アイホン５の午前中。。

移動の合間のデバイスにポケットスマホは、良い存在だと言えます、アイホン５を手に持って、合間にわたしは良くブログを書くのですが、デカイ画面のデバイスには、無い使い勝手の良い、雰囲気が有ります。

アイホン５の朝。。

移動中の乗り換えの夜明け前の、バス停からブログの、発信です、こう言った環境で使うアイホン５は、とても便利なマルチ電子機器で、ある意味新しいタイプの、ポケット手帳の様な、感じです。

片手で操作が普通に出来るので、小さ目の文字サイズで、文章を作成すれば、７型タブレットの、大き目の文字サイズと同じ文字数を、把握出来るのは、文章を作成する上でとても便利な、存在だと言えます。

ほんの数年前までは、パソコンの作業だった事が、今ではスマホで対応が出来るので作業性では、スペック以上の効率化が出来た、と言えます。

特に電源で見れば、持ちの良かったネットブックの、倍の時間が運用出来るので、此の点に置いても、スマホの進歩は、大きいと言えますね。。

特に最近では、スマホの大画面化が進んで両手操作が普通になった事も有り、片手で操作が普通に出来る、アイホン５の存在はとても、大きいと言えます、そばに５型のスマホが有りますが、矢張り使い勝手では、アイホン５に軍配が、上がりそうですね。。

朝のアイホン６。

夜中をアイホン６を、持ち移動中です、小型スマホとしては、性能は良いアイホン６なので、マルチに使う分には、優れた性能だと言えます。
夜中の作業は、適度のスペックと大きさで目に優しい、文字の大きさが良いので、アイホン６では、大き目の文字サイズで、文章の把握文字数を、少な目にして、使うのには、アイホン６の画面サイズは、とても適して居ると、言えます。

把握文字数は、画面サイズから、アイホン４やアイホン５の、普通の文字サイズと変わらないので、此れに慣れて居る私には丁度良い画面サイズに成るので、アイホン６の作業性は、良くなります。

ゆっくりした、環境でアイホン６を、使うので、アイホンの良さが、出て来てアイホン６の大きさの画面は、老齢な私には、良い部分だと言えますね。。