パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

少し古いスマホ。。

2018-03-29 02:14:04 | タイ王国
今回は少し古めの4年前の、日本ではバッテリー交換型が、内蔵型に変わる時期のスマホを、持ち出して見ました。

そろそろ私がすご過ごす、環境の気温が上がって来たせいも有りますが、36度を超える日中が、始まるとこの日本製の、裏ぶたが外せて、熱排気が出来なおかつ、防水防塵性の日本製のスマホは、此れから、雨季にも向かうので、重宝物だと言えます。。

スマホの紹介の仕方で見ると、凄い紹介ですが、瞬時に40度を超える気温んから土砂降りの雨に変わる、タイの気候だとこう言った点が、スペック以上にものを申すので、重要な点だと言えます、おまけにこのスマホは日本では、発熱とバッテリー食いで、人気が無かったスマホなのですが、寒い冬日があるタイには、カイロ代わりににも、成り、この点でも、タイ国内で、使うには丁度良いスマホに、早変わりして居ます。。

当時のスマホに、シム解除をして居ますので、タイで発売されて居るグローバルスマホに比べての、性能的には劣る点は無くて、流石に高級機志向だった日本製のイカンかだと言えます。

5型の画面サイズは、今は普通なので、当時の広告では、色々な機能も、スペックも書かれて有るのも加えて、国外で扱うスマホだと見ると、日本語変換も日本語表記も優れている訳ですから、十分に使いでが有るスマホだと言えます。

当時の高級機なので、画面に使われて居る液晶も、現行のスマホの高級機種と、何ら変わらないので、格安に国外で綺麗な液晶画面を使うには、ベストなデバイスだと言えるかも知れません。


スマホ。。

2018-03-29 00:58:31 | タイ王国
夜間をバスで移動をして居ます、古いアンドロイド端末を、使って居るのですがスペックも、現在の基準から見ると、子供のスマホレベルの、デバイスですが私が、使う場合には、問題は無いレベルのデバイスだと言えます。。

タイ国内の、基準スペックのスマホの、性能のレベルは年数を、重ねて行くほどに、上がって行くのですが、日本のスマホ事情ほどの、過激的な進歩は求められて、居ないのか、スペックを其のままに画面サイズだけ、大きく成るスマホシリーズが、売られて居るのは、お国柄の違いの、説明には成って居る、感じです。

普通に扱えるレベルのスマホが、タイでは、およそ一万円前後の金額に、成るので、問題はスペック性能よりは、其のメンテナンス性や、耐久性が大きな問題になって仕舞った感じだと言えます。