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パタヤかな。。

2017-01-21 19:38:35 | パタヤ
パタヤは私のホームグランドですが、パタヤをおとづれる機会は、日本からのリピーター並みの頻度だと言えます、こう言った状態の為に多くの方々からは、お叱りを受けるのですが、パタヤ日本人友好会なのに、パタヤからの情報が少ないのでは無いか?何故パタヤ日本人友好会のイサン支部が必要なのか?確かに言われる様に、此れらの事は、一つの原因から有ります。

それとはバタヤに対するブログや情報の、多くが其の場所から数センチから数十センチ位の事が記述されて居るにしか無い事実で、その情報と言える物も、個人差が大きいものが多くて、偉そうに書かれて有る内容すら、そんな物の範囲ですから、注意が必要だと言えます。

ブログやパタヤに対する雑誌記事の内容を見る限り、其の全てが、読み手に対する、安全性を保証するものは、何一つ無くて、ただの情報それもベットで寝返りをうてば、超えてしまいそうな、距離の範囲でしかないものばかりで、そい6当時ですら、有った問題を今でも、そのままなのは、被害が外に出にくい性格も有りますが、こう言った事を踏まえて、パタヤ日本人友好会の場合は、私がお節介をして回って居る事になります。

単純な事例で言えば、他人の子を自分の子として認知結婚した、ブログでも紹介されて居たので安全で、日本人も多い店で、連れ帰った子にうつされて、HIVに成った、バービアの資金を盗まれた、前日友人に付いて居た子をそのまま私が引く継いだら、そく朝お金が減って居た等、色々有りますが、これらはまだ良い方の問題点で、パタヤは此れが日常だと言えます。

ブログを書いた人も、そんな事は書いた意味とは全く違って居ると、つまりはブログ等で知り得た事は、ブログを書いた人のみに起きた事実で、他の人が其れ読んだ場合は、おとぎ話の一つだと思った方が良いかも知れませんね。



先日も、首にかけた金を、盗まれて其の勢いで、倒れて怪我をして入院された、方も居られますから、気を付ける事に、越した事は有りません。


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