普段の作業。。

バスでタイ国内を移動する場合は、多くの場合は、都市部からど田舎の集落に、出向く事に成ります。。

日本の方に分かりやすい、説明だと、市町村から、山間の集落に出向く見たいな感じですが、そこが山では無く、広い畑や田んぼの中にあると言えば良いかも知れません。。

日本は余り少ないかも知れ無い集落ですが、タイでは、普通の集落だと言えます、雰囲気だと開拓時代の、北海道に合った感じの、開拓村見たいな感じかも知れません。。

最近は、そう言った地域に出向く機会が、多く成り、色々なタイの田舎を、覗き込むことが増えて来ました、普通の田舎とは、異なる慣習や風習も有るので、こう言った点は日本と、似た感じもします。。

ゆったり過ごす、タイ人が多いのかと、思って居たのですが、実際は若い世代は、日本人と同じで、仕事等で、忙しく動き回っている感じです。。

タイも豊かになり、浮浪者の様な、生活を送るタイ人は、目にしなく成り、こう言ったタイ国内での、地域差も少なくなって、来たのですが住んでいる人の、内部はあまり変わらないので多くのお節介問題が、生まれて来ます。。

そんな訳も有り、私が普段動き回る、理由にも成って仕舞います、多くの日本の方が、タイを好まれて居ますが、長くタイに住まわれている方も、ご存知なタイは、タイの一部だと思って居ます、一年を通してタイ国内を、お節介で、移動する私でも、知ってる、わかるタイは、タイの一部に、毛が生えたぐらいなので、此れから先も、タイと日本の間で新しい問題が、生まれて来そうですね。。

真夜中のモバイル。。

タイと日本では、時差が２時間有ります、日本が４時だとタイは２時です、連絡する場合はお節介では大きな、問題点にも成りますが、大抵は作業効率のアップに繋がります。

私の、ブログを読まれて、夜行バスばかりで、移動をして、途中ホテル等で、休んでいないと思われている様ですが、実際はホテルを使う時間帯が、旅行者と逆な感じだと、言えます。。

４型のスマホの夜。。

夜光バスの狭いシート間隔には、小柄な４型スマホが便利だと言えます、古い日本製のスマホなのですが、日本語変換能力が、優れて居ると、言えるので、ポケットスマホで、ブログを書くには、ベストだと言えます。。