夕方のモバイル。。

夜行バスの待ち合わせに、側にあるネット屋に入ってみました、昔のネット屋の雰囲気は其処には無くて、お洒落なサテン雰囲気が有るだけで、昔のネット屋の雰囲気は、既に過去のものになったと言えます、小綺麗で、エアコンの効いた店内は、気をぬくとついつい居眠りをしてしまいそうです。。

午前中のモバイル。。

移動中の地方間を結ぶ路線バスのシートからの、ブログの発信です、ゆったり雰囲気で、移動なので、良い気分転換に成りそうです。。

ネット屋の時間。。

乗り換えのバスまで時間が空いたので、側にあるお洒落なネット屋で時間を過ごすことにしました、ネット屋と言っても、昔の雰囲気や設備ではなくて、洒落たヤマハのキッチンの雰囲気の、ネットカフェに仕上がっています、並ぶパソコンの多くはウインドウではなくて、マックなのですが、パソコンで作業をするわけではないので、ネット散策にはちょうど良い感じです。。

夜行バスを降りて。。

大抵の夜行バスは、目的地に朝早く着くのですが、これだと時間を潰すのが長くなるので、私の場合は出発を遅くするか？回り道路線で、適度の時間に着くようにして居す。

とは言え、時間が空くので、ぶらぶら徘徊をしている場合が、多いです、短時間であれば、ブログを書いて時間が、潰れてくれるのですが、朝からタイのバスターミナルは、暑いので、そばに小綺麗なネット屋が有れば、エアコンが効いていて、美味しいコーヒーや、軽食をとる場合が多いですね。。

くらい空間に。。

日本では、そろそろ人々が田舎では、動き出す時間ですが、日本の都会ではまだ先の事だと思います、タイと日本の時差は２時間ほど有るので、タイにも日本と同じく田舎とバンコク圏の時間の差は有ります、タイの豊かさの変化でこの時間の差は、小さくなりつつ有り、逆に日本の場合は、不景気のせいで、この差は近づく傾向だと思って居す。。

こう言った、時間の差での変化も、タイで移動をしていると、面白い朝の風景の違いをみる事が出来ますが、これとは違ってモバイル事情では、全く異なる進化をタイと日本では、進んでいる事にタイに来た日本の方は気付かれると、思います、私は普段のモバイル生活では、モバイルデーター通信量を、およそ月に300ギガバイトを超えて普通に使っていますが、日本だと電話会社の方々50ギガのデーター通信量を、声高らか宣伝しているのを見て、とても不思議に思ってしまいます、50ギガ辺りだと、スマホを使い始めたばかりのおばさんが、映像サービスで、映画をアイホンで見た場合、アイホンをなにも設定しないで、みた場合映画を数本見て終わりの量だと思いますが？どうでしょう？？そうそう面白い事にこの実証に、シフトバンクが、ユーチューブなんかの、映像を見放題にしてた、サービスをやってたみたいですが？いきずまってやめた見たいですね？