夕方過ぎて夜をゆっと。。タイ生活費に

ゆっくりにウェーブを見ているとタイでの生活費を云々と映像で紹介して居るのを見掛けたので、少しこの事に付いて、書いて見る事にしました。。

タイでの生活費は、どの位でしょうかと、尋ねられる事が多いのですが私の場合は大抵こう言った部分から答える事が多いです、今は２６０００b前後で１０万円位ですが、となると１００bで３８０円前後に成ります、タイの物価は可なり上がったので、タイに来る方の多くはタイ食でも構わない人が多いのですが、１食１００bで過ごすのは、出来なくは有りませんが、少し精神的にたまるものが有るかも知れません。。

昔は１００bでも良かったのですが今はタイは物価高なので、タイも豊かに成ったのは良いのですが、ここ物価高の影響に付いては地方差は少なく成ったと言えます、人間はどんな方でも食事内容は異なりが有りますが必要に成りますから、多くの方々が此に住居費や光熱費や医療費等を加えてタイの生活費に付いてのべられて居られますが、其処まで説明を加える事なく、食事面だけ見てもある程度の費用はご理解頂けると思います。。

良くネットで数万円でタイでの生活云々の情報を目にしますが、少し考えられた方が良いと私は考えて居ます、日本風に言えば１００bで牛丼の並盛２００bでお昼のランチ定食位の感覚だと言えますが、これ等日本食をタイで食べれば、当然サービス料や税金でこれ以上掛かりますから注意が必要です、円安から来る影響で、昔のままでもし同じタイ料金でタイ料理が食べれたとしても、此の影響で円建て考えると此処だけで可なりの、物価高に成りますし、タイの物価も上がって居るので、昔のタイに比べてダブルの値上げに成り、日本人の場合は少なくは無い負担の増加に成ります。。

ウェーブで見かける数万のタイでの生活費云々の場合、日本人の方は此の金額の倍の生活費を見ていれば大丈夫だと思われる様ですが、普通は此の倍の金額が、タイでの日本人の方々が普通に暮らされる最低限に近い金額だと思われた方が良いと言えます。。

蛇足に成りますが、自然面で言えばタイには雨季と乾季が有りますから地域に依ってはここ辺りの部分が大きくなる場合が、有ると言えます、数字感覚で言えば前までは１０万円が３００００b前後の考えでしたが今は２５０００b前後が１０万円だと思った方が良いと言えます。。

ゆっくりに夕方して。。

ゆったり戻り道を行く工程です、路線バスの適度の揺れが移動するゆりかごの環境の中でのブログの促成です、扱うスマホは２〜３年前の、アセアン諸国製の普及価格帯のグローバル仕様の端末です、性能的には今では、超低価格と低価格帯の、間を行くスマホですが、体裁的には普及価格帯のスマホの、見た目だと言えます。。

このスマホは普段使いだととても重宝者の存在スマホで、どのスマホを選んでモバイル運用するか選び辛い場合に、このスマホを使って見て、作業に合うスマホを選ぶか決める折りの、目あすに成るスマホなので、適度に気楽にモバイル運用が出来るのは、とても良いスマホだと言えます。。

夜明け迄の時間に。。

ゆったりと朝を時間を使って過ごして居ます、移動の準備作業も此所の似た作業のお陰で早目に終わり、持ち歩くモバイル端末の選択も大きく変化が無ので、少し落ち着いた朝の時間を送れて居ます。

そろそろモバイル端末の環境も、新し目に変えて行く必要が有るのですが、少し古く成って仕舞ったアセアン諸国製のスマホや日本製スマホも、性能面でやや不安材料は在りますが、共にグローバル対応にスマホの設定が慣れて来たので、少し様子見で、徐々に新しい端末に変えて行く必要が有るのでは無いかと思って居ます。。

真夜中過ぎの時間帯に。。

毎日の不規則な移動の為か朝の目覚め時間も、不規則に成って仕舞ったのには、困りものだと言えます、とは言いつつも朝寝坊で作業の開始が遅れる事が、ごく最近は少なく成ったので、良し悪しと言えます。。

今回は普及クラスの下位モデルのアセアン諸国製のグローバル仕様のスマホからのブログの作成です、このクラスのスマホは普段使いだと、価格的に見て意外に重宝する存在のスマホが多いのには、驚かされて仕舞います、とは言え日本仕様のお財布やテレビは有りませんが、ＣＰＵ性能の割には、テキパキと作業を進めて行ける能力が有る点で、日本風に言えば中級クラスのスマホ並みと言えば良いかも知れません、日本仕様の特徴が無い分、作業面では半額でスマホが購入出来ると言う部分がある点です。。

ゆっくりにして。。

ゆっくりに目的地迄の時間を過ごして居ます、最近は夜遅く成る事が多いので少し疲れ気味な点が有るので、夜遅いこの時間には超低価格な画面繊細度が低い、大き目に画面に映されるスマホを選んで目の疲れを少しは低減させる事にして居ます、そんな訳で今回のスマホは２〜３年前に発売されただろう低価格帯に属するアセアン諸国製のグローバル仕様のスマホを使っての、ブログの作成に成ります。。

低価格帯と言っても殆ど超低価格帯に近い金額なので、今は円安でしっかり低価格の上位価格ですが、当時は低価格帯の下位に属するスマホなので、金額でスマホを区別するのは、余り良い方法では無いと言えそうです。。。