ脚本が勢いで書いただけの適当なものという感も否めないではなかったが、こういう映画は、この程度で理屈少なめで良いようにも思う😌
そんな(いい意味で)、ただむやみに壊れて、ただ救うという映画。
この映画の、
問題なのか、良い点なのか…と提議しないといけない主な点は…
ドウェイン・ジョンソンという点。
他のもっと普通の配役だったら、この映画は家族愛の感動作になったかもしれない
でもドウェイン・ジョンソンは、今回悪役と戦いもしないのに(だったよね)、最強超人風味の演技と演出😅
とにかく強い主人公の映画としてディザスタームービーを上書きしてしまっている💦
これは、多分この映画の個性で、
狙っている部分でもあり、やはり良い点なんだろうとは思います。
と、私は肯定的
あと、予告にあるヘリコプター🚁の活躍より、後半の津波🌊との戦いの方が印象的で、
ビル内の洪水から娘を救うシーンのウエイトが大きかったように記憶
実際に水のシーン割合が多かったのか
印象的に描かれていただけなののかは(すぐに感想書かなかったから💦)不明
ということで、例によって内容に触れていないけど😅
点数は(草稿によれば)4点強(5点満点中)
割と高評価でした。
色々とツッコミしやすい💦、ドウェイン・ジョンソン主演の映画だけど💦、結局はソコソコ楽しめるようです
では、このあたりで
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