古いアンドロイドの、スマホを使ってブログを、書いて居ます、アイホンシリーズは、普通に現行機としては、IOSのアップルデートが有っても、数年間は普通に使える事は確かですが、古いアンドロイドスマホでは、不安がある程度残ると、言えます。
そんな感じで、日本語使用の出来る、日本語表記される、スマホを、タイ国内で気楽に使い続けるのは、不安に成るものが、大きいかも知れません、そんな感じで、今回は4〜5年前のアンドロイドスマホを、日本からの持ち込みのデバイスで、ブログを、書いて見ました。
日本からの古いアンドロイドで、使えるのか心配な点は、多いですが、大抵は問題は、少なく、私の場合は、現役のスマホとして古いアンドロイドスマホを、使って居ます。
ブログを、見て居ると、まるでメーカーからの回し者では、無いかと思われる記述が多いですが、この位古いスマホに成ると、それも無くなるので、日本語を手軽に扱いたい場合は、日本製のシム解除をして有るデバイスが良いかも知れません。
前のブログに書いた、4型の2年前のスマホは、タイ国内で格安で電話会社純正の、スマホでしたが、今回の、スマホは日本から持ち込んだ4.9型の、4〜5年前のアンドロイドスマホで、日本で電話会社で、シム解除をして有るデバイスです。
当時は、大きい方の画面サイズのデバイスでしたが、今ではタイ国内では、小さい方から普通位の、大きさの画面サイズに成ったのは驚きです、此のスマホはバッテリーを手軽に交換出来る、デバイスなので、ここ2〜3年は、気楽に扱えると言えます。
私は、此のスマホを、寒い冬日にカイロ代わりに、使うつもりで、持ち込んだのですが性能面でも、流石に当時の日本製スマホは、高級機ばかりだったせいも有り、現在でもタイ国内で売られて居る、中級のグローバルデバイス位の性能は、保てるので、意外に重宝物に成って居る、感じです。。
流石に経年変化で、バッテリーの持ちは落ちて来ていますが、扱う人間も歳を取って来るので、丁度良いスペック面での、低下かも知れません、年々スマホの性能が上がり、それに連れて、扱えるメモリー数やストレージも大きく成り、扱えるデーター量も莫大に成りそれに付いての、データーの取り扱いも、大きな課題に成るので、古いスマホの取り扱いも大きな課題に、成って行きそうです。。
そんなに、大きく無いデーターの電話帳ですら、スマホ間での移し替えが、問題に成るので、スマホの問題は、大きいと言えます。