なんとなく、アイホン４S

アイホン４Sです、小さな画面サイズに大き目の、文字サイズで書くブログは、文字や文章の把握には不便だと思われますが？古い時代のワープロ時代の、普通の文字数なので、当時を過ごして来た、私には、懐かしい画面サイズに、対する文字数だと言えます。
タイの地方都市の、郊外の部屋でお節介の合間に、書くブログは、お節介に対する良い、気分転換に成ると、言えそうです。
こう言った古い時代の、デバイスの一つである、アイホン４Sは、普通には忘れられて仕舞い、子供のおもちゃに成る事が多いみたいですが、実際に使い始めると、アイホン４Sの、利便性の特徴がより大きく感じて仕舞うのも、本当の事で、アイホン４Sの、印象を大きく変える、感じがします。

アイホン４Sの夕べ。。

夕方を、アイホン４Sで、ブログの発信です、思い付いたら、アイホン４Sのブログを、忘れて居たので、書いて見る事にしました。
小っちゃいので、画面サイズは見辛いですが、手に持って使うには、ずっしりして使い良いので、ガチャンと充電しながら、ブログの発信です。

アイホン５の午前中。。

ゆっくりとして居ます、久し振りにアイホン５を持ち出して見ました、アイホン５から既に５年が過ぎて居るのですが、いまだにオリジナルのままで、動いて居てくれて居ますが、ワイシャツのポケットの湿気でバッテリーが、膨張気味なのは、気になる点です。

アイホン５は、アイホンの中でも、アイホン４Sとは逆に、薄目で軽い存在なので、実際にポケットスマホとして見れば、とても良い感じなのですが、湿気で誤動作をするのが、たまにきずだと、言えます。

逆に言えば、ポケットスマホとしての、ししつは、良い訳で、懐中時計や携帯和訳機にも成るので、意外に重宝しそうですが？ゆったりした、雰囲気での使用には、適した感じがして居ます。

アイホン５を、アイホン６Ｓの性能を乗せたアイホンＳＥが有りますが、シンプルに使う向きには、このアイホン５クラスが無難な、感じがして居ます。