本日2019年8月25日(日曜日)の更新は、映画鑑賞記録(棚卸112)です
もう一本、ドウェイン・ジョンソン出演作があったので、前日、前々日に引き続きアップします。
これで多分ワイルド・スピード系以外は処理済みになるんじゃないかな
「ベイウォッチ」🏊♂️
監督:セス・ゴードン
出演:ドウェイン・ジョンソン、ザック・エフロン、プリヤンカー・チョープラー
制作年:2017年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:Baywatch
TSUTAYA DISCASから「スプリット」と一緒に届いた一本。
(このときは髪を剃った筋肉が活躍(?)する映画な組み合わせだったようです)
2年弱前、2017年12月10日(日曜日)の夜までに鑑賞しました(ブルーレイ)。
…“までに”は例によって、何度も途中寝たりして分けて見たということと思います💦
概要
1989年から2001年にかけて放送されたテレビドラマシリーズ「ベイウォッチ」のリメイク作品。
フロリダの水難監視救助隊「ベイウォッチ」のリーダー ミッチ・ブキャナン(ドウェイン・ジョンソン)の元に、ベイウォッチ宣伝と存続のため、元オリンピック水泳金メダリストのマット・ブロディ(ザック・エフロン)が配属されるが、マットは生意気で、ミッチは彼の扱いに苦労させられる。そんな頃、小型船が炎上しているとの情報が入り現場に駆けつけたミッチらだったが、船内で不審な遺体を発見、乗員が持っていた覚醒剤とあわせ犯罪組織の関与を疑ったミッチたちは、警察とは別に捜査を開始する。
感想
ちょっと昔にあった、デビッド・ハッセルホフ主演のテレビドラマのリメイクとのこと。
テレビドラマ版「ベイウォッチ」が日本で(かつ私の住んでいる地域で)放送されていたかどうかはわからないけど、いずれにしても観てはいないので、この映画で「ベイウォッチ」を初見💦
コメディとアクションの融合した話に、
ライフガードの水着を着た女性が活躍するという、
実に安易な(かつテレビドラマだったら数字の取れそうな)設定の話には潔さを感じる😅
テレビドラマ版もおそらくこのままのテイストだったんだろうな😅
コメディは、そこまで笑えず
(プラス、死体で笑わそうとか趣味が悪い)
ザック・エフロン相手に「ハイスクール・ミュージカル」と評するシーンがあったように記憶しているが、笑ったのはそこだけ🤣
アクションに関わる、対犯罪部分(サスペンスでもクライムでもない)もイマイチ(というか犯行は単純すぎて、解決が力技すぎる🎇)
だけど、
制作側の(おそらくメインの)意向どおり、
アレクサンドラ・ダダリオと、
ケリー・ロールバッハのライフガード姿は満喫に値するものだった
(この2名の方については、見るべき部分が実に多い)
おそらく、女性からしてもザック・エフロンの筋肉はそれなりに評価できる部分だったのではなかろうか。
と、まぁ私の評価では、セクシー部分以外は、観るべき部分はない映画となわけですが😅💦
あと、セクシー部分についてパメラ・アンダーソンの登場は完全に蛇足
ドウェイン・ジョンソンについては、まぁいつもの通り
今回は愛する妻などいない設定(おそらく独身)なのに、セクシー女性にも全然反応も翻弄もされられない硬派っぷり。
まぁ意味がわからないが😅、こんなザ・ロックが好き、もしくは憧れる層が一定数いるってことだろうか
この映画には、テレビドラマシリーズの主役だったデビッド・ハッセルホフが師匠役で登場。
(なんども書いているように、テレビドラマは観ていないので、ありがたみはない)
この当時、この「ベイウォッチ」、「テッド2」(ではカットされたシーン)、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」と、なぜかデビッド・ハッセルホフの需要が高くなっている。何ででしょうな…まぁこの人のいじられキャラ面白いけど😅
ということで、点数は(草稿によれば)3点(5点満点中)
セクシーで目が曇らない配点だったのか
セクシープラスしても3点だったのかは記憶が戻らず
では、このあたりで
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もう一本、ドウェイン・ジョンソン出演作があったので、前日、前々日に引き続きアップします。
これで多分ワイルド・スピード系以外は処理済みになるんじゃないかな
「ベイウォッチ」🏊♂️
監督:セス・ゴードン
出演:ドウェイン・ジョンソン、ザック・エフロン、プリヤンカー・チョープラー
制作年:2017年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:Baywatch
TSUTAYA DISCASから「スプリット」と一緒に届いた一本。
(このときは髪を剃った筋肉が活躍(?)する映画な組み合わせだったようです)
2年弱前、2017年12月10日(日曜日)の夜までに鑑賞しました(ブルーレイ)。
…“までに”は例によって、何度も途中寝たりして分けて見たということと思います💦
概要
1989年から2001年にかけて放送されたテレビドラマシリーズ「ベイウォッチ」のリメイク作品。
フロリダの水難監視救助隊「ベイウォッチ」のリーダー ミッチ・ブキャナン(ドウェイン・ジョンソン)の元に、ベイウォッチ宣伝と存続のため、元オリンピック水泳金メダリストのマット・ブロディ(ザック・エフロン)が配属されるが、マットは生意気で、ミッチは彼の扱いに苦労させられる。そんな頃、小型船が炎上しているとの情報が入り現場に駆けつけたミッチらだったが、船内で不審な遺体を発見、乗員が持っていた覚醒剤とあわせ犯罪組織の関与を疑ったミッチたちは、警察とは別に捜査を開始する。
感想
ちょっと昔にあった、デビッド・ハッセルホフ主演のテレビドラマのリメイクとのこと。
テレビドラマ版「ベイウォッチ」が日本で(かつ私の住んでいる地域で)放送されていたかどうかはわからないけど、いずれにしても観てはいないので、この映画で「ベイウォッチ」を初見💦
コメディとアクションの融合した話に、
ライフガードの水着を着た女性が活躍するという、
実に安易な(かつテレビドラマだったら数字の取れそうな)設定の話には潔さを感じる😅
テレビドラマ版もおそらくこのままのテイストだったんだろうな😅
コメディは、そこまで笑えず
(プラス、死体で笑わそうとか趣味が悪い)
ザック・エフロン相手に「ハイスクール・ミュージカル」と評するシーンがあったように記憶しているが、笑ったのはそこだけ🤣
アクションに関わる、対犯罪部分(サスペンスでもクライムでもない)もイマイチ(というか犯行は単純すぎて、解決が力技すぎる🎇)
だけど、
制作側の(おそらくメインの)意向どおり、
アレクサンドラ・ダダリオと、
ケリー・ロールバッハのライフガード姿は満喫に値するものだった
(この2名の方については、見るべき部分が実に多い)
おそらく、女性からしてもザック・エフロンの筋肉はそれなりに評価できる部分だったのではなかろうか。
と、まぁ私の評価では、セクシー部分以外は、観るべき部分はない映画となわけですが😅💦
あと、セクシー部分についてパメラ・アンダーソンの登場は完全に蛇足
ドウェイン・ジョンソンについては、まぁいつもの通り
今回は愛する妻などいない設定(おそらく独身)なのに、セクシー女性にも全然反応も翻弄もされられない硬派っぷり。
まぁ意味がわからないが😅、こんなザ・ロックが好き、もしくは憧れる層が一定数いるってことだろうか
この映画には、テレビドラマシリーズの主役だったデビッド・ハッセルホフが師匠役で登場。
(なんども書いているように、テレビドラマは観ていないので、ありがたみはない)
この当時、この「ベイウォッチ」、「テッド2」(ではカットされたシーン)、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」と、なぜかデビッド・ハッセルホフの需要が高くなっている。何ででしょうな…まぁこの人のいじられキャラ面白いけど😅
ということで、点数は(草稿によれば)3点(5点満点中)
セクシーで目が曇らない配点だったのか
セクシープラスしても3点だったのかは記憶が戻らず
では、このあたりで
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