ゆっくりに自家を過ごして居ます、ポケットスマホの楽々ホーンは、上手く打ち込む文字を日本語へと変えて行きます、私がポケットスマホの一つにして居る楽々ホーンは、とても古くてスペックも楽々ホーンの中でも、低い方に入って仕舞いそうな楽々ホーンだと言えます。。
とは言いつつも、ポケットスマホとして懐中時計変わりに、使うにはとても便利な点も多くついつい持ち出して仕舞います。。
ゆっくりに北部地域を移動中です、車窓からはタイの普段の夕方の日常生活が流れて行きます、古い８年前のアイホンのアイホン６Sは今も打ち込まれていく文字をうまく日本語に変えて行きます、久し振りに使うアイホン６Sは、思った以上に使えて仕舞うのには、驚いて仕舞って居ます。。
こうしてアイホン６Sを気楽に手軽に扱って見ると、普通にアンドロイド端末の普及クラス並みの性能を維持して居るのには、少し驚いて居ます、コスパで考えれば十分な端末だと言えます。。
ゆっくりにお茶タイムです、まだ少し時間的には早いのですが、移動時の都合から少し早め時間から、始める事にしました、ポケットスマホのアイホン５Ｓがバッテリー不足なので、もう一方のポケットスマホの楽々ホーンを、持ち出してのお茶タイム用のポケットスマホにして見ました。。
余りタイ国内では知られて居ない楽々ホーンですが、たまにタイ人の中に知ってる人がいて、私が楽々ホーンを使って居る事が不思議で何故シニアホーンを使って居るのか？それも何故ポケットスマホとして持ち歩いて居るのかと、昔は良く言葉で説明したのですが、話すと長くて最近は少し面倒なので、楽々ホーンを裏返して裏蓋を簡単に外しバッテリーを取り出して見せると、タイ人の多くはそれで大抵は納得してくれるので、幾分は楽に成りましたが、今でも聞かれるのは困りものです。。
此の様に楽々ホーンを紹介して書くとさもシニアホーンとしての、部分を言ってると思われがちですが、私の場合は普通のスマホとして、見た場合の評価や使用や利便性について書いて居るのですが、この辺りの事を書き加えないといけないのは少し困りものだと言えそうです。。
ゆっくり移動ですタイの東北地方の山中を横切る路線バスでの移動です、途中東西から南北方面に乗り換えを繰り返しての移動なので、移動距離の割には時間を使って仕舞う移動です。。
今回はスマホを日本製のスマホに乗り換えての運用です、世代前の製品ですが、意外に上手く動いてくれて居るので、よりゆったりした環境下での、モバイル運用です。。
ゆっくりと移動中です、古い世代のアイホンを使って見ました、此の世代のアイホンが使えるかは疑問でしたが、実際に使うと意外に色々場面で使えて仕舞うのは、驚きのヒトだと言えます。。
そんな訳も有って私の場合は、此のとても古い世代のアイホンを、そこボディーの小ささも有り、ポケットの中に懐中時計代わりに、大抵普段はあります。。