４型アンドロイド

ポケットから４型のアンドロイドを取り出して、運用して居ます、古いアンドロイドなので、ガラケー画面でブログを、書いて居ます文字サイズは大きめで、小さな画面とは、逆行の雰囲気です。

ゆったりとした環境で、ネットをするには、良いセッテイだと思って居ます。
お

夕方のタブレット

移動前のモバイルデバイスのチェックです、今回はゆっくりと、移動なので、７型の古いですが日本からの、タブレットを、使って見る事に、しました。
最近はブログを、ゆっくり書いて居るので、扱うデバイスのスペックは大きな問題では無くて、使い易く疲れないデバイスを、選択する傾向に成って来ました、特にこの７型のタブレットは、日本からの、タブレットでなおかつ当時の日本の、デバイスは日本語変換等の性能をうたう機種が多かったので、今回のこのタブレットも、パソコン並みの性能が日本語変換で使えるので、あえて持ち出して使って仕舞ってる感じだと言えます。。

私の様に、文字を扱う機会が多い人間には、特にこの部分の問題は、スペック以上のものが有るので、切り離して扱うことが出来ない、部分だと言えます、４型のアンドロイドのスマホでも、日本語変換が扱いやすいので、使って居ますが、これとお同じ理由だと言えます。。

タブレットを今回は単一で使って、他の機能を使わずに文章の制作に、使って居るのですが、これ程の応力がこの時代のタブレットに隠されて居たのには、今更に驚かされ居ます、此の扱い良さを、知って仕舞うと、現行のグローバルタブレットの、日本語変換の能力は、どうかと思って仕舞います。。

元気スマホ。。

古いアイホン６からブログを書いて居ますが、オリジナルのまま、既に３年が過ぎて居るのですが、相変わらずの元気さで、私の作業の助けをして、くれて居ます。

７型タブレットの夜中の

夜中を移動中に７型のタブレットを使うと、私と同じように、夜行バスに乗り合わせたおばさんや途中のバスターミナルで待ち合わせ中のおばさん等が良く、タブレット使って居る姿を見掛けます。
タイの場合は、アップルのアイパッドシリーズだけでは無くて、多くのアンドロイドのタブレットも、使われていてそう言った環境なので、タブレットにおいても、スマホやファブレットと同じ状況にあるので、高級機種タブレットから低価格の普及型まで、多くがタイ国内では使われているので、タブレットは日本風に言えば、馬鹿でかいスマホの雰囲気だと言えます。

事実こう言った中、タブレットをタイのショッピングモールや交通機関等で、７型タブレットを周りが音が煩いので耳にあてて受話器の様に、話す人を見掛ける事も普通に周りの風景に溶け込んで仕舞って居ます、日本で駅などの空間スペースで、見かける事はまれだと、思いますが？７型のタブレットのサイズは、タイではデカデカファブレットの部類に、属してる感覚で使われて居ると、言えます。

既に、タイのスマホだといつの間にか、サイズが、６型を超え仕舞っていて、バスの中で普通に、おばさんが先日も普通にテレビ電話で、話しているのを見て、驚いた私でしたが、昨晩もロータスで７型タブレットを使って電話している、人を見かけて、実際に昔の観念は今はもうない感じですね。。

夜間にアイホン６プラス

移動中の夜行バスからの、ブログ発信です、これと言って普段と同じ移動ですが、わたしは夜行バスを一種の事務所的な、感じで扱って居ます。
多くの方とは違った感じに、夜行バスを使うので、ブログの内容が意味不明に、成られる方も多いとおもって居ますが、こう言った理由からに成ります

これと同じ理由から、アイホン６プラスは、ファブレットとしてでは無くて、超小型のタブレットとして扱い、逆に７型のタブレットは、大き目のスマホやファブレットとして、使って居ます。。

私は、貧乏性でまた貧乏なので、タイでは見合った生活を送って居ますが、実際は普通の生活を送って居ます、此れはタイの環境や風潮で、こう言ったイメージや雰囲気を知らず知らず、持ってしまうからです。

よくタイにロングステイに来られる方々に、１０年は楽に暮らせる資金んを持ってて来た筈なのに、此れが数年で底をついてしまう方々が多い理由も、こんな所から来て居ものでは無いかと、思って居ます。。