平和を象徴に。。

最近、中国ののぼせがますます酷くなった感じがする、アジア極東地域ですが、日本はただ行動するだけで、世界各国に日本の、考えを示せる艦船を造るべきだと、思って居ますその艦船は、世界的に見て軍艦では無くて、日本を象徴する艦船を、建造すべきだと思って居ます、その艦船の地位は護衛艦では無くて、巡視船として活動をさせるべきだと思って居ます、その艦船には船の全面に菊のご紋をいただいた、戦艦大和が適任だと思って居ます、何を馬鹿な事を言って居ると思われる方々が多いと思いますが、大和は誰が見ても戦艦だろうと、確かに戦時中は世界でトップクラスの戦艦でしたが、今日でみれば、世界カ国の持つ海軍の新鋭艦船と、大和が戦えば結果は、普通に想像が付く事です、平和主義の日本から見れば、平和を求め続ける象徴の艦船だといえ、その威圧感は世界の艦船のどれよりも有り、巡視船と言う地位で領海内を警護するには、適した艦船だと言えます。。

大和は当然に、オリジナルで建造し、運行させる、今、中国と領有権でもめている諸島から、大和の主砲の砲弾を、現在有る最新鋭の砲弾だと、中国の首都まで砲弾を、撃ち込む事が出来ますから、馬鹿に出来ない主砲だと言えます、ただ問題点はこの砲弾の値段で一発が大和の主砲サイズだと楽に数億円は超えて仕舞う事でしょうか?

とは言え、第二次世界大戦で日本がアジア諸国の人々を、白人支配からを終わらせた事実も、今なお健在なので、こう言った地域紛争の、海へ大日本帝国海軍の象徴的な艦船と言える大和が出向いて行くのは、現在平和主義の憲法を持つ日本の艦船として大きな意味を持つのではないかと思います、アメリカの空母機動部隊が来ても、其れは兵器としての物であり、人間の勇気としての物にならないからです。。

大和の地位を戦艦では無くて巡視船に置くのは、領有権の有る諸島で、中国の艦船が来た場合に、世界的に認められて居る、威嚇行為の為大和で、目的艦船の側まで行き、大和の主砲を向けて空砲を、ぶちまかせば良いと言えます、威嚇行為の空砲を撃つのですから、文句を言われることは無いし、言われても空砲ですから、ましてや巡視船が撃つ空砲ですから、領海侵犯の威嚇ですから、この威嚇行為が意味ある物に成るのは、大和以外では無理だと言えます、数メートルの超至近距離から空砲といえども、大和の主砲を撃たれれば現在の主役のイージス艦なんかだと一度でイージス機能は吹き飛びますね、その位、空砲でも大和の主砲の威力は凄いです、大和の主砲はその口径と、砲弾の飛ぶ距離ばかりが、言われて居ますが、その砲弾を飛ばす総合火力の大きさに付いては、言われないのは残念な事だと言えます、ボケた軍事評論家は現在の軍艦に付いている砲塔でも性能は、とても優れて居ると言いますが、同じ砲弾を大和の主砲サイズで撃ったらどう成ると思って居るのでしょうね、