田舎の路線バスは、とても気楽な乗り物で、日本の様に説教じみた、車内放送は無いので、とてもリラックスした行動が取れるのは、とても良いものだと言えます。。
ゆっくり路線バスで、移動中ですテイクアウトで購入した、飲み物を飲みながらエアコンも良く効いた路線バスで、シートを自分好みに倒して、お茶するのは、カフェショップに無い、ゆったり感だと言えそうです。。
ポケットスマホの、アイホン６Sもこう言った場面での使用には、都合が良くて持ち運びが楽なのも良い点だと思って居ます
夜行バスを降りて、目的地迄の路線バスを、待つ間のブログ発信です、雨が降って居るバスターミナルは、やや蒸し暑くゆったり雰囲気には向きませんが、路線バス迄の時間が少ないので、いつもの地方都市のバスターミナルまわりの、散策は今回は、中止です。。
日中を行く路線バスでも、夜行バスと変わらない、設備を持つ路線バスも有りますが、そう言ったバスの停車しない、バスターミナルやバス停を目指す、場合が多いので、そう言ったバスの、選択は稀だと言えます。。
雨が降る夜明け前の暗い国道を夜行バスは、イサン地方へ進んで行きます、イサン地方の名物といえば、有名なのが恐竜くんなのですが、タイと恐竜と言うと余り目立たない感じですが、イサン地方では、恐竜の骨があっちこっちで、見つかり、恐竜の像がこれまたあっちこっちに建てられて、居ます、私が以前開けていた、パタヤ日本人友好会のイサン支部のそばでも、恐竜の骨が見つかり、恐竜公園が出来ています。。
そんな事も有り、何かと夜行バスで移動をしていると、恐竜の像が目にはいるので夜行バスと言うことも有り、ついつい恐竜絶滅について考えて仕舞う時間が出来て仕舞います。。
今では隕石や小惑星の、衝突が原因で有ると言われて居ますが、この説を言い張る研究者の多くが、自分に都合が悪いと思える反対説に対して、余り多く実証されて居ない事に気付きます、素人の私としても、夜行バスの中でほんの少し考えただけでも、不思議な点が出て来ます、こう言った研究者の多くは、前から恐竜の数は少しづつ減って居たとか、隕石の衝突後も恐竜は少しの間、生きて居たとか、言って居ますが、最近二酸化炭素の発生のせいか、日本古来の焚き火をさせてもらえない、今の日本を考えると、オゾンホール云々で言えば、地球規模の大森林火災やジャングル火災が、当然起きたはずの、隕石衝突ですから、素朴な疑問で、瞬時に大量発生した二酸化炭素でオゾンホールは、大丈夫だったんですかね？この結果ほんの数時間地球上でオゾンが無くなっただけでも、大問題だと思うんですけどね、でもって隕石衝突説の方々の、この辺りの説明になると、急に核の冬問題に説明が、切り替わって仕舞って居るごまかされて仕舞ってる感じがしますね、どうなんでしょう？
でもって恐竜さんも生物なので呼吸すると思うんですが、核爆弾の熱風や衝撃はの問題よりも、地球上全体の大気の成分自体の状態はどうなんでしょう？なんでも時速９００キロ位の風が吹くそうですから、それにものがそばで燃えれば酸素が減りますから、核爆発や化学爆発と隕石衝突の末に起こる状態は、違うと思うんですがどうなんでしょう？
うっすらと夜明けのタイのイサン地方です、夜行バスは降りる乗客で、賑やかさが始まりました。。
扱うスマホは、中華系のスマホに変えてのブログ発信です、雨模様なので薄暗い夜明けですが、雨の道を横切る夜行バスの路線は、車窓に雨粒を流しながらの、移動に成ります。。
タイには、有名な都市と大中都市が有りますが、其れとは別に高原の中に、突然に現れた様な、超小都市が在ります、かっては、田舎の集落だった所が、発展して都市の形を、なした都市です、この意味で言えば、かっては海辺の集落だった所が、その後の発展で、有名な都市になった例が、パタヤであり、古くからの都市だったチェンマイやピサノロークとは異なる点です。。