ゆるりと昭和に。。

ゆったり地方都市の外れのど田舎からブログを書いて居ます、地方都市やど田舎の集落に出向くと、空いた時間に側を徘徊するのですが、最近、久し振りにタイの中に日本の昭和を見付けて、暫く眺めて居ました、とは言っても然程大した風景で無くて、ただ電柱からフェスティバルでもの、残りの電球がひとつ垂れ下がって居るだけなのですが、その回りがすっかり私がまだまだ小さかった頃の、昭和の日本の田舎の夕暮れの風景だったので、とても懐かしい風景で足が止まって仕舞いました。。

この風景だけならば、別にブログを書いて仕舞うほどでは無いのですが、其からほんの少し中心部に歩いて行くと、其処で出会ったものは、其から十数年経過したきんつまの、時代の風景が其処に有り遠い昔の時代の景色にしっかりうずもれた感覚に、入り込んで仕舞いました。。

ついぞ日本では見かける事が、まれに成った景色が、遠く数千キロ離れた地に鎮座して居るのは、だいぶんタイにうずもれて仕舞った、私ですがまだまだまだ日本が私の中のに居てくれた見たいです。