事前に用意しておいたフロントブレーキパッドを交換します。
同時に、ブレーキフルードを一緒に入れ換えをすべく100ミリリットル(400円程度)を用意
ビューエルのフロントブレーキは、シングルディスクなので、
ブレーキパッドは、1セットのみで維持費は安くすみます。
しかし、特殊な形状の為、日本製のキャリパーを採用しているにもかかわらず、汎用品は少ないです。
ディトナでもラインナップがない。
で、五千円の特価で購入しておいた、apレーシングのシンタードメタルのブレーキパッドに交換します。(コレしか売っていなかった・・・)
一万キロ走破して、初めてのパッド交換。
古いパッドも残量があるので、交換どきを注意すれば、
もう少し使えたけど、一万キロの節目を期に交換。
パッドの角をヤスリで落とすことにより、ディスクへの初期制動力が違うというので、大胆に削ります。
作業後、各部を点検して完了。
久しぶりのバイク用品店で、透明プラスチックのくすみを消す、コンパンドクリーナーを買いました。
ヘルメットのシールドとビューエルのタンクに試してみたけど、そんなに大した商品ではありませんでした。
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