夜間移動。。

タイ国内を移動の毎日だと、バッテリー問題が出て来ます、バッテリーの充電問題ですが、タイ国内の移動を行う場合には、バスターミナルでは、有料の充電設備しかないので、ホテルかお節介先にあるコンセントで充電をする事に成ります。

夜行バスには、充電設備が長距離や高級バス以外では、付いていない場合が多いので、持ち歩くデバイスが多い場合は、この充電の問題が、特に大きな課題に成って来ます。

私の、場合は、やや多目に充電設備を持ち歩くのですがそれでも、重さとサイズから、連続しての運用は２〜３日が限度で、矢張りモバイル運用では、色んな面で、この充電と言う言葉が、大きくのしかかってくる感じだと言えます。。

今回の、国際お節介では、データー通信の問題や普通の電話の、問題は手軽にいつもの通りの、国内お節介と同じ感じで、対応が出来ましたが、年寄り成り人間のスマホに対する対し方の点は、矢張り大きな課題として、年齢を増して増えていく感じだと、言えます。。

タイも豊かさを、示す国に成り、長期に渡るタイでの問題点が、出て来ますが、日本政府がいまだしている、観光立国の、点でオリンピックや万博が開かれようと、していますが、日本に長期に外国人が滞在する場合に、今の法体系では、大きな問題点がある事が、あげられる点です。