まだまだ明るい時間のタイ国内ですが私の移動する田舎を抜けて居る国道は、何故か山間が多く、其のせいか路線バスバスの車窓から見える景色は、他と比べてやや薄暗く感じて仕舞います。。
そう言った環境のせいも有るのか、車窓からの景色を気を抜いて眺めて居ると、何時の間にか睡魔に狙われて仕舞い、気付くと目的地近くに成って居て、少し慌てて仕舞います。。
ゆっくりと移動です、見慣れた田舎道は不思議と落ち着きを与えてくれます、今回は、少しゆとりが有る移動予定なのでブログの日本語の文章もゆっくりに作成が行えるのは、意外と疲れも溜まらず良い環境形成だと言えます。。
今回は、久し振りにアセアン諸国製のグローバル仕様の、普及価格帯に属するスマホを使っての、ブログの作成なので、スマホに慣れる迄は、少し煩わしさを覚えますが、日本語入力システムが日本製のスマホに比べて、素直でスタンダードなのは、文章作成に置いては戸手も重宝する部分だと言えます。。
ゆっくりと時間が過ぎて、真夜中だった時間が、夜明けの方が近い時間帯に成って仕舞ました、最近は移動時間の空いた時間で、色々と気に成るスマホを持ち出して来て、多方面に試して居るのですが、結構驚く事案が多いのには、少し意外でした。
特に最近は、日本の年寄用のスマホの、楽々ホーンを持ち出して、タイのシムを入れて電話用に持ち歩いて居るのですが、私の持って居る楽々ホーンは古い型ばかりなので、現行の楽々ホーンの様なスペックは無いのですが、タイの各地域での話題作りには、結構貢献してくれて居ますから、持ち歩く意味は大きいと言えます。。
そして、多くのタイ人の意見としてタイで普通に販売されて居る、アセアン諸国製のスマホに比べて、使い辛く無いのかと聞かれる点が多い事です、そう言った意見の対応に、私が此のスマホは、年寄向けの端末だから、若い人や普通のユーザーには使い辛く作られて居るので、此のスマホを使い辛く感じる貴方は、まだまだお若いと言うことの証明に成ります、と言うと地域の長老達には、とてもウケの良いスマホの一台に早変わりします、日本のトップクラスの電話会社が、年寄り用のスマホとして銘打って大々的に、広告してくれて居るので、意外な場所や環境に置いて大きな利益を生んでくれて居る感じです。。