夜の時間のアイホン５

ゆっくりと移動再開です、夜行バスのシートは、ゆるめにリクライニングを掛けて、ブログを書くには良い姿勢を作ります、今回は、アイホン５を持ち出して、ブログやネットをしてみる事に、したのですが？意外に気楽に扱えて、拍子ぬけです。。

タイを移動の毎日ですが、アイホン５は余り使う機会が少なく、ポケットサイズのスマホが必要だったので、アイホン４Sを持ち歩く機会が、多かった所為も、ありますが？実際にアイホン５を、使い始めて見ると此れは此れなりに、良い点が有る事が分かって来ました。

処理速度が、アイホン４Sよりも早いので使い勝手や作業性は、良いのですが？長細いボディーが、やや使える場所を、選んで仕舞いそうな感じが、残りますが、アイホン６並みの、性能があるアイホンＳＥにはポケットサイズにスマホとして、興味は有りますね。。

今回、久し振りのアイホン５なので、色々と試して居るのですが、さすがに当時の高級機種で有るだけに、細かな点の対応ではアンドロイド端末は敵では無い感じですね。。

アイホン５。。

古いアイホン５を持ち出して見ました、久し振りに、電源を入れたので、動きが少し良いですが、やや硬さが気になりますね。

アイホン５はアイホンＳＥと同じサイズで使い易そうな気がしますが、実際はアイホン４Ｓの方が、私としては持ち易いのですが、重さがアイホン４Sでは気になる人が多い見たいです。

夕方のアンドロイド

夕方になり又、移動再開の時間が近付きました、扱うスマホは、続けて５年前の５型のアンドロイドスマホです、ゆっくりバス停に出向くまでは、ゆったり気分で過ごしたいと思って居ます。。

此のスマホ初めて手にして、既に５年が経過して仕舞い、つい先日の感じが、して居ますが、その分、私も歳を取った訳で、ゆっくり動く事が、当時に比べて進んだ気がして居ます、スマホの方は、当時に比べて速くなった訳ですから、基準が逆ですが、似た感じだと思って居ます。。

此のスマホで５年も経ったという事だと、別にブログで書いている、４.７型のスマホ既に７年近位前のスマホに成り、其れにしても日本のスマホは、よく持つなの印象です。

歳を、追って私の普段使うスマホも歳を取っていく感じですが、日本人ならず日本製のスマホも、世界から見ると長寿な、スマホなのかも知れません、。

おやつ時間の、アンドロイド

古い４〜５年前のアンドロイド、日本製の古いデバイスを、日本から持ち込んだ、機種です、古いバッテリーの、まだ交換が出来る時代のデバイスですから、見た目は無骨なデザインですが、余り目立った感じでは、無い様です。

当時の、トップクラスだった事も幸いして使い勝手では、グローバルのタイ国内で、売られて居るスマホとは、違って独特な雰囲気を持ち合わせて居る、機種だと言えます。

画面サイズは、当時は大きかった５型の画面も、今では、普通かやや小さい画面に数えられる様に成り、この点でも、タイ人からは目を引くスマホでは、無いと言えます。

僅かな４〜５年で、モバイルデバイスの特徴がこうも同じ目的の、スマホで変わるとは此のスマホを、見ていると強く感じて、仕舞います。

相変わらず、此のスマホは、発熱やバッテリー食いが大きいのですが、タイでは朝方の冬日や、寒さを覚える時の暖気を取れる、スマホとして今は大変重宝物に、早変わりして日本で購入当時では、思いも寄らない特徴の行しだと思って居ます。。

いま計算をして見ると丁度、５年前の製品に成るので、時の経過は、とても早いものだなと、感じて仕舞います、逆に言えば５年も経過した日本製の、アンドロイドスマホが、今こうして、タイ国内で、グローバルスマホの中級機種と、肩を並べる性能で扱えるのはとても、不思議な感じがして仕舞います。

使う目的も、環境も当時と比べて、激変した今ですが、そんなに、アイホンシリーズの様に、使い続けた、デバイスでは、有りませんが、こうして使って居ると、確かにグローバルスマホの、其れとは異なり日本の、匂いがプンプンするのは、使い続けて居ると、特に感じる点で、世界仕様に成るアイホンシリーズとは、大きく異なり日本人の私には、感慨ぽい物が有ります。。

特に日本語を扱う作業では、この事は大きく感じて仕舞わずに要られない、点だと言えますね。。

アイホン６プラス

タブレット代わりに、アイホン６プラスを使ってブログの発信です、アイホン６プラスは厚さと重さの兼ね合いが、丁度良くて小型のタブレットの感覚で扱えるのは、とても便利なデバイスだと言えます。

すでき発売から３年が経過したアイホン６プラス、ですが、タブレットとして使って居るので、ブログをお読みの？ユーザーの方とはやや異なる使用感に成ってしみlす^_^