夕方過ぎて閉じこもり。。

ゆったりと時間を過ごしています、タイ政府の意向で規制期間が６月末まで伸びましたが、タイ王国での生活には、焦りは禁物で、なるべく落ち着いた対応が必要だと言えます、無料の食事配給に多くの人々が、並んだと報道されると少し焦りを覚えますが、元々のタイのお国柄のあり方が、日本やその他の先進国とは、やや事情や物事の考え方が、異なる部分が多々あり、其れを長い年月行って居たせいも有り、豊かに進歩、発展して来たタイでも、その根本部分の変化は遅く、そう言った点を見ずに、現在の豊かさを共有しかけて居た、タイと先進国でのそれらを、同じに考えると、大きな間違いを生む結果に結び付きます。。

私は長く続いて居たおこもり生活を、気楽にブログに書いて来ましたが、それは私が多くの蓄えが有り、生活に困らないからだと思っておられるかたが、多いのですが、実際私の超貧乏な環境を知って居る方々は、逆に心配されて連絡をくださる方もおられて、やせ我慢しているのでは無いかと言われるのですが、そう言った面は少しも無く、ちゃんと落ち着いた私の場合は少し鈍感も加わるのですが、生活態度で暮らせば、大きな支障は無いと言えます。。

パタヤ市内で多くの人や外人が、無料食事配給に並んだと、ニュースされれば、さぞや厳しい生活環境だと勘違いされる、方々多いと思いますが、こう言ったニュースを流される、方々にもう少しタイの慣習や物事の考え方やあり方を説明して欲しいと、思って居す。。

そう言った意味を含めて、おこもり生活をタイの東北地方のど田舎で、過ごしている事を、ブログに書いて居たのですが、此の点を少しお分かり頂けると、幸せに思います。。

夜明けてからのモバイル。。

ゆっくり朝方の一日の作業計画を、実行して居ます、たいそうな事では無いのですが、長いおこもり生活期間で、癖にハマった行動だと言えます、タイ購入のグローバル言語のスマホだと、日本語入力での安定化の為に、文章を作成をする程度の事なのですが、此等も学習効率の助けに成るらしく実際に、お節介作業での文章作成には、役に立つので、特にタイ国内では、日本語変換能力を上回る固有の言葉や名詞が多数存在する事も有り、進歩した、日本語入力での日本語変換だと、多くの方々が此等に対応出来ると、思われていて、それ等がタイのスマホの評価にも繋がっている様ですが、多分にアイホンシリーズの日本語変換の、影響もある様ですが、昔のモバイルデバイスを知っておられる方には、お解りいただける点だと言えます。。

地名だけでも、タイの各県の名称はやや難しくタイの有名都市位しか対応が出来無いのが、実情だと言えますし、例えば郡の中に市が含まれる事は考え難いですが、日本では当てはめる言葉が見当たらないので、使う場合も有ります、こう言ったタイ独特の特徴がまだ多く有り、元来のスマホのマルチ言語の癖も有り、意外に文章作成には手こずる場合が有ります。。

ワープロ全盛時代を、過ごして来た私には四半世紀が過ぎた現在でも、こう言った点が克服されて居ないのは、ネットで世界各地が繋がって居る現在を考えても、とても不思議な感じがして居ます例えばタイの有名都市の、チェンマイを扱う場合に、英語のつづりやタイ語でのつづりやローマ字表記位は、変換枠に表示されて欲しいですね、此れだけでも、随分と文章の作成速度は上がり時間短縮に成るのですが。。

タイには華僑の多いので、タイの地名が漢字で書かれてあって、たまにそう読むのかとか、すごい当て字だなとか感心する事が有るのですが、ここいらの言葉も日本語変換で出て来て欲しい感じです、首都のバンコクの漢字を出すのも結構面倒ですから、ましてやプーケットやチェンマイやノンカイやハヤイなんかは、至難の技ですね。。

夜明け前のモバイル。。

ゆっくり目が覚めたので、古い世代のアイホンシリーズを、取り出してブログを書いて居す、中華製のスマホに比べて、日本語を扱う場合には、タイ国内では使い易いので、ついつい手にとって使って仕舞うのですが、どうもこの世代のアイホンの場合は、このブログのアプリとは相性が悪いのか、長い文章を書いていると文字か途中から、表示されなくなって、実際は記入はされているのですが、エディターに表示される文字か消えるだけの様で、改行を入れると又表示されるので、問題はないのですが古い世代のアイホンを、使っている人は少し気になる点だと思って居す。。

私の扱う古い世代のアイホンは、普段の日本人の使い方とは、やや異なる使い方が事が多いので、こう言った日本では現れない、バグがある場合が結構日本のアプリを使う場合には、出て来るので、世界各地のあらゆる環境の場で使う場合の時も考えてアプリも世界対応する必要が有りますが？ウィンドウOSの場合では、各国使用の様になっているので、難しいのかも知れません。。

夜中のおこもり生活。。

夜中に目が覚めて仕舞って長いおこもり生活のお陰で、睡眠や睡魔が襲って来る時間も、まちまちになり、チャイナコロナウィルスからのおこもり生活の影響は少し後を、引きそうな感じです、生活パターンの変化は、チャイナコロナウィルス自体の、影響よりも一種の変形した時差ボケのような、感覚が残って仕舞うのは困りものだと、言えます。。

午前１時のゆうつ。。

ゆっくりと睡魔に負けてしまって眠って仕舞いました、根っからの貧乏症で、ものぐさがりやの私の性格の所為も有り、今回のチャイナコロナウィルスでの、影響は病気以外の健康面に出て来た感じです。。

おこもり生活の間は、お節介活動はテレワークで、対応していたのでそう言った生活パターンが、定着していたので、移動への慣れが遅れてしまった感じです。。