夜のアイホン６。。

夜間移動の連れにアイホン６を、選んで見ました、これと言って特徴が薄いのですが、アイホンの画面サイズの割には、アイホンシリーズでは、薄く軽いので、ポケットスマホとしては、優れた感じだと言えます。

メモリーのそれなりに有り、わたしは軽さから、内部ストレージのサイズを小さく選んで居るので、無駄な欲が出ない分、使い易いデバイスだと言えます。

夕方のタブレット。。

ゆっくりした夕方を過ごして居ます、扱う機器は７型のタブレットで、古い端末だと言えます、古いので性能やスペックは、現行の子供のタブレットの性能だと言えます。

今風に言えばウルトラファブレットの、様な感じだと言えます、ストレージやメモリーの大きさは、とても小さくてアイパッドミニよりも、スタイルは良い感じです。。

アンドロイド４.９型。。

古くて４〜５年前のアンドロイドを、使ってブログを、書いています、実際はもう少し古いバッテリー交換型の、アンドロイドスマホです。

アンドロイドスマホの、古い機種なのでバッテリーの、対応年数が気になる所ですが、元からバッテリー持ちが悪いので、気にならずに、使えるのはとても皮肉な結果だと、思って居ます。

日本からのシム解除、機種なので、当時は今の環境を思いも依らなかったのですが、気温がベストシーズンでも、昼間が３０度を超えるタイの昼間でも、発熱対策が裏ぶたを、外してるだけで、済むのは意外な利点だと思って居ます。。

一応防水防塵対策も当時の高級デバイスですので、不安がある程度、削減がれる点は、タイ国内で売られている、普及機や低価格機に比べて、優れた点だと言えますね。。

日本からの機種なので、当然ですが日本語変換では、当時の高級デバイスなので、至れり尽くせりなので、アンドロイドグローバル機種よりも、圧倒的に有利に日本語が扱えるのは、現行機種よりも優る性能なので、こう言った、至極当たり前なスペックでも、新しいデバイスに、対する優位点に成ると、言えますね。。

当時のアンドロイドは、アイホン４を其のまま大きくした感じの、アンドロイドが多かったので、此のデバイスも見た感じアイホン４の親玉見たいな、雰囲気で扱うスピードも其れなりに有るので、日本から使われなくなった、スマホを、タイに持ち込んで使って見るのも、良いかと思います。。