ゆっくりにと泰国の田舎道を、北から東に方向を変えつつ路線バスは、目的地を目指して進んで行きます、最近は、移動を時間短縮で進んで行くので、路線バスのレベルと道路脇の景色はど田舎を映し出し続けますが、意外にそんなモバイル環境の地域でも、ネット環境は維持を続けて行くので、日本の様に普通に道路を、移動すると何時の間にか、圏外に成って仕舞う事は少ないと言えます。。
ゆっくりと移動する路線バスからの、ブログの作成です、今回は２〜３世代前の日本製のシニアホーンを、持ち出して来て移動中の空き時間に、色々と試して見る事にしました、今回のブログはタイのシムを入れて、古いシニアホーンで書き始めて見ました、雰囲気的には昔のバッテリー交換が可能な、普及価格帯のスマホ見たいな感じで、懐古趣味の私には少し懐かしい感覚が湧いて仕舞いました、扱い感としてはとても古い時代のまだ画面サイズが、５型前後だった頃のギャラクシーの高級機見たいな感じの使い勝手で、今普通に使うには少し面倒なスマホの感じです、ボディースタイルの見た目だとアイホン３Gを丸みを其の儘に、薄く画面サイズを４〜５型にした、アンドロイド端末といったボディースタイルだと言えます、周りのタイ人の目からだと、古い時代ギャラクシーをまだ今でも使って居る変わったユーザーに、見える感じです。。
