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アイホン6で移動

2017-10-17 00:02:17 | タイ王国
移動中の夜行バスのシートからの、ブログ発信です、動いて居るの乗り物から、ブログを書いて居るので、ひどい環境だと思われがちですが、意外に動く書斎の雰囲気で、扱えるのはとても気分が良い感じです。

文豪が良く書斎の窓から、見える風景を言いますが、その風景がわたしの場合は、お節介で相手本位で場所が変わるので、お節介の度にその窓の外の風景が、変わるので同じ風景が、滅多に無いのは、お節介での切り替えには、とても便利な存在だと言えます。

アイホンが世に出て、既に10年が過ぎた見たいですが、と言う事は、移動にノートパソコンやネットブックを、持ち歩いて居た時代から、既に10年の月日が流れてしまった事を、意味しますから、此れを考えると、随分とモバイル世界の風景も様変わりした感じだと言えます。

パソコンが庶民の物に成って、ウインドウ98から20年に成って、この10年間のスマホの庶民性は、徐々にパソコンの場所を減らして来た感じで進歩して来たきがして居ます。

わたしはこの、低ストレージの容量のアイホン6を、最近ですがポケットスマホにした所為も有りスペック的には、重さを感じますが、すぐに出て使える環境から、パソコン代わりの使い方を、このアイホン6にまかせて居る時間が、増えた感じがして居ます、あくまでポケットスマホでの部分での事なので、其れを超えて使う場合には、アイホン6Sクラスの大きさの、高スペックのファブレットが、必要な感じが有り、この現象はタイのど田舎のエプロンがけの、おばさんが大画面のスマホを選ぶ感覚と使用に似て居る気がして居ます。

タイでのモバイルの進歩は、日本と同じ部分も有りますが、こう言ったスマホを選ぶ自由が、タイの電気会社の、システムから生まれて来た所為も有り自由度が格段に大きく広いので、大画面の低スペックのデバイスの種類も、多く有り、これらがタイのモバイル世界を引っ張って居る感じがして居ます。。