夕方にゆるりと。。

ゆっくりと夕方です、今回は日本からのスマホの古い端末を使ってブログを書き始めて見ました、そろそろ数年経つ端末なのですが、流石に日本製の当時は高級機種でメーカーのフラッグシップ端末だけの事は有り、使い易さと日本語対応能力では、現行の高級グローバル端末も敵では無いのは、バッテリーの経年劣化は有りますが、元からバッテリー持ちの良い端末では、無かったのでそれらが影響して、今日でもバッテリー運用時間は、気に掛からないのは、皮肉な結果だと言えます。。

其れよりも日本製の端末の特徴と言える防水防塵対応の方が、雨季のタイ国内では、重宝する能力だと言えます。。

午後のお茶時間。。

ゆっくりと午後のタイの田舎を過ごして居ます、日本ではそろそろ夕方の時間ですが、タイでは午後のお茶時間です、ふつうにエアコンの良く効いた部屋でのお茶時間は、午後のとても良い気分転換の時間です、お茶をしながら日本製の端末を扱って居ると、此処がタイでは無くて日本の部屋でくつろいで居る感覚に、成って仕舞います。。

とは言え部屋の中の景色は、随分と日本の其とは異なるのですが、此方もボケた頭で見るには、丁度良いボケ具合なのかも知れません。。

午前中にてネット。。

ゆっくりにネットを、始めました、古い無骨な重たいスマホなので手持ち感は大きいので、使い易さは良い方だと言えます、当然無骨な重たいスマホなので、厚みも有り、何処かの時代劇で言って居ましたが、スマホをその大きさと形から習字のスズリに例えて居ましたが、此れで行くと今使って居る無骨な重たいスマホは、丁度小型のスズリ位の感じだと言えます、そんな訳でもし此の無骨なスマホが、動かなく成った場合にも、持ち運びが楽で使い良いベストな文鎮に成ってくれそうな感じです。。

此の無骨なスマホは、この時期にタイ国内を持ち歩くには便利な機能持って居てアセアン諸国のスマホのこの価格帯では珍しく防水防塵能力を持ち合わせて居て突然のスコールでも、慌てずに対処出来る点は、とても便利で重宝者の存在だと言えます。。

価格帯では２千〜３千バーツで日本円では１万円するかどうか？の価格なので、雨季での使用のしやすさを、考えると丁度良い持ち歩き端末に成ってくれそうです。。

ゆったりとにて。。

ゆっくりと朝の時間を過ごして居ます、この所のコロナウイルスの蔓延で、行動が制限を受ける事態のタイ国内ですが、私のおせっかい作業のほぼ半数は、日本風に言えばテレワークでも行える事も有り、最近は空いた時間におこもり生活での色々との準備をして居ます。。

初めてのタイ国内でのおこもり生活では、お節介の時に頂いた、物資が意外と言う以上のこんなにも有ったのかと？驚き状態からの始まりだったので、極端な場合は半年家から出なくても、十分な物資が有ったのですが、今回もしおこもり生活を始めると、物資が極端に少ない事も有り、やや厳しい環境生活に成って仕舞いそうです。。