ゆっくりと時間を過ごして居ます、移動の間の空き時間を使いブログを書いて見ました、こう言ったお昼タイムには長く使い続けて居た、数年前の小型アイホンが手に持ってゆったり出来るのですが、流石にアイホン6〜アイホン7は既に発売から8−6年は経過して居るので、似た手持ち感と反応のスマホを、探して見ると意外にその数値に近い端末の数は思った以上に多く存在する事に以前気付いたので、アイホン6の手持ち感では画面サイズが随分と縦長に傾くのですが、日本製の有名メーカーの、普及クラスのスマホが丁度良い感じに似て居るので、今回はその端末を使ってのブログの作成を試みて見ました。。
この端末の名前を出すと恐らくは、多くの方々が、その感覚が勘違いだ間違えだと、言われると思われますが、アイホン6を少し縦に伸ばして全面を上部とホームボタンを無くして、全画面に変えた感じのスタイルを持つ端末だと言えば良いかも知れません。。
私もこの端末を使って見るまでは、この事実を予想だにもしなかったのですが、ここ最近ではこの端末を、アイホン6、7,8シリーズの代わりに持ち出す機会が増えて来たのも事実で、最近ではアップルが何故この方向性で、アイホンを作らなかったのか?作っても良かったのでは無いかと?不思議に思えて来ます、日本のメーカー側も偶然にこう言った形に成ったのかも知れませんが、少なくともアイホン本路線から外れる、アイホンSEシリーズでは、試して見る価値は有ったのでは無いかと考えると、少し残念な感じがして仕舞います。。
日本ではこの端末は世代を重ねて居るのですが、パット見た目では、殆ど変化がされて居ないのは、こう言った点からの影響からかも知れません。。