本日、2023年6月25日(日曜日)3度目の投稿です。
(1回目はこちら、2回目はこちら)
本日は、昼食を買いに小倉南区の「MASAJIRO BURGER 小倉南店」🍔に行って、オリジナルバーガー🍔(ランチパスポートを利用して550円 税込)を買った以外は、お出かけせず、午後はほとんど昼寝しておりました。
他には、現時点で途中まで「タイラー・レイク -命の奪還-2」を観ておりますので、多分この後、観終える事になるんじゃないかと思っております。
以下は、「ボーン・アイデンティティー」の再鑑賞記録なのですが、
この再鑑賞した日、2022年11月5日(土曜日)の行動記録も下記に
アップしております。
【後出し日記】近場観光編…2022年11月5日…南蔵院で涅槃像等
抜粋した内容をこちらにも書いておきますが、コピペです。
この日、2022年11月5日(土曜日)は、
午前中は、門司区のカーディーラー
点検を済ました後は、小倉南区に移動して「一道」で昼食。
で、食事の後は、以前からテレビで観て気になっていた篠栗町にある「南蔵院」に行ってきました
(多分一般道で移動)
駐車場から割と歩かないといけない場所でしたし、噂で聞いていた宝くじ💴のお守りとかは売っていなかったです💦
世界一のサイズだという涅槃像は圧巻でした
帰り道も一般道で
帰宅途中にある飯塚市の「KAHO TERRAS(カホテラス)」に寄りました。
では、映画鑑賞記録「ボーン・アイデンティティー」(ブログ投稿2回目)です
「ボーン・アイデンティティー」🪪
監督 :ダグ・リーマン
出演 :マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、クリス・クーパー
制作年:2002年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Bourne Identity
2022年11月5日(土曜日)の夜「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
ロバート・ラドラムの小説「暗殺者(原題:The Bourne Identity)」の映画化。
地中海マルセイユ沖で漂流中の男(マット・デイモン)が漁船に救出される。死んでいるかと思われた男に息がある事に気がついた船員達は、船医に手当させると男には、2ヶ所の銃で打たれた後と、臀部にスイス・チューリッヒの銀行口座を示すマイクロカプセルが埋め込まれていた。意識を取り戻した男は、複数の言語を操り、海図の判読やロープワークが出来るにもかかわらず、自分に関する記憶を全て失っていた。回復し漁船の手伝いを行いながら漁船が帰港すると、男は唯一の手がかりをもとにスイス・チューリッヒの銀行に向かう。
チューリッヒに到着後、公園で野宿していた男は、パトロール中の警察官たちに職務質問を受けるが、小突かれた事に体が瞬時に反応し、警官二人を昏倒させ、その場から逃げ出す。
翌朝、銀行を訪れ、貸し金庫のコンテナを開けた男は、その中身から、自分がパリ在住のアメリカ人“ジェイソン・ボーン”である可能性を知るが、そこには他の名義の様々な偽造パスポート、数種類の紙幣の束、そして拳銃が入っていた。男は拳銃だけを残し銀行から立ち去り、その後自分の正体を知るためアメリカ領事館を訪れるが、現地警察に手配されていることを知り、その場からなんとか逃げ出し、その場にいた女性マリー・クルーツ(フランカ・ポテンテ)に、大金を支払う代わりに自分を、フランスのパリまで連れて行くように頼む。
感想
当ブログの初期、2005年1月6日の早朝に鑑賞し、その日のうちにブログにアップしています。
大したことも書いておらず💦(「見たよ」という記録程度)、今と評価基準も大きく違うようです。
で、今回2度目のブログ記事投稿。
ダグ・リーマンの出世作にして、代表作…(そして私的には未だに最高傑作)
スパイスリラー映画としても、かなり上位の映画がこれです
記憶を無くした男が、自分の正体を追ううち、命を狙われ続けるというお話。
とはいえ、謎解きに重きは置かれておらず、CIA側の描写から、ジェイソン・ボーンがトレッドストーン計画なるものに関わるエージェントというのは、観客には早々にわかる仕組み。
その代わりに、逃亡に伴うアクション。
格闘、銃アクション、カーアクション、ついでに観光映画の側面もある…
を存分に楽しめる映画になっています
ボーンが、スパイの知識を駆使して、公共の場所で目立たないように追ってを翻弄するような描写があったと記憶していたのですが、それは次回作以降なんかな
悪役らしい悪役はおらず…
かつての任務のターゲットであり、ボーンに復讐しようと考えている某国の元独裁者は、早期に退場。
最強の敵風味だった、同じトレッドストーンエージェント役のクライヴ・オーウェンもラスボスにあらず。
結局は、政府組織の中で、自分の立ち位置を気にする人たちが、非合法な作戦の発覚を恐れ、ジェイソン・ボーンを狙っているという展開。
トレッドストーン自体についても深くは語られませんが、クライヴ・オーウェンによる頭痛云々のヒントだけが描かれています。
割と内容忘れていました💦
過去鑑賞の記憶で思っていたよりも話が複雑でなく、意外に普通の娯楽度が高かったかな。
(複雑なのは、2作目&3作目なんかな)
で、再鑑賞もやはり、面白かったです
ところで、ラストは…
助けてくれた女性と再会して…ハッピーエンドで終わるんよねこの1作目💦
(この先の展開知っているので単純に良かったとは思えず…辛いかも💦)
点数は5点(5点満点中)前回投稿より大幅上方修正です。
あと…主題歌が良いよねボーンシリーズ。
私はこの曲が、井上陽水の「氷の世界」に似ていると主張するのですが、そこまでの共感は得られません
さて、このシリーズ、再鑑賞した2022年1月には、一気に鑑賞してブログ再アップしようと目論んだのですが、2作目以降を観ずにマゴマゴしている間に、私の契約している配信各社から(追加料金無しの配信は)消えてしまいました💦
再び配信開始するのを待とうと思いますが、その頃にはこの1作目のストーリーも忘れちゃっているかも💦💦
その際は、もう一回鑑賞ですかね💦
(当ブログ内の関連記事)
2005年11月06日 ボーン・アイデンティティーの感想
2005年11月07日 つづいて、ボーン・スプレマシー
2008年03月30日 【映画】ボーン・アルティメイタム…多分3本まとめて観るべき?…と花見
2015年01月12日 【映画】ボーン・レガシー(の記事をやっつけた)
では、このあたりで
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(1回目はこちら、2回目はこちら)
本日は、昼食を買いに小倉南区の「MASAJIRO BURGER 小倉南店」🍔に行って、オリジナルバーガー🍔(ランチパスポートを利用して550円 税込)を買った以外は、お出かけせず、午後はほとんど昼寝しておりました。
他には、現時点で途中まで「タイラー・レイク -命の奪還-2」を観ておりますので、多分この後、観終える事になるんじゃないかと思っております。
以下は、「ボーン・アイデンティティー」の再鑑賞記録なのですが、
この再鑑賞した日、2022年11月5日(土曜日)の行動記録も下記に
アップしております。
【後出し日記】近場観光編…2022年11月5日…南蔵院で涅槃像等
抜粋した内容をこちらにも書いておきますが、コピペです。
この日、2022年11月5日(土曜日)は、
午前中は、門司区のカーディーラー
点検を済ました後は、小倉南区に移動して「一道」で昼食。
で、食事の後は、以前からテレビで観て気になっていた篠栗町にある「南蔵院」に行ってきました
(多分一般道で移動)
駐車場から割と歩かないといけない場所でしたし、噂で聞いていた宝くじ💴のお守りとかは売っていなかったです💦
世界一のサイズだという涅槃像は圧巻でした
帰り道も一般道で
帰宅途中にある飯塚市の「KAHO TERRAS(カホテラス)」に寄りました。
では、映画鑑賞記録「ボーン・アイデンティティー」(ブログ投稿2回目)です
「ボーン・アイデンティティー」🪪
監督 :ダグ・リーマン
出演 :マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、クリス・クーパー
制作年:2002年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Bourne Identity
2022年11月5日(土曜日)の夜「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
ロバート・ラドラムの小説「暗殺者(原題:The Bourne Identity)」の映画化。
地中海マルセイユ沖で漂流中の男(マット・デイモン)が漁船に救出される。死んでいるかと思われた男に息がある事に気がついた船員達は、船医に手当させると男には、2ヶ所の銃で打たれた後と、臀部にスイス・チューリッヒの銀行口座を示すマイクロカプセルが埋め込まれていた。意識を取り戻した男は、複数の言語を操り、海図の判読やロープワークが出来るにもかかわらず、自分に関する記憶を全て失っていた。回復し漁船の手伝いを行いながら漁船が帰港すると、男は唯一の手がかりをもとにスイス・チューリッヒの銀行に向かう。
チューリッヒに到着後、公園で野宿していた男は、パトロール中の警察官たちに職務質問を受けるが、小突かれた事に体が瞬時に反応し、警官二人を昏倒させ、その場から逃げ出す。
翌朝、銀行を訪れ、貸し金庫のコンテナを開けた男は、その中身から、自分がパリ在住のアメリカ人“ジェイソン・ボーン”である可能性を知るが、そこには他の名義の様々な偽造パスポート、数種類の紙幣の束、そして拳銃が入っていた。男は拳銃だけを残し銀行から立ち去り、その後自分の正体を知るためアメリカ領事館を訪れるが、現地警察に手配されていることを知り、その場からなんとか逃げ出し、その場にいた女性マリー・クルーツ(フランカ・ポテンテ)に、大金を支払う代わりに自分を、フランスのパリまで連れて行くように頼む。
感想
当ブログの初期、2005年1月6日の早朝に鑑賞し、その日のうちにブログにアップしています。
大したことも書いておらず💦(「見たよ」という記録程度)、今と評価基準も大きく違うようです。
で、今回2度目のブログ記事投稿。
ダグ・リーマンの出世作にして、代表作…(そして私的には未だに最高傑作)
スパイスリラー映画としても、かなり上位の映画がこれです
記憶を無くした男が、自分の正体を追ううち、命を狙われ続けるというお話。
とはいえ、謎解きに重きは置かれておらず、CIA側の描写から、ジェイソン・ボーンがトレッドストーン計画なるものに関わるエージェントというのは、観客には早々にわかる仕組み。
その代わりに、逃亡に伴うアクション。
格闘、銃アクション、カーアクション、ついでに観光映画の側面もある…
を存分に楽しめる映画になっています
ボーンが、スパイの知識を駆使して、公共の場所で目立たないように追ってを翻弄するような描写があったと記憶していたのですが、それは次回作以降なんかな
悪役らしい悪役はおらず…
かつての任務のターゲットであり、ボーンに復讐しようと考えている某国の元独裁者は、早期に退場。
最強の敵風味だった、同じトレッドストーンエージェント役のクライヴ・オーウェンもラスボスにあらず。
結局は、政府組織の中で、自分の立ち位置を気にする人たちが、非合法な作戦の発覚を恐れ、ジェイソン・ボーンを狙っているという展開。
トレッドストーン自体についても深くは語られませんが、クライヴ・オーウェンによる頭痛云々のヒントだけが描かれています。
割と内容忘れていました💦
過去鑑賞の記憶で思っていたよりも話が複雑でなく、意外に普通の娯楽度が高かったかな。
(複雑なのは、2作目&3作目なんかな)
で、再鑑賞もやはり、面白かったです
ところで、ラストは…
助けてくれた女性と再会して…ハッピーエンドで終わるんよねこの1作目💦
(この先の展開知っているので単純に良かったとは思えず…辛いかも💦)
点数は5点(5点満点中)前回投稿より大幅上方修正です。
あと…主題歌が良いよねボーンシリーズ。
私はこの曲が、井上陽水の「氷の世界」に似ていると主張するのですが、そこまでの共感は得られません
さて、このシリーズ、再鑑賞した2022年1月には、一気に鑑賞してブログ再アップしようと目論んだのですが、2作目以降を観ずにマゴマゴしている間に、私の契約している配信各社から(追加料金無しの配信は)消えてしまいました💦
再び配信開始するのを待とうと思いますが、その頃にはこの1作目のストーリーも忘れちゃっているかも💦💦
その際は、もう一回鑑賞ですかね💦
(当ブログ内の関連記事)
2005年11月06日 ボーン・アイデンティティーの感想
2005年11月07日 つづいて、ボーン・スプレマシー
2008年03月30日 【映画】ボーン・アルティメイタム…多分3本まとめて観るべき?…と花見
2015年01月12日 【映画】ボーン・レガシー(の記事をやっつけた)
では、このあたりで
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