パタヤ日本人友好会のブログです

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マスクをでおこもり生活。。

2020-04-07 21:19:00 | タイ王国
私ぐらいの年齢になると、ガーゼマスクなどは半世紀前の、小学生時代の給食当番時に、するマスクの感じがして居す、当時は洗って使って居ましたが、今回のチャイナコロナウィルスでの、役立ち度には、疑問が大きいです。。

普通人口が20万人前後の市だと、予算は500〜700億円近く有るので、マスク製造機が機械だけで、1億円したとしても、実際はもっと安いですが10台も購入すれば、十分で普通のマスク製造機が作り出す、1日の枚数は、一万五千枚から二万枚近く有るので、問題は少ないと言えます、クリーンルーム出ないと、衛生的では無いと、思う方がいると考えますが、少なくとも手作りマスクやガーゼマスクに比べて性能は、高くて必要なサイズのマスクも、製造が出来て、性能も設定で変えられるので、ガーゼマスクレベルの、衛生面でのマスクならばクリーンルームも、必要度は低いと言えます。。







チャイナコロナウィルスでおこもり生活。。

2020-04-07 19:38:00 | タイ王国
最近時間が有るので、色々とネットを徘徊して居るのですが、チャイナコロナウィルスとSARSやMARSを比較や、その感染力や他のコロナウィルス属の、関係で多くの理論が言われて居るのですが、持病持ちや高齢者に重症に成る、人の割合が多い説明が、されて居る情報は有るのですが、その多くが他分野からの多くの疑問を十分に説得出来るものが無いのが、残念な事だと言えます。。

最も基本的な疑問で、何故コロナウィルスが中国から、感染が広がったのかと、言った疑問です、中国とイタリアは、国交が盛んだったのでチャイナコロナウィルスが、感染の広がりを見せる前に、イタリアで起こったコロナウィルスでの、肺炎が中国でのコロナウィルスと混ざって、危険度の高い今回のチャイナコロナウィルスに成ったとか、此のチャイナコロナウィルスは、むかしから亜種が有ってイギリスでは、免疫保持者が、多数居そうだとか、色々な事を言われる方々おられるのですが、何故武漢で急激な感染が始まったのか、また中国での感染の広がり方が、不自然すぎる、これを中国での国情で説明する方もおられますが、チャイナコロナウィルスの、潜伏期間の間に、北京や上海などに移動した人は、居なかったのか、チャイナコロナウィルスの感染者が出た豪華大型クルーズ船で、日本人の目は其方を向いていたせいもありますが、武漢から来た観光客の屋形船にしか武漢からわざわざ来る人は居ないはず、当然中国人の爆買いは、有名ですから、此方の話はどうなんでしょう。

常識で考えて、屋形船に居た中国人の数から感染したけいいを見ても、今回のチャイナコロナウィルスの、話は中国が感染に、凄く敏感に対応したとしても、とても不思議な点だと言えます、




ゆっくりとおこもり生活。。

2020-04-07 08:52:16 | タイ王国
ゆっくりとおこもり生活です、タイも日本でもチャイナコロナウィルスの、蔓延で徐々にですが、感染者が増えてるようです、バイオハザードでは有りませんが、チャイナコロナウィルスでは、全く普通に見える感染者がいる分、バイオハザード以上の恐怖だと言えそうです、多くの方々が勘違いされて居るようですが、感染はするかしないかの、2つしか無くパーセント表示の好きな日本人ですが、日本全土に雨雲がかかっていて、ただ其れが黒いか薄いかの差しかない訳で、其の雨の量や風向きや場所で、雨に濡れる危険性は変化をして仕舞い、結局外に出れば雨水に濡れる可能性は余程の防備をしないと無理な訳で、濡れない為には、家の中に引きこもるしか無いわけですし、其の家の中でも雨水に濡れた人間が入って来れば、余程の注意をしない限り、其の雨水に触れたり身体の一部が触れる危険性が、有ります、チャイナコロナウィルスの、感染の怖さを説明するには、こんな例が分かりやすいと、思ったので続けますが、家や屋内に持ち込まれた雨水は場所によって、その蒸発に掛かる時間はそれぞれなので、今回おきている集団感染の原因の多くは、この雨水の蒸発する前に、触れた結果だと言えます。。

院内感染事故でも、大きめ部屋でも中に置かれて有るソファーの占める割合は広くても4〜5畳位ですから、無症状の感染者は、頭からずぶ濡れの人と同じで、数人でソファーに座って、普通に手招きや身体を動かせば、当然、雨水は散って仕舞い他の人に、かかって仕舞いますし、その感染者が、座った跡も濡れて居ますから、集団感染に成るのは、言われ無くても当たり前、この例はただの水ですが、目に見えない細菌やウィルスだったらどうでしょう、手洗いやマスクやうがいなどやらないよりは、マシですが、対処療法に近いレベルだと言えます。。

この例はを水ですから、くれぐれもも過信や気楽さは無しにしてください。。