おむすび。。

セブンイレブンのおにぎりの選定は、凄いですがおにぎりの中身が、とびこと書いてあったのは、驚きだと言えます、セブンイレブンのある場所もイサンのど田舎のセブンイレブンですから、なおさらだと言えます。。
とてもこの街には日本人はいそうに無い位の、片田舎の郊外のセブンイレブンなので、この街ではタイ人が選んで食べる、おにぎりの中身はとびこだと言える訳ですから、より好みの広さには、驚かされて仕舞います。。
私としては、昆布位は売って居て欲しかったですが、残念ですし、よりマニア的ならば、家庭的に海苔の佃煮位の、変化はあっても良い気がしますが？？どうでしょうかね。。。

アイホン６S

夕方前の時間です、扱うデバイスは、アイホン６Sのシム解除機で、日本からのアイホン６Sに成ります、アイホン６はシム解除されて居ませんが、アイホン６Sはシム解除なので、タイ国内の電話会社のシムは問題無く使えて居ると言えます、ＡＵのアイホンでも問題が無いので、気楽にモバイルワークが出来ると、言えますね。。

アイホン４Sの朝。。

扱うモバイルデバイスは、アイホン４Sなので、狭い空間での使用はベストだと言えます、ごく最近は小刻みに移動する事が多いので、アイホン４Sの出番は、増える傾向に有ります。
朝方の眠気は、相変わらずですが、アイホン４Sは、重いので手持ち感が良いので助かります、この意味では、アンドロイド端末のデバイスとは、大きく異なる点だと言えます。
片手で文章を記述するのが、普通だったアイホン４S時代と違って今日では、モバイルサイズの大きさ方両手操作が、増えた感じですが、片手で操作が行える利益は、とても大きいと言えます。。
アイホン４Sの文鎮並みの、重さはこのバランス感覚には、とても良く、実にボディーサイズに合った作りだと言えます、しばらく忘れていた、片手操作に慣れてしまうと、矢張り現在の大き目の、ボディーサイズのデバイスには、疑問が残ると言えそうです。。
小気味良い片手操作は、アイホン４Sの使用感を格段に増して居ると、思って居ます。。

アイホン

アイホンシリーズも画面サイズが、大きく成って既に３年が過ぎようとして居ますが、相変わらず初代のアイホン６は、普通に動いて居るのは、アップルの設計思想から、来るものだと言えそうです。
私は普段の使用には、薄くて軽いアイホン６を使用して居ますが、主に端末として使う事が多いので、ストレージは小さめのデバイスを、使って居ますが、初めは低ストレージのデバイスは使い勝手が悪いと思って居たのですが、アップルのアイホンに対する、データー管理思想が良いのか？思った程の、不便さが無いので、薄くて軽いアイホン６を使い回す機会が、多いと言えます。

アイホン７でも良いのですが、イヤホン管理が小刻みな移動が多い私には、不向きだと言え、結局低ストレージのアイホン６を、持ち歩く事に成って仕舞います。

古いデバイス。。

手持ちのデバイスの確認をしていると、古いアンドロイド端末を見付けたので、持ち出して、前々回と前回に、ブログを書いて見ましたが、意外に使えるデバイスが、多いのには驚いて居ます。
実際には、当時と比べてﾀﾞｲﾀｽｳﾉデバイスがバッテリーの持ちの低下を見ますが、全く使えない範囲でのデバイスは、少なくて其なりの使用にも耐えて仕舞うので、まして驚いて居ます。