５型アンドロイドスマホです。。

４年以上前のまだバッテリー交換型が普通だった時代の、５型のアンドロイドスマホからブログを書いて居ます。

ボディーサイズは、厚さを除いてアイホン６と同じ大きさですが、雰囲気だとアイホン６を、アイホン４の厚さにした感じだと言えば分かり易いと、言えます。

この古いアンドロイドを、シム解除をして持ち込んで居るのですが、今の、アンドロイドスマホには無い特徴が多いので、実に国外でも愉快に使えると、言えますね。。

こんな古いアンドロイドを、タイで使う人は当時、このスマホをシム解除をして、持ち込んだ人以外には、居ないかもしれません、そんな中、こう言ったアンドロイドスマホを使う私は、変わり者かもしれません。

アイホン６

夜をアイホン６で、ブログを書いています、古く成ったアイホン６ですが、相変わらず現役でいます。
アイホン６は手に馴染む、スマホなので、やや厚く重く成った、それ以後のアイホンとも違った感じで、存在だと言えます。

古い日本からのアンドロイドスマホ

今回は４〜５年前の、日本からのアンドロイドスマホを使って、ブログを書いて見ましたが、当時は珍しくシム解除をお金をかけてしたスマホなので、タイ国内でシムの差し替えで使えるのは、とても便利だと言えます。

画面サイズは、５型をうたって居ますが、画面の中に、バックとホームボタンが有るので実質の画面サイズでは、アイホン６と変わらない、大きさだと言えます、バッテリー交換が、裏ぶたを、開けると出来るので、暑い時期のタイ国内では、熱の発散が出来て便利だと言えます。。

厚さは、しっかりバッテリー交換タイプなので、厚くて重たいですが、古いスマホの使い勝手を、楽しむには向いた存在だと思って居ますが、画面占有率高いので、アイホン６のと同じボディーサイズに、収まっているのには、とても重宝すると言えます。。

つづく。。