朝方のアンドロイド端末。。

朝を移動中のバスのシートで迎えました、扱うスマホは古い５型のアンドロイドですが、以前は大き目の画面サイズだったのが、今では、普通サイズに変わって仕舞ったのは、スマホ需要が小さい画面サイズから大きな画面サイズへ、扱う人の世代の広がりを感じて仕舞います。。

古いスマホは、バッテリーの持ちが気になる感じですが、私の扱う大半のスマホが、バッテリーの交換が裏ぶたを外して出来るタイプなので、発熱時の対策を含めて、扱いが楽な感じだと言えます、とは言え最近のスマホに比べて厚くてドッシリとした風体は、スマホの歴史を感じさせる、１ページに成って居ると、言えます。。

今では、アイホン４を大きくした様な風体のスマホは、無くなりましたのでこう言った古いスマホの、存在感は高く成り目立って来た感じなので、郊外を持ち歩くスマホとしても、特殊な存在で面白いかも知れませんね？？

５型アンドロイドスマホ。。

持ち歩きに４〜５年前の、アンドロイドスマホを、加えて見ました、日本からの持ち込みスマホで、古いのですが当時の最速のスペックのＣＰＵなので、日本語変換や日本語入力の能力は、タイに有る他のグローバルスマホを、圧倒的に勝るので、古いのですが十分な性能だと言えますね。。

画像映像処理能力や、大量な情報量のファイルやその他の大量なデーターを、扱うにはこの高性能ＣＰＵは、現在の高性能ＣＰＵと数値では変わらないので、オマケに画面サイズも現在の標準サイズのアイホンシリーズと変わらないので、偶然が重なりますが、現行の中級機以上の、能力を示すと言えます。

残念ならバッテリーは交換が出来るタイプですが、バッテリーが既に手に入れ辛い環境なので、埋蔵型と変わらないのが残念だと言えます、画面サイズがやや大き目のアイホンをアップルが出して来たので、此れも普及機の画面サイズをその内下回る事に、成ると言えそうですが、それまでは良く出来スマホとして、活躍してくれそうです。

そう言った意味も含めて、日本で僅かな金額を手に入れる為に、下取りに出して仕舞うのは実に勿体無い感じがして居ます、日本では普通の日本語入力や日本語変換能力ですがグローバル地域では、その価値が上がる事を考えるべきだと思って居ます。。

移動中のアイホン４S

ゆっくりと午後を、バスでタイ国内を移動中です、小型端末のアイホン４Sは、こういった場面で使うには、適したデバイスだと言え、ほとんど周りに、迷惑を掛けなくて、済むのは重宝物だと言えます。

今回は、中距離での移動なので、周りの人々のスマホの大部分が、昔のファブレット規格の、ギャラクシーノート並みの大きさばかりなので、私のアイホン４Sはめちゃ小さく見えるかんじです。。

見方によれば、数年前のアイホン４Sをいまだに使って居るわけですから、見窄らしくも、見えそうですが？敢えて使う醍醐味は、とても大きいと言えますね。

私は、何故か最近のデバイスを、テサリングで、ルーター代わりに使う事が多いので周りのタイ人は、後で、最新のデバイスを見て不思議そうな、顔をしています。。

５型アンドロイド

古いアンドロイドスマホを、使ってブログを書いて居ます、４年前前後のスマホなので使い勝手では、近頃のアンドロイドスマホとは可成りの違いが有ると言えます。。

最近では、バッテリー交換型は少なくなりましたが、このスマホはバッテリーが、取り換えが効く機種なので、古いタイプのスマホだとも言えます。。

アイホン６プラス

大き目のアイホンで薄くて軽めが取り柄の、アイホン６プラスからの、ブログ発信です、今回はアイホン６プラスの薄さを堪能する為に、あえてアイホン６プラスのケースを、外して使っています。

矢張り薄さは、アイホンシリーズではトップクラスなので、何かと使い易い点は、特筆ものだと言えますね、今回はそれに増して、画面サイズの大きさの利益から、あえて大き目の文字サイズにしたとこと意外に、年寄りのわたしには、当たりだっと言えます。。