一応、名目は「顔合わせ」になっています。
しかし、仕事を始めてから一月近くたっていますので今更する意味は無いはずですが。
真相は調査員が飲む為の口実でしかありません(笑)
因って、希望者だけの集まりとなりますが中々の参加率には驚きで皆さん如何に宴会が好きかよく分ります。
仕事が終わってからの宴会になりますので地元の人は一度、家に帰ってから来ますので家に帰らない人が準備します。
昨年は山伏茸と言うキノコが大収穫でそれに加えてユキノシタ等の差し入れもあり私がキノコ汁の準備をしたのですが水を多くした為
に差し入れの味噌が足りなくなり味の薄いキノコ汁が出来上がりました。それでも皆さん結構食べてくれたので安心しました。
今年はキノコは不作のようですから昨年のリベンジは出来そうにもありません。
明日の天気予報では台風の影響で風雨となっていましたので仕事は休みのつもりで安心して飲みましょうとのこと…
何故か複雑な気がしますが…
それはともかく、安い予算で楽しくをもっとうをしていますので会場も無料の施設を使わせて頂きました。
宿泊も可だとか。しかし、私は遠慮しました。

昨年もそうでしたが何故か寒い日に決まります。そして会場には暖房の施設はありませんのでビールの味が少し落ちますがそこは
楽しい場持ちが補います。それに今回は見事な夕景も見られて思わず表に出て撮影をしました。

途中で私と同じ街から参加した女性の方がバスで一足先に帰るとのことで数人でターミナル迄見送りに行きました。
バスが出るまで少し時間があったので楽しい会話などがありバスに乗り込む彼女にタラップに立たせて写真撮影をしたりみんなで
万歳三唱をしたりの送別をしました。ただの酔っ払いの馬鹿騒ぎですが地元の高校生が冷たい目線で見つめていたのが印象的でし
た。もし、月曜日から彼女が出勤してこなかったら原因は私達のせいです。

酔っ払いながらも車内を清掃して二次会の会場えと向かいます。
私も酔っ払いながらも最終バスに遅れないように時間を気にしながらも楽しみました。
そして、やはり数人の人が見送りに来てはくれましたが万歳三唱はありませんでしたので月曜日にはきちんと出勤するつもりでい
ます。
しかし、仕事を始めてから一月近くたっていますので今更する意味は無いはずですが。
真相は調査員が飲む為の口実でしかありません(笑)
因って、希望者だけの集まりとなりますが中々の参加率には驚きで皆さん如何に宴会が好きかよく分ります。
仕事が終わってからの宴会になりますので地元の人は一度、家に帰ってから来ますので家に帰らない人が準備します。
昨年は山伏茸と言うキノコが大収穫でそれに加えてユキノシタ等の差し入れもあり私がキノコ汁の準備をしたのですが水を多くした為
に差し入れの味噌が足りなくなり味の薄いキノコ汁が出来上がりました。それでも皆さん結構食べてくれたので安心しました。
今年はキノコは不作のようですから昨年のリベンジは出来そうにもありません。
明日の天気予報では台風の影響で風雨となっていましたので仕事は休みのつもりで安心して飲みましょうとのこと…
何故か複雑な気がしますが…
それはともかく、安い予算で楽しくをもっとうをしていますので会場も無料の施設を使わせて頂きました。
宿泊も可だとか。しかし、私は遠慮しました。



昨年もそうでしたが何故か寒い日に決まります。そして会場には暖房の施設はありませんのでビールの味が少し落ちますがそこは
楽しい場持ちが補います。それに今回は見事な夕景も見られて思わず表に出て撮影をしました。


途中で私と同じ街から参加した女性の方がバスで一足先に帰るとのことで数人でターミナル迄見送りに行きました。
バスが出るまで少し時間があったので楽しい会話などがありバスに乗り込む彼女にタラップに立たせて写真撮影をしたりみんなで
万歳三唱をしたりの送別をしました。ただの酔っ払いの馬鹿騒ぎですが地元の高校生が冷たい目線で見つめていたのが印象的でし
た。もし、月曜日から彼女が出勤してこなかったら原因は私達のせいです。

酔っ払いながらも車内を清掃して二次会の会場えと向かいます。
私も酔っ払いながらも最終バスに遅れないように時間を気にしながらも楽しみました。
そして、やはり数人の人が見送りに来てはくれましたが万歳三唱はありませんでしたので月曜日にはきちんと出勤するつもりでい
ます。
最近の日本ハムを見ていると前半がどんなに良い展開でも勝気がしません。
雰囲気というのでしょうか負ける気が漂っているようです。
勝っていた時と同じメンバーなのに何故?これが勝負の妙なのでしょうか。
確かに実力が同じであれば最後は勝ちたいという気力の違いで決まると言います。
いまの日ハムを見ているとどうしても勝ちたいオーラが出ていません。
優勝は出来ないが三位にもならない位置がそうさせているのでしょうか。
このままで行くと三位になったチームにも勢いの違いで勝てない気がします。
確かにソフトバンクと比べると一人一人の実力はかなり劣ると思います。
しかし、ファンとしてはそんなことに関係なく勝つことを求めます。
厳しいかもしれませんがそれは選手達にとって悪いことではないと思います。
それをエネルギーにしてこそのプロでありファンの信条でもあるからです。
ですからCSには期待して応援するつもりです。
雰囲気というのでしょうか負ける気が漂っているようです。
勝っていた時と同じメンバーなのに何故?これが勝負の妙なのでしょうか。
確かに実力が同じであれば最後は勝ちたいという気力の違いで決まると言います。
いまの日ハムを見ているとどうしても勝ちたいオーラが出ていません。
優勝は出来ないが三位にもならない位置がそうさせているのでしょうか。
このままで行くと三位になったチームにも勢いの違いで勝てない気がします。
確かにソフトバンクと比べると一人一人の実力はかなり劣ると思います。
しかし、ファンとしてはそんなことに関係なく勝つことを求めます。
厳しいかもしれませんがそれは選手達にとって悪いことではないと思います。
それをエネルギーにしてこそのプロでありファンの信条でもあるからです。
ですからCSには期待して応援するつもりです。
朝、起きたらなんと寒いこと、窓が白くなったいました。
すっかり秋の様相になりましたのっで今日からは服装を変えないと駄目でしょうね。
ところで昨晩のニュースで十勝の33歳女性が十勝岳から美瑛岳え縦走中に行方不明になったと知りました。
一人だと言っていたので山に慣れた方だったのでしょう。
一泊の予定のようですが何処を宿泊地に考えていたのか分りません。
あそこは足の速い人は日帰りで行くコースなので美瑛富士の小屋にでも泊まってもっと先を目指したのか…
十勝岳からは月面のようだと言われるほどの火山灰地でガスった時は要注意の場所ですが天候はどうだったのでしょうか。
私も十勝岳の下りで先が見えなくて裏側に降りかけました。たまたま山頂で知り会った本州の方と一緒でしたので慌てることもな
く道を探し出しましたが一人だとかなり苦労したとだろうと思いました。
恐らくトムラウシ側に降りたとは思うのですが無事に見つかるといいですね。
すっかり秋の様相になりましたのっで今日からは服装を変えないと駄目でしょうね。
ところで昨晩のニュースで十勝の33歳女性が十勝岳から美瑛岳え縦走中に行方不明になったと知りました。
一人だと言っていたので山に慣れた方だったのでしょう。
一泊の予定のようですが何処を宿泊地に考えていたのか分りません。
あそこは足の速い人は日帰りで行くコースなので美瑛富士の小屋にでも泊まってもっと先を目指したのか…
十勝岳からは月面のようだと言われるほどの火山灰地でガスった時は要注意の場所ですが天候はどうだったのでしょうか。
私も十勝岳の下りで先が見えなくて裏側に降りかけました。たまたま山頂で知り会った本州の方と一緒でしたので慌てることもな
く道を探し出しましたが一人だとかなり苦労したとだろうと思いました。
恐らくトムラウシ側に降りたとは思うのですが無事に見つかるといいですね。
東直己氏の作品は好きで全作読んでいる。ただ、この作品もそうなのだが内容を殆ど忘れてしまっている。
それが映画を見る際には却って良かったと思っている。作品に思い入れが多いと映画とのギャプに正しい判断が出来なくなってし
まう。原作自体が軽妙洒脱な雰囲気の中にも真面目な問題を取り入れているところに私は気にいっている。
その雰囲気がどれだけ出ているかを大いに期待していた。主役が大泉洋となので地元と言うだけでなく適役だと思った。
案の定、コケテッシュな雰囲気は原作以上に表現出来ていた。
探偵ものでこの手の作品は松田優作主演の「探偵物語」以来のものなのではないかと思う。意識してなのか相方に松田優作の子供
を入れているのも不思議な縁なのか、父親ほどの迫力はないが主役とのバランスが絶妙だった。
ススキの街の景色を色々な角度から映し出すカメラ運びには「粋」を感じた。バックに流れる歌がカルメン・マキの「時計を止め
めて」がまた素敵で懐かしさもさることながらいまだに艶のある歌声には驚いた。
残念だと思ったのは主演女優の小雪はイメージと違った事だった。彼女は画面ではあまりに健康的に見えた。もっと怪しい雰囲気
の女優のほうが良かったのでは思った。
それが映画を見る際には却って良かったと思っている。作品に思い入れが多いと映画とのギャプに正しい判断が出来なくなってし
まう。原作自体が軽妙洒脱な雰囲気の中にも真面目な問題を取り入れているところに私は気にいっている。
その雰囲気がどれだけ出ているかを大いに期待していた。主役が大泉洋となので地元と言うだけでなく適役だと思った。
案の定、コケテッシュな雰囲気は原作以上に表現出来ていた。
探偵ものでこの手の作品は松田優作主演の「探偵物語」以来のものなのではないかと思う。意識してなのか相方に松田優作の子供
を入れているのも不思議な縁なのか、父親ほどの迫力はないが主役とのバランスが絶妙だった。
ススキの街の景色を色々な角度から映し出すカメラ運びには「粋」を感じた。バックに流れる歌がカルメン・マキの「時計を止め
めて」がまた素敵で懐かしさもさることながらいまだに艶のある歌声には驚いた。
残念だと思ったのは主演女優の小雪はイメージと違った事だった。彼女は画面ではあまりに健康的に見えた。もっと怪しい雰囲気
の女優のほうが良かったのでは思った。