
昨日(2012年5月26日・土曜日)
からドラゴンズ ドグマ
というゲーム(※Xbox360版版
)で遊んでおります。
といっても、まだ(ほぼ)キャラクターメイキングしか行っていませんけど
…実は二回このキャラクターメイキングをやり直したのだけれど、なんかシックリきません。
初回は…海外ファンタジー小説「ドラゴンランス」に出てくるハーフエルフのタニスをイメージして、金髪・ヒゲ面・とがり耳のキャラクターを作ったのですが、ゲームが開始されるとただのオッサン
。更にゲームが開始する村の他の村民と、髪の色とガタイ(ちょっとガッチリ目に作りました)が違う故に「ショーグン」に出てくる“三浦按針=ウィリアム・アダムス”みたいになってしまい、何となく嫌でリセット
次に長髪・黒髪の若者にしてみたのですが、イケメンに整い過ぎては没個性と思い、ちょっぴり唇とかを弄ったら、微妙に変な顔になっちゃいました
…まぁ、あんまりここで時間かけてもと思い、我慢して使ってますけどね
…そのうち慣れると思います。
他の近況では…二日ほど前から寝室の電灯
が故障。インバーター機能が故障して、蛍光灯が勝手に豆球
に変わって行くという症状に(要は電灯として役に立たない状態に
)…もう買い替え時だろうと、昨日家電量販店に新しい電灯を買いに行きました。
購入したのはLEDのヤツ。蛍光灯なら白い光か暖かい光かを選んで取り付けないといけないのですが、LEDだと切り替えが可能なんですね…ただの電灯ですが、ちょびっと楽しんでおります
。
以下は映画観賞記録
です。
「赤ずきん」
(監督:キャサリン・ハードウィック、出演:アマンダ・サイフリッド、シャイロ・フェルナンデス、ゲイリー・オールドマン、2011年アメリカ/カナダ)
TSUTAYA DISCASさんから「メカニック」と一緒に届いた一本。2011年11月27日(日曜日)の午後に観賞しました(ブルーレイ)。
あらすじ&概要
童話「赤ずきん」を元にした映画。
暗い森に囲まれた、とある村に住む美しい娘ヴァレリー(アマンダ・サイフリッド)は、親から村でも裕福な家の跡取り息子ヘンリー(マックス・アイアンズ)との婚約を決められてしまう。しかしヴァレリーは幼馴染みで木こりのピーター(シャイロー・フェルナンデス)という恋人がおり、ヴァレリーとピーターは駆け落ちを決意するが、その矢先ヴァレリーの姉が狼に惨殺されてしまう事件が起こる。
詳しくは…http://wwws.warnerbros.co.jp/redridinghood/index.html

ピロEK的感想&点数
流石に半年前の観賞映画を記事にしていると、ほとんどというか、全くというか、内容を覚えていない
映画も混ざってきます

これもそんな一本
誰が殺人鬼たる“人狼”なのか
で、恋の行方は

…と、ああでもない、こうでもないと話が展開する映画だったですね。
事件の真相には親の恋話とかも絡んで…
…ドウデモイイ話だなぁ

…あと、またもや(「トワイライト」の監督ということで、ソレにひきつづき)微妙な
イケメンだなぁ

などと思いながら観賞。
ラストシーンは、映像特典で入っていた、もうひとつのエンディングってのも観たから、赤ちゃんがいる方が本編だったか、もうひとつの方だったか、記憶が完全に曖昧です。
点数は3点(5点満点中)
観て損とかではないけれど、観なくても良かった…そんな感じです。
あ~、ホラー要素は薄め(更に言えばサスペンス要素もどうでもよいレベル)だと感じたので、そのあたりを期待する方にとっては更にイマイチかも
ね。
補足・蛇足
「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」にて最初に出てくる綺麗な人魚がアマンダ・サイフリッドに似ていますが、あちらは別の女優さんのようです。
では、今日はこのあたりで
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といっても、まだ(ほぼ)キャラクターメイキングしか行っていませんけど


初回は…海外ファンタジー小説「ドラゴンランス」に出てくるハーフエルフのタニスをイメージして、金髪・ヒゲ面・とがり耳のキャラクターを作ったのですが、ゲームが開始されるとただのオッサン


次に長髪・黒髪の若者にしてみたのですが、イケメンに整い過ぎては没個性と思い、ちょっぴり唇とかを弄ったら、微妙に変な顔になっちゃいました



他の近況では…二日ほど前から寝室の電灯



購入したのはLEDのヤツ。蛍光灯なら白い光か暖かい光かを選んで取り付けないといけないのですが、LEDだと切り替えが可能なんですね…ただの電灯ですが、ちょびっと楽しんでおります

以下は映画観賞記録

「赤ずきん」

(監督:キャサリン・ハードウィック、出演:アマンダ・サイフリッド、シャイロ・フェルナンデス、ゲイリー・オールドマン、2011年アメリカ/カナダ)
TSUTAYA DISCASさんから「メカニック」と一緒に届いた一本。2011年11月27日(日曜日)の午後に観賞しました(ブルーレイ)。
あらすじ&概要
童話「赤ずきん」を元にした映画。
暗い森に囲まれた、とある村に住む美しい娘ヴァレリー(アマンダ・サイフリッド)は、親から村でも裕福な家の跡取り息子ヘンリー(マックス・アイアンズ)との婚約を決められてしまう。しかしヴァレリーは幼馴染みで木こりのピーター(シャイロー・フェルナンデス)という恋人がおり、ヴァレリーとピーターは駆け落ちを決意するが、その矢先ヴァレリーの姉が狼に惨殺されてしまう事件が起こる。
詳しくは…http://wwws.warnerbros.co.jp/redridinghood/index.html

ピロEK的感想&点数
流石に半年前の観賞映画を記事にしていると、ほとんどというか、全くというか、内容を覚えていない



これもそんな一本

誰が殺人鬼たる“人狼”なのか

で、恋の行方は


…と、ああでもない、こうでもないと話が展開する映画だったですね。
事件の真相には親の恋話とかも絡んで…
…ドウデモイイ話だなぁ


…あと、またもや(「トワイライト」の監督ということで、ソレにひきつづき)微妙な



などと思いながら観賞。
ラストシーンは、映像特典で入っていた、もうひとつのエンディングってのも観たから、赤ちゃんがいる方が本編だったか、もうひとつの方だったか、記憶が完全に曖昧です。
点数は3点(5点満点中)
観て損とかではないけれど、観なくても良かった…そんな感じです。
あ~、ホラー要素は薄め(更に言えばサスペンス要素もどうでもよいレベル)だと感じたので、そのあたりを期待する方にとっては更にイマイチかも

補足・蛇足
「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」にて最初に出てくる綺麗な人魚がアマンダ・サイフリッドに似ていますが、あちらは別の女優さんのようです。
では、今日はこのあたりで


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