夜中の５型アンドロイド。。

イサン地方を、移動中の夜行バスからの、ブログの発信です、扱うスマホは５〜６年前の日本からの、５型のアンドロイドスマホですが、当時は発熱とバッテリー問題で、余り使わ無かったせいもあり、５年を過ぎた今でもバッテリーは、元気だと言えます。

日本からの、アンドロイドスマホなので、日本語変換や日本語入力では、グローバルスマホの追従を許さない物が有りますから、私の様に、文章を、多く書く人間には地方都市での、時間潰しのお供に、とても優れた性能を、示していてくれると言えます。

当時は大きかった画面サイズの、５型の画面も、今では普通か小ぶりの方に属する、画面サイズに成ったので、周りのタイ人からは無骨なスマホを、使って居る日本人に、見えて居る様です、まさか５年を過ぎたスマホだとは、誰も思わない見たいです。

ＣＰＵも一応クワッドコアで、それもコアの速度が早い方なので、オクタコアの普通のスマホに、も、十分に対応が、出来ると言えます。

噂だと、日本では中古が３０００円から５０００円ぐらいで、売られて居るそうですがシムが解除したデバイスならば、安いデバイスだと、思って居ます。。

アイホン６Sにて。。

久し振りに、アイホン６Sをポケットスマホに使って見ました、アイホン６Sはアイホン６に比べて、僅かなに厚く重いので、スペックが必要な作業以外では、余り持ち出す機会が減って仕舞ったと言えます。

今回そのアイホン６Sを使う、予定は有りませんでしたが、最近のアプリとIOSに対する、動きを見る為に、持ち出して見ました、流石にアイホン６と比べても、速さの違いが実感出来るので、アイホン６とは、一線を違えるものだと、言えそうです。

しかし、アイホン６に比べての重さの違いは、大きく有りませんが、その差でズッシリ感を、感じて仕舞う私は、普段小さくて軽い、スマホばかり使うせいかも、知れません。。

アイホン６。。

ポケットスマホの、アイホン６でブログを書いて居ます、アイホン６は軽くて薄いので、結構使い勝手が良いので、助かりますね。
アイホン６依もアイホン６Ｓの方が、良さそうに思えますが、軽く扱えるスマートフォンだと、薄いアイホン６の方が、普通使用にはベストだと言えます。

私のアイホン６は、低ストレージなので主にクラウド併用で、使いますが通信速度の高速化も有り、クラウドのデーター活用も現実的に成って来た感じです。

古いアンドロイド。。

アンドロイドスマホを、５型に変えて午後のブログ作成です、古いのですが日本製の為日本語変換等の使い勝手、良くてブログには適したアンドロイドスマホを、使って居ます。

日本語に特化したスマホですから、グローバルスマホには無い機能を、多く持ち合わせて居るのと、文章が多い私のモバイル生活では、とても都合が良いスマホだと言えます。

サイズも最近の普通サイズの５型なので、周りの多い場所でも、気兼ねなくゆとりを持って運用が、出来るので、日本で使わ無く成ったスマホを、タイで活かして、見るのも良いと言えますね。。

古いアンドロイド。。

ゆっくりと、移動の準備です、最近は古いアンドロイドを、持ち歩く機会が多いので、モバイルの準備、作業も加わりました。
私は、モバイルバッテリーを、余り持ち歩かずに、スマホの台数で、時間対応をするのでアイホンシリーズ以外の、モバイル機器ではアイホンとの、データー共有の？対応が必要に成って来ます。

私の、アンドロイドスマホの多くが、日本から持ち込みのスマホなので、大抵がシム解除をして有りますから、タイのシムのＡＰＮ設定が、アンドロイドスマホの場合は、アイホンシリーズと違って、有るので、初めてタイで使う、シム解除した日本からの、スマホは少しの準備が、居る事に成ります。。

そんな訳で、準備を急ぐ場合には、４型のアンドロイドの様な、タイのスマホを、持ち歩く事に成ります、此処数年のモバイルデバイスの、進歩は以前は、扱うにはやや抵抗が有った、低価格のスマホも、今日ではアイホン５位のスマホの、動きをするので、意外に実用度は、上がって来て、電話だけでは無くて、データー通信にも、使えるスマホに成ったと、言えます。。