パソコンを学ぶ教室といっても様々なことがありますよね。
(〇イクロ・〇フト社製が殆どですけどね。。。)
OSを含む本体に関する内容や、OFFICEなどのパッケージ
を始めとするソフトウェア類のインストールから操作方法まで
とか、やり始めるとキリが無いですからねぇ。。。
教える関係上、参考書を購入するだけでなく、比較検討する
必要もあるので、どうしてもネット検索での項目の洗い出し
や、有用性、操作性といった内容まで考えて説明できるよう
にしておかなければなりません。
そして、ときに行き着く考えが、、、「この変更点って本当に
必要なんだろうか?」「初心者には現状関係ないことだろう
し、中・上級者ならこのような操作方法は使い辛いだけじゃ
ないだろうか?」、、、等々
・・・といった否定的な考え方なんですよね( ^ ^ ;
「性能が良くなったから」とか、製作者側として「新規の機能
を付けて付加価値を多くしたいから」などといったことは理解
できるのですが、あまりにもその頻度が多過ぎるとバージョン
の違いによる弊害が大きくなってしまうと思うんですよね☆
お金儲けもいいですけど、それだけじゃなく創業者の初心の
頃の考えに戻って「パソコンを皆で有効に共有できないか」
ということを思い返してもらいたいものです。
(〇イクロ・〇フト社製が殆どですけどね。。。)
OSを含む本体に関する内容や、OFFICEなどのパッケージ
を始めとするソフトウェア類のインストールから操作方法まで
とか、やり始めるとキリが無いですからねぇ。。。
教える関係上、参考書を購入するだけでなく、比較検討する
必要もあるので、どうしてもネット検索での項目の洗い出し
や、有用性、操作性といった内容まで考えて説明できるよう
にしておかなければなりません。
そして、ときに行き着く考えが、、、「この変更点って本当に
必要なんだろうか?」「初心者には現状関係ないことだろう
し、中・上級者ならこのような操作方法は使い辛いだけじゃ
ないだろうか?」、、、等々
・・・といった否定的な考え方なんですよね( ^ ^ ;
「性能が良くなったから」とか、製作者側として「新規の機能
を付けて付加価値を多くしたいから」などといったことは理解
できるのですが、あまりにもその頻度が多過ぎるとバージョン
の違いによる弊害が大きくなってしまうと思うんですよね☆
お金儲けもいいですけど、それだけじゃなく創業者の初心の
頃の考えに戻って「パソコンを皆で有効に共有できないか」
ということを思い返してもらいたいものです。