本日2021年12月4日(土曜日)は、朝から山口県下関市滝部にある理髪店💈に。
こちらの理髪店💈さん数年前までは一緒にお仕事されていた先代のお父様が10月にお亡くなりになったとのこと。
少し前にお会いした時はお元気でしたのに…ご冥福をお祈りいたします。
散髪の後は「道の駅 北浦街道 豊北」で昼食。
「わくわく亭」という食堂の「海鮮丼セット」(1,880円 税込)をいただきました・
美味しかったけど、やや割高かな。
その後は北九州に戻り「ファディ小倉店」と「サンリブ西小倉店」に買い物に行って、体調の悪い娘の家に行って嫁さんが少し手伝い。
そこから帰宅途中に「TSUTAYA貴船店」に寄って、中国のSF小説「三体」を購入。
あとは「餃子のたっちゃん」でからあげ買って帰宅。
ビール🍺を飲んで…いろいろダラダラやっていたら現在に至ります。
以下は映画鑑賞記録です
「デンジャー・ゾーン」🤖
監督 :ミカエル・ハフストローム
出演 :アンソニー・マッキー、ダムソン・イドリス、エミリー・ビーチャム
制作年:2021年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Outside the Wire
2021年11月23日(火曜日・勤労感謝の日)の深夜23:10頃までに「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
近未来の2036年、アメリカ軍は東欧の内戦にガンプスと呼ばれるロボット兵士やドローン戦闘機も含め平和維持軍として派兵。作戦中海兵隊2人が負傷し仲間からの救助を待つ間、現場に向かってきた不審な車両を見つけた、遠隔地からドローン戦闘機を操っていたドローンパイロットのトーマス・ハープ中尉(ダムソン・イドリス)は、車両が武装していると判断、このままでは取り残された2人を除く38名が危険に晒されると判断、命令を無視して車両を攻撃し38人を救うが2人は攻撃に巻き揉まれ死亡してしまう。
命令違反を理由に紛争地帯最前線近くの基地でリオ大尉(アンソニー・マッキー)の基に配属されるが、リオは米軍によって作られた人間そっくりのAI兵士だった。
感想
映画の内容の前に、日本人映画ファンの多くが思ったことだろうけど…
「デンジャー・ゾーン」って邦題、ケニー・ロギンスの「トップガン」の主題歌じゃんねぇ😅…なんでこんな(簡単に他を連想させる)邦題にしちゃったんかなぁ😅
内容の方ですが…
士郎正宗だか「チャッピー」だか風味のカッコいい無骨な方のロボットが出てくる近未来戦争もの…と、好みっぽかったのでやや期待しながら鑑賞開始。
無骨な方のロボは脇役。
アンソニー・マッキー演じる人間と見分けがつかず、人間のように思考できるアンドロイドが主役。
このアンドロイドが…例のトロッコ問題を実行してしまった、元ドローンパイロットの兵士をスカウトして、なにやら作戦を実行…という話。
話の展開上…
信頼できるかどうか分からないアンドロイドに翻弄されながら、何かが解決して…おお、そういう展開かそういうつもりでアンソニー・マッキーは動いていたのか、ほほぉ…と良い方向に転ぶドンデン返しみたいなものを期待するのだけど…。
結局、こじんまりしたスカイネットというか、
増殖できないウルトロンの話とうか、
ありきたりな機械の反乱話に…でそれがちゃんと解決されるお利口な話。
うーん、やや退屈かな
脇役のロボットは敵味方ともにカッコよかったんですけどね
点数は3点強(5点満点中)
トータルでこれぐらいかな。
では、このあたりで
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こちらの理髪店💈さん数年前までは一緒にお仕事されていた先代のお父様が10月にお亡くなりになったとのこと。
少し前にお会いした時はお元気でしたのに…ご冥福をお祈りいたします。
散髪の後は「道の駅 北浦街道 豊北」で昼食。
「わくわく亭」という食堂の「海鮮丼セット」(1,880円 税込)をいただきました・
美味しかったけど、やや割高かな。
その後は北九州に戻り「ファディ小倉店」と「サンリブ西小倉店」に買い物に行って、体調の悪い娘の家に行って嫁さんが少し手伝い。
そこから帰宅途中に「TSUTAYA貴船店」に寄って、中国のSF小説「三体」を購入。
あとは「餃子のたっちゃん」でからあげ買って帰宅。
ビール🍺を飲んで…いろいろダラダラやっていたら現在に至ります。
以下は映画鑑賞記録です
「デンジャー・ゾーン」🤖
監督 :ミカエル・ハフストローム
出演 :アンソニー・マッキー、ダムソン・イドリス、エミリー・ビーチャム
制作年:2021年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Outside the Wire
2021年11月23日(火曜日・勤労感謝の日)の深夜23:10頃までに「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
近未来の2036年、アメリカ軍は東欧の内戦にガンプスと呼ばれるロボット兵士やドローン戦闘機も含め平和維持軍として派兵。作戦中海兵隊2人が負傷し仲間からの救助を待つ間、現場に向かってきた不審な車両を見つけた、遠隔地からドローン戦闘機を操っていたドローンパイロットのトーマス・ハープ中尉(ダムソン・イドリス)は、車両が武装していると判断、このままでは取り残された2人を除く38名が危険に晒されると判断、命令を無視して車両を攻撃し38人を救うが2人は攻撃に巻き揉まれ死亡してしまう。
命令違反を理由に紛争地帯最前線近くの基地でリオ大尉(アンソニー・マッキー)の基に配属されるが、リオは米軍によって作られた人間そっくりのAI兵士だった。
感想
映画の内容の前に、日本人映画ファンの多くが思ったことだろうけど…
「デンジャー・ゾーン」って邦題、ケニー・ロギンスの「トップガン」の主題歌じゃんねぇ😅…なんでこんな(簡単に他を連想させる)邦題にしちゃったんかなぁ😅
内容の方ですが…
士郎正宗だか「チャッピー」だか風味のカッコいい無骨な方のロボットが出てくる近未来戦争もの…と、好みっぽかったのでやや期待しながら鑑賞開始。
無骨な方のロボは脇役。
アンソニー・マッキー演じる人間と見分けがつかず、人間のように思考できるアンドロイドが主役。
このアンドロイドが…例のトロッコ問題を実行してしまった、元ドローンパイロットの兵士をスカウトして、なにやら作戦を実行…という話。
話の展開上…
信頼できるかどうか分からないアンドロイドに翻弄されながら、何かが解決して…おお、そういう展開かそういうつもりでアンソニー・マッキーは動いていたのか、ほほぉ…と良い方向に転ぶドンデン返しみたいなものを期待するのだけど…。
結局、こじんまりしたスカイネットというか、
増殖できないウルトロンの話とうか、
ありきたりな機械の反乱話に…でそれがちゃんと解決されるお利口な話。
うーん、やや退屈かな
脇役のロボットは敵味方ともにカッコよかったんですけどね
点数は3点強(5点満点中)
トータルでこれぐらいかな。
では、このあたりで
下関にお住まいのようですね。2019年12月29日に防府に行ったあと、下関に行きました。唐戸市場でふく料理を食べました。
↓
http://tatsu114.blog.fc2.com/blog-entry-713.html
私は防府天満宮あたりを特に巡らず帰って来ちゃいましたが色々あるんですね。
また行ってみようかな。
下関在住では無く、門司に住んでおります。