ゆっくりにゆったりとタイのど田舎の国道をを行くやや上のクラスの、路線バスの車内の車窓からの景色を、眺めながらのブログの作成です、扱うスマホはタイ国内では超低価格帯に属する、アセアン諸国製のグローバル仕様スマホです、日本では似たスマホを、ウェーブ通販で目にする事は有りますが、日本では超マイナーなスマホの一台では無いかと、思って居ます。。
こんなスタイルのスマホで、日本の昭和の演歌を聴いて居ます、クーラーの効いた少し涼し目の車内なので、気楽に上手く気分転換が出来るのは、とても良い環境だと言えます、ただ問題が1つ有るとすれば、昼間の心地良い光と揺れと振動で、睡魔が睡魔王クラスに変わって仕舞って気付かぬ内に眠り込んで仕舞って、刺してあったイヤホンジャックから抜け落ちて仕舞うと、いきなり大音量で路線バスの車内に、昭和演歌が流れて乗客の注目を其れから先到着まで、浴びて仕舞う事に成るので、この辺りは気を付けて行動する必要が有ります。。
とは言え此れだけ古い昭和の演歌だと、ど田舎を行くバスの乗客でも歌える人が居るのは驚いて仕舞います、先日もお孫さんをお連れに成って居る初老の女性が口ずさんで居られたのには、大変驚いて仕舞いました、何でもお若い時分に、日本人のカラオケに、勤めて居られたようで、昔が懐かしく口ずさんで仕舞ったそうです、その歌声にはタイ人特有の癖や訛が見受けられ無かったので、可也り歌い込まれたのでしょうねと、日本の方と間違う位ですからとおききしたら、笑って居られましたが、お孫さんに対してやや御自慢げな様に、お見受けしました、声質としては、吉永小百合さんの声が一番近いかも知れません。。
見た目は有名なスーザンボイルさんのタイ版見たいな感じなので、スーザンボイルさんが、綺麗な吉永小百合さんの声で日本語で上手に、昭和演歌を、歌って居るといえば良いでしょうか。。。
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