これが案外素晴らしいというか。
ルーズリーフとバインダーの関係で気になるのが、リング(ノド)から小口にかけての曲線。
リングというぶっとい背骨が入ってるから段差でへた~っと曲線描くのは仕方ないにしてもなんか
なんかこう
「シャキッとしろ」
と思ってしまうんですよね。
別にそれで不便感じるわけでもないから良いんですけど紙がぐにゃっとしてるのはなんか…嫌。
綴じノートなどで見られる曲線は美しいとすら思うんですが、バインダーの場合はこう、外側がシャープなのに中身がだらしない印象というか。
「ルーズ」リーフなんだからそれで良いんでしょうけど
変なこだわりですみません。
いや、でも今回この無印インデックスを使うことでそこに気がついたというか。
固い紙で出来てるので、インデックスが紙のヘタレを解消してくれて、なおかつ綴じたまま書いた時も程よい下敷きになってくれて、ノドでペンが沈み込むのを支えてくれるんですよね。
インデックスの厚みが増しただけでこんなに快適になるものなのかと思いました。
バインダーの外側が合皮で程よい柔らかさがある分、このインデックスとの相性が良かったのかもしれません。
タブが上についてるので、コンパクトなバインダーだと飛び出してしまうのが難ですが、今私の使っているバインダーでは大丈夫。101もギリギリセーフ。
色もクラフト一色なのがうるさくなくて良いです。
なんで世の中のインデックスってあんなにビビッドなのか…。
スモーキートーンのものとかあっても良いのに
どうしても色で仕分けしたかったら柔らかい色のマステ貼り付けても出来ますし。
ペンホルダーつけても重みに負けずに支えてくれるし、147円でこんなプラスがあるのなら買って良かったなと思います。
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ルーズリーフとバインダーの関係で気になるのが、リング(ノド)から小口にかけての曲線。
リングというぶっとい背骨が入ってるから段差でへた~っと曲線描くのは仕方ないにしてもなんか
なんかこう
「シャキッとしろ」
と思ってしまうんですよね。
別にそれで不便感じるわけでもないから良いんですけど紙がぐにゃっとしてるのはなんか…嫌。
綴じノートなどで見られる曲線は美しいとすら思うんですが、バインダーの場合はこう、外側がシャープなのに中身がだらしない印象というか。
「ルーズ」リーフなんだからそれで良いんでしょうけど
変なこだわりですみません。
いや、でも今回この無印インデックスを使うことでそこに気がついたというか。
固い紙で出来てるので、インデックスが紙のヘタレを解消してくれて、なおかつ綴じたまま書いた時も程よい下敷きになってくれて、ノドでペンが沈み込むのを支えてくれるんですよね。
インデックスの厚みが増しただけでこんなに快適になるものなのかと思いました。
バインダーの外側が合皮で程よい柔らかさがある分、このインデックスとの相性が良かったのかもしれません。
タブが上についてるので、コンパクトなバインダーだと飛び出してしまうのが難ですが、今私の使っているバインダーでは大丈夫。101もギリギリセーフ。
色もクラフト一色なのがうるさくなくて良いです。
なんで世の中のインデックスってあんなにビビッドなのか…。
スモーキートーンのものとかあっても良いのに
どうしても色で仕分けしたかったら柔らかい色のマステ貼り付けても出来ますし。
ペンホルダーつけても重みに負けずに支えてくれるし、147円でこんなプラスがあるのなら買って良かったなと思います。
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