チャイナコロナウィルスで、おこもり生活の毎日を過ごしています、で今はチャイナコロナウィルスの感染のニュースが、情報社会の流行に成って居るふしが有りますが、多くの感染症の問題についての、専門家は医学者だけだと思って居る人が多いのですが、此の感染の問題では、違った学問の分野の学者や研究者いる事を、ご存知でしょうか？
多分東京都知事は、此の分野の方からの、助言があったのかは、分かりませんが、随分と早い時期の感染者が、少ない時期頃に既に、その発言の中に、都市封鎖と言うのが、あったの覚えて居られる方も、有ると思います、点や線、面積と体積、そして時間軸のじゅんこうと逆行、一見訳の分からない説明に思えますが、分かり易い説明で言えば、感染者が止まって居る可能性は低く、もし止まって居たとしても、非感染者が動いて近付いて来る事も有るし、又、どの方向から近付いて来るのかわかりません、此れはこう言った学問の基礎の基礎ですが、中を省いて言えば、感染度の低い行為でも、必ずしも感染度が低いとは、限らないと言う事で、じゃあ感染度が高い行為でも、感染度が高いとは限らないではないかと、思われる方も有ると思いますが、此処が此の学問の面白い点で、感染度が高い行為の場合は、感染度の高い部分の危険度は、変わる事は無いと言う事です。。
では実際の例を挙げて欲しいと、もし此の学問の専門家が居たとしたならば、東京都知事は、尋ねた事だろうと思います、ちょうど良い事例がテレビで放送された、感染例が有るので、此れが一番分かりやすいと、思うのですが、感染者がスナックに飲みに行って、違う場所に居た従業員が感染した事件が有りますが、此処あたりを使って説明したのではないかと、おもいます、東京都知事が最後まで理美容を、規制対象に言い張った理由が、ここの辺りに有りそうです。。
