世界で一番パパが好き！…レンタルで

今日も快晴でした！！
今日は息子の中学は卒業式だったようで、ヤツは休みだったみたい。
朝、起こしに行ったら「今日は休み」何ていうもんで困ります。事前に言っとけよ。
中学生とはこういうもんでしょうか？？？
私はまだ素直だったような気がしますが。

さて、なかなかブログ更新できない最近です
遅れがちですが、今日の記事は今回借りたレンタル２本目の感想。


「世界で一番パパが好き！」
（監督：ケヴィン・スミス、出演：ベン・アフレック、ラクエル・カストロ、2004年アメリカ）

２００６年３月７日（火曜日）に鑑賞。


ストーリー
娘の誕生と引き替えに、妻を失ってしまったオリー（ベン・アフレック）。
ニューヨーク音楽業界のやり手宣伝マンの彼だが、子育てと仕事は両立は出来そうも無い。そんな中で仕事で大失敗した彼は、仕事を失い、ニューヨークを離れて、ニュージャージーの実家へ戻ることになる。
それから７年。オリーの娘のガーティ（ラクエル・カストロ）は、愛らしい女の子に成長。
ニュージャージーで父と娘の幸せな生活が行なわれていた…
というようなお話。


ピロＥＫ的感想
偏見なんでしょうが…
もう、私にはベン・アフレックはオバカな大根役者にしか見えなくなっているようです（「チーム★アメリカ／ワールドポリス」鑑賞以降）。

あと、…このころまだジェニファー・ロペスと付き合ってた頃なの？？
なんてことばかり考えて観てました。

鑑賞中は随分笑わせてもらいながら観たんですが、あんまり覚えてないなぁ
…ラストシーン。娘とダンス踊りながらフェードアウトするところが「何時代の映画だぁ」って思った記憶しかないです。

…面白かったです
でも私の心には残らない映画かな…

点数は２点（５点満点中）…あ、でも面白いですよ。暇つぶしにはオススメ。


蛇足・補足
ところで昔、明石家さんまと広末涼子のドラマ…で、同タイトルのがあったような…
全く関係無いんでしょうか？？？


（公式ＨＰ）
http://www.sekapapa.jp/


★★★★★★★★★★★★★★★★★

別の話ですが、昨日（3/9）
キング・コングのDVD予約してきました。

散々、映画館で観るべき！と言いまくった映画ですが、そんなこといいながらDVD買っちゃうのが真情。楽しみです。


では、今日はこんな感じで





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